1947-08-12 第1回国会 参議院 司法委員会 第12号
そしてその婦人に離婚を與えるどころか婦人が新生活のために努力するあらゆる面の男性に向つて、姦通罪の告訴を以て脅かし、逐にその婦人に男性封鎖をするに至つた。ここにおいて婦人は全く行動の自由を失い、了解者、援護者も求められず、逐に望みを失つて悲惨なる末路を辿つたという事実があるのであります。
そしてその婦人に離婚を與えるどころか婦人が新生活のために努力するあらゆる面の男性に向つて、姦通罪の告訴を以て脅かし、逐にその婦人に男性封鎖をするに至つた。ここにおいて婦人は全く行動の自由を失い、了解者、援護者も求められず、逐に望みを失つて悲惨なる末路を辿つたという事実があるのであります。
又女自身の問題としましては、法律上はつきり封鎖されておりました上、経済的事情や肉体的條件、子女の養育等々のため種々の制約を受けますので、犯罪者の統計の数にも現われておりますようにこうした問題を起す者は少かつたのでございます。
付託事件 ○酒類配給公團法案(内閣提出) ○生命保險中央會及び損害保險中央會 の保險業務に關する權利業務の承繼 等に關する法律案(内閣送付) ○物價引下運動促進に關する陳情(第 九號) ○製鹽事業保持對策樹立に關する陳情 (第十九號) ○織物の價格改訂に關する陳情(第二 十八號) ○少額預貯金及び各種團體預金封鎖解 除に關する陳情(第五十二號) ○インフレ防止に關する陳情(第七十 一號
又預金につきましては、いつでもこれが引出せるということであるならば預金は増加するのであるが、昨年の措置のごとく封鎖されて、折角預金をしておつた者がこれを使えない。又貸付を要求いたしましてもなかなか貸付をして貰えないというふうな状態であつては、到底預金は吸収できないのであるが、これを除きさえすれば預金の吸収は容易であるというような御議論もあつたのであります。
併し今日地方で農業家方面の貯蓄の奬勵ができないという點は、毎日毎日貨幣價値が下つておるから、何か買つて置く方が利益かというようなことも、勿論これも理由の一つにはなつておりまするが、もう一つ大きな理由、貯蓄を餘りいたさない一番大きな理由は、私は銀行に貯金をすれば、何時なんどき不意にこれば封鎖せられたり、或いは切下げられはしないかという、その不安が最も今日の農村方面における貯蓄不振の原因をなしておるように
付託事件 ○國民貯蓄組合法の一部を改正する法 律案(内閣提出、衆議院送付) ○酒類配給公團法案(内閣提出) ○生命保險中央會及び損害保險中央會 の保險業務に關する權利業務の承繼 等に關する法律案(内閣送付) ○物價引下運動促進に關する陳情(第 九號) ○製鹽事業保持對策樹立に關する陳情 (第十九號) ○織物の價格改訂に關する陳情(第二 十八號) ○少額貯金及び各種團體預金封鎖解除 に關
この新圓に對する再封鎖又は切下げということの絶對に行われないということは、先般來大藏大臣談話を以ちまして新聞或いはラジオ等においてしばしばその所信を表明いたしたのでございまするが、この新圓の封鎖というのは、實際今申上げましたような考え方から絶對避くべきであると思うのでありまするが、又技術的にも非常に行われないことなのであります。
あるいは新圓を封鎖するのではなかろうか。また新圓の登録をするのではなかろうかというようなことは、相當廣く流言が行われまして、このときにあたつて、この救國貯蓄を昨年來やつてまいりました。
こういう御質問でありましたが、われわれといたしましては、未だ日本の經濟というものがいわゆる封鎖經濟の域を脱しておりませんので、近く貿易も部分的に八月十五日を期して再開の緒につくようになつておりますが、その機を善用いたしまして、いろいろと世界の中の日本に復歸いたしまする際に、この問題を取上げていきたい。かように考えております。
