2013-03-15 第183回国会 衆議院 外務委員会 第2号
安倍政権発足後、総理、岸田外務大臣初め、ほかの閣僚の皆様、また森元総理も、さまざまな国に行って外交関係の深化を遂げようと努力をされてきたところでもありますし、また、不幸な事件ではありましたけれども、アルジェリアにおいて城内政務官の活躍もございました。
安倍政権発足後、総理、岸