1957-11-14 第27回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
その他雑件を含めまして、科学技術庁関係予算要求額総額は二百五十億七千三百万円と相なっておる次第でございます。 なお、以上のほかに人員関係を申し上げますと、科学技術庁本庁関係の三十三年度予算要求人員総数は四百二十五名でございまして、差引現在員との増加数は百七十一名でございます。それから航空技術研究所関係は二百一名を来年度要求いたしておりまして、差引百十四名の増員を要求いたしております。
その他雑件を含めまして、科学技術庁関係予算要求額総額は二百五十億七千三百万円と相なっておる次第でございます。 なお、以上のほかに人員関係を申し上げますと、科学技術庁本庁関係の三十三年度予算要求人員総数は四百二十五名でございまして、差引現在員との増加数は百七十一名でございます。それから航空技術研究所関係は二百一名を来年度要求いたしておりまして、差引百十四名の増員を要求いたしております。
○説明員(松島五郎君) 自治庁関係予算の概要につきまして御説明申し上げます。 お手元に配布申し上げました「昭和三十三年度予算要求の概要について」という資料によって御説明申し上げます。
祐一君 政府委員 自治庁財政局長 小林與三次君 事務局側 常任委員会専門 員 福永与一郎君 説明員 自治長官官房会 計参事官 松島 五郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○派遣委員の報告 ○地方行政の改革に関する調査の件 (昭和三十三年度地方財政計画並び に同地方債計画に関する件) (昭和三十三年度自治庁関係予算
○委員長(小林武治君) 次に、地方行政の改革に関する調査として、昭和三十三年度地方財政計画並びに地方債計画に関する件、昭和三十三年度自治庁関係予算に関する件、期末手当等に関する件、以上三件を便宜一括して議題に供します。 まず、政府より説明を聴取いたします。
○政府委員(原田久君) それでは私から今国会に提出を予定しております法案五件、並びに三十二年度科学技術庁関係予算案につきまして御説明申し上げたいと思います。 まず最初に、提出予定法案でございますが、第一には、日本科学技術情報センター法案を提出したいと考えております。
本日は、まず昭和三十二年度の科学技術庁関係予算につきまして、政府当局の説明を聴取いたしたいと思います。なお、委員諸君の御質疑は、予算の説明聴取のあと、前会の宇田国務大臣の所信に対する質疑もあわせ、科学技術行政の全般にわたり行いたいと思いますので、きょう御了承を願います。それでは、原田官房長。
横川 正市君 八木 幸吉君 事務局側 常任委員会専門 員 杉田正三郎君 説明員 調達庁総務部長 眞子 傳次君 調達庁不動産部 連絡調査官 財満 功君 人事院事務総局 給与局次長 慶徳 庄意君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国の防衛に関する調査の件 (昭和三十二年度調達庁関係予算
○理事(秋山長造君) それでは、国の防衛に関する調査のうち、昭和三十二年度調達庁関係予算に関する件を議題に供します。 政府側からは、調達庁長官、次長ともに余儀ない差しつかえのため、説明員として、調達庁総務部長真子伝次君及び総務部会計課長福村知躬君が見えております。本件に関し、まず当局から御説明をお願いしたいと存じます。
三輪 貞治君 国務大臣 国 務 大 臣 本多 市郎君 政府委員 自治庁次長 鈴木 俊一君 自治庁財政部長 武岡 憲一君 自治庁税務部長 後藤 博君 説明員 地方財政審議会 委員 荻田 保君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○昭和二十七年度一般会計予算補正 (第一号)(内閣送付) (自治庁関係予算
○松本委員長 次に日程に従いまして昭和二十七年度建設省関係予算並びに特別調達庁関係予算の調査を進めたいと思います。前日に引続きまして、質疑を続行いたしたいと思います。質疑の通告がありますからこれをお許しいたします。西村英一君。
○政府委員(根道廣吉君) 昭和二十六年度の特別調達庁関係予算を極く概略御説明申上げたいと思います。 昭和二十六年度予算として計上いたしました終戰処理費は総額約千二十七億円でありまして、前年度の総額約千九十三億円に比較いたしまして、約六十五億千九百万円の減と相成つております。この二つの一般会計予算総額に対する割合は約六分の一であります。即ち一五・六%になる次第であります。
これより日程に従いまして、特別調達庁関係予算及び解除物件売却に関する件を議題といたします。まずもつてこの際当局の説明を求めます。岩永政府委員