この問題はいずれは解決いたさなければならない問題でありまするが、ただいまは御承知のように日本の國の状態が、こういつた封鎖的な状態でございますので、いずれ國際經濟に復歸いたしまする際には、日本の對外的にもついろいろな條件が順次確定されてまいります、そのときには國内の通貨と外國の通貨との比率も決定されるのであります。その決定と相まつて逐次これを處理していくという方針であります。
次順位の者につきましては、相當高率な額の新圓の貸出し、又封鎖預金の解消をやるというふうにやつておりますので、御説の通りであります。
○政府委員(福田赳夫君) 只今のお話は、要するに庶民金融機關に對する金融緊急措置の適用を免除又は緩和するかと、かようなお話と承つたのでありまするが、この金融緊急措置によりまするところの封鎖制度というものにつきましては、これが現在の段階におきましては、いわゆる新圓であります、新圓と並行して經濟界の流通手段を勤めておると、いう關係上、極めて不自然な現象を幾多出しておるのであります。
封鎖預金でも、それは封鎖預金でいい所は封鎖預金で、新圓でいい所は新圓と、とにかく重要な産業に貸すことについては、日銀なり大藏省なりの同意といいますか、許しを得て來た者には貸して頂けるような方法をとつて貰うことができないか、こういう問題なんであります。
移動してしまえばまた一問題が起るのであるから、かりにこれを封鎖、封印しておかなければならぬ。
現在の措置としては、いずれにせよこれが隱退藏物資であるかないか、これが手續を經ておるかどうかということを一々調べておつた日にには、きわめてこの問題は混亂いたしますので、遊休物資である以上、山と積まれた倉庫のある以上、これを一旦封鎖して、ちやんと保管しておかなければ問題にならないのであるから、こういう措置をとるために至急にやる。
でありますから、これは私は非常に大贊成でありますが、さてこれをやるにあたりまして、全體の物資をただちに封鎖して、これを國營に徴用するのであるか。それともただちに活用委員會というものをこしらえて、調べてちよつちよつとやる、そういうやり方であるか。
○福田政府委員 ただいま封鎖預金から現金を引出すということは抑制しております。しかしながら六・三制をやる。そのための村として使うべき基金であるという際には、大體半分額程度くらいは、封鎖預金をその資金に充當してよろしいというような措置をとつております。
○福田政府委員 ただいまのお話は封鎖預金になつておつて使えないというお話ではないかと思うのでありますが、封鎖預金の中で、第二封鎖預金はなかなかむずかしいのであります。第一封鎖預金につきましては、これは用途によつて使い得ることになつております。
○中崎委員 先ほどの問題とも關連しておりますが、現在の見透しとして、第二封鎖預金にどの程度のきずがつくか、言い換えますと、第一封鎖に繰込み得る第二封鎖の金額はおよそどの程度であるかということをお尋ねいたします。
私は檢事局の手によつて一應封鎖取扱をしたものに、私に一言の挨拶もなく縣が勝手に處理するということは不都合千萬であるということを責めておいたのだが、そのまま私は副委員長をやめたから、その後の追究はいたしませんでした。しかしながら檢事局にはなおこの眞相を調査すべく依頼もいたしました。また他の關係筋にも嚴重調査を進めていただくように願つたのであります。しかし栃木縣は一つの例であります。
一部を改正する法 律案(内閣送付) ○酒類配給公團法案(内閣提出) ○生命保險中央会及び損害保險中央会 の保險業務に関する権利業務の承継 等に関する法律案(内閣送付) ○物價引下運動促進に関する陳情(第 九号) ○製塩事業保持対策樹立に関する陳情 (第十九号) ○織物の價格改訂に関する陳情(第二 十八号) ○特別調達廳法の一部を改正する法律 案(内閣送付) ○小額貯金及び各種團体預金封鎖解除
○山田佐一君 はつきり分りませんが、一般の預金の第二封鎖には切捨てはないわけですね。第二封鎖は四〇%乃至七〇%の切捨がある。一般民間の預金には切捨があるが、政府はこれに対する財産税を掛けた、掛けたものは政府が先に取つてしまうものか、或いは三〇%か四〇%のものにして率は計算してあるか、どつちにしてあるか、こういう問題であります。
○山田佐一君 今のお話のように第二封鎖といたしますと、前の金融のときに承りましたのが、大体三〇%乃至四〇%の支拂で、六〇%位は切捨になるだろう、こういうふうな工合に御説明を承つておりましたが、或いはこの第二封鎖は政府は財産税に掛けるだけで先取特権で取つてしまわれるものか、普通一般の料率に掛けるものか如何になつておりますか。
○政府委員(前尾繁三郎君) 第二封鎖につきましては、御承知のように第二封鎖の財産に対する分だけを第二封鎖で拂わせるということにいたしております。又第二封鎖につきましては一般の預金と同樣に切られるというふうになつておるわけであります。
それにつきましても、一方においてできるだけの資金を蓄積していただきまして、そうして政府の先ごろからしばしば申しておりまする新圓の再封鎖をしない、あるいは登録などもしないということを強く認識していただきまして、通貨の信用を堅持して、そうして貯蓄を増強して、その全體の貯蓄のわくから今仰せの産業資金のわけ前を多くとつていきたい。さように考えております。
もう一つ徴用船の破損したものに對する補償が第二封鎖になつておるために、全然漁業資金として使われないために、徴用船關係漁民は、非常な困窮をきたし、宇部宮氏の述べられたように、出足の遲れているものが多いのですから、これについてなにか救濟の方法をお考えになつておりませんか。
滅失徴用漁船が第二封鎖になつており、當時も非常に困つておりましたが、こういう人達が、代船の建造資金を借りる場合には、復興金庫で優先的に借りる、つまり補償金はとうてい拂うわけにいかないため、金融上特別な措置をしようということで、復興金融金庫が優先的にこういうものについて資金のめんどうをみるということで、私どもも金融上のめんどうをみようということに考えている次第であります。
これは金融機關再建整備法に基きまして、第一封鎖預金の支拂を確保するために、銀行その他金融機關において生ずる損失を、國庫において補償するためのものであります。補償は交付公債で行われるのでありますが、ただいまのところ金融機關の再建整備は遲れております關係上、未だ支拂いに至つておりません。あるいは本年度としては多少の不用額も出るのではないかと思われるのであります。 次に價格調整費の豫算額であります。
我々はこの日を待望して終戰以來熱心にポツダム宣言の履行に努力し、國内の民主化に力めて来たのでありまして、我が國が現在の経済危機を突破して、日本を再建するためにはなんとしても現在のごとき精神的、経済的封鎖状態が一日も早く解消せられることが先決問題であると信じております。
やみの資金を封鎖し、秘密預金を暴露し、そして巨大資本家、組織的大やみ業者、腐敗堕落せる高級官僚に徹底的に課税するところのこの基礎は、この銀行を握ることにおいてのみ可能だ。この資金は、大体千五百億程度はあろうと、われわれは推定しているのである。第二に、公債の全面的買上げ償却への賃金は、大やみ成金業者にこれを負担せしむることである。
元來通貨の信用を維持するということが、インフレ対策のまた一つの大きな要素でありますので、この新円に対する最封鎖というがごときことは、私はただいまのところ考えておらぬ次第であります。簡單でございますが、答弁といたします。(拍手) 〔國務大臣水谷長三郎君登壇〕
又御承知の通り新円と封鎖の問題については、これは長い間の懸案である。これを一体いつ一本にするつもりか、聞くところによれば、政府筋において盛んに封鎖を新円に取り替えておる、二割以上の打歩を出して替えておるという事実がある。
次に、近く民間貿易再開の運びに相なりましたことは、長く封鎖され、孤立を余儀なくされておりました日本経済が、ようやく世界経済に接触面をもつことになりまして、これはもちろん正常なる自由貿易の域には至りませんけれども、資源の過少、労働者の過大、等々のわが國の実情が、外國貿易に依存する度合のきわめて多大なることに顧み、わが経済の前途に確かに一道の公明を與えるものとして、喜びと感謝に堪えないものであります。