1951-03-20 第10回国会 参議院 通商産業委員会 第15号
その後各方面に見返資金の周知方に努力いたしておるのであります。なお十一、二億というものが三月末日に持越されそうな形勢にあります。これが動かない原因はどこにあるかということでありますが、見返資金は今五割五割の協調率でも、七割三割でもいいという選択制に実はなつております。
その後各方面に見返資金の周知方に努力いたしておるのであります。なお十一、二億というものが三月末日に持越されそうな形勢にあります。これが動かない原因はどこにあるかということでありますが、見返資金は今五割五割の協調率でも、七割三割でもいいという選択制に実はなつております。
尚その他の点につきましては、我々が都道府県を監査いたしますときには、十分周知方を都道府県にお願いしております。尚御趣旨の線に沿いまして努力いたしたいと思います。尚通信が、先程も何度も申上げますように、昨年の暮から開始せられまして、現在も盛んに参つておりますので、その通信を得てから初めて届けられる、條件が満たされるという人があろうかと思います。相当今後増加が期待されるという考えでおります。
そしてこれを各調査会員にまで周知方を要求せられたというふうな結果になつて、日本医師会の首脳部幹部の辞任というような不幸な結果にまでなつたのでありますが、問題の本筋は従つて遅れてはおりますが、当初指示をせられた線に従つて今日でき上りつつあるのでありまして、八月七日にはこれらの調査会が開かれるという段取りになつておる次第であります。
また苦情相談所につきましても、知らない納税者の方々もおありになるようでありますので、その点に関しましても、なお今後よく周知方をはかりまして、十分にこの相談所を利用していただくような方法もとりたいと思つております。
こういう点につきまして、周知方について御要望がございました。従来もそういう点につきましては、こういう方は借りられるということは、パンフレツト等も出しまして、できるだけの努力はいたしておりますが、今後ともそういう点につきましては、公共団体や金融機関などの窓口を利用いたしまして、周知するようにいたしたいと思つております。
又滅失しました鉱業に関する願書等については、行政上の措置としまして、新聞、ラヂオ等の報導機関を通じて再提出するよう周知方に努めたのでありましたが、再提出数は約二〇%に過ぎないのであります。
また滅失しました鉱業に関する願書等については、行政上の措置としまして、新聞、ラジオ等の報導機関を通じし、再提出するよう周知方に努めたのでありましたが、再提出は約二〇%にすぎないのであります。
○伊東(五)政府委員 貸付の開始につきましては、この法案を立案すると並行して、大体この線に沿つて具体的な事務を進めておりますので、法案が成立いたしましたら、間もなく具体的な方法を決定して、周知方をはかりたいと思つております。大体五月中には第一回の決定をいたしたいと思つております。
齋藤專門員朗読〕 銀総第五〇号 昭和二十五年四月一日 大蔵省銀行局長 舟山 正吉財務部長殿 鮮魚等の統制撤廃に伴う金融に関する件 生鮮水産物及び加工水産物の統制は四月一日以降完全に廃止されることになつたのであるが、之が取扱業者である従来の公認出荷機関又は公認荷受機関に代る産地問屋、消費地問屋又は仲買人等の金融については、融資準則上左記によることに決定したから、御了知の上各金融機関に対し周知方
さて今の手続の問題でありますが、そういつたふうに大学とかあるいは研究機関とかいうことに限りませんために、これを広く周知方をはかつておるのでありまして、たとえて申しますと、大学の研究機関はもちろんでありますが、民間に至るおもな法人組織の研究機関、そういつた機関には御案内を差上げております。それからできるだけ周知方をはかつておりまして、広く研究の御希望をつのつております。
○中西説明員 ただいまのお話、私は具体的には存じておりませんから、多少行き違いがあつたかと存じますけれども、たとえば二十五年の募集のことも関連してお話申し上げますが、これは昨年の秋のころから周知方をはかりまして、今年の一月十五日締切りで、一応の締切りを終りました。
銀行局長 愛知 揆一 大阪財務局長殿 北陸震災復旧関係資金の融資関する産業資金貸出優先順位適用上の特例の件 今回の北陸地方震災による被害企業等の復旧関係資金の融通に関しては金融機関資金融通準則第五産業資金貸出優先順位適用上の特例第一項の規定による大藏大臣の承認に関しては左記により包括的に承認があつたものとして金融機関限り処理することに決定したから御了知の上関係各金融機関に対し周知方宣
もう一つ所得の計算の方法についてお尋ねのようでございますけれども、これは御承知のように、われわれは解釈規定をいろいろ設けまして、税務監督局に通知し、あるいは一部は公表し、あるいは書籍等にも書きまして、周知方をはかつております。どういう点が違うか、今一々申し上げることはどうかと思います。
ただその周知方、宣傳方等につきまして、遺憾の点があるかはしらぬと存じておりますが、國会を通じ、あるいはいろいろの報道機関などを通じて、よく納得のいくようにお願いをしたいと思いまして、いろいろと努力をいたしておるところでございます。
んでいかなければならぬと考えておるのでありますけれども、法でいかに嚴罰の規定をいたしておりましても、運用する面におきまして、その期待に副わない点が、現在他の方面におきましてもあるわけでありまして、徹底的に、これらの今までに行われておるところの不正を防止するという意味におきましては、むしろ法の強化も必要でありますけれども、農民に十分に周知徹底せしめることが必要なのでありまして、ただいま御意見もありましたが、この点十分に周知方
なおまたいろいろこの取締りについての周知方につきましても、御計画があるわけでありましようが、一般農業者に対しまして、周知するための徹底的な措置を講んじられんことをわれわれは要求する次第であります。以上とりあえず三点につきまして政府の御答弁を煩わしたいと思います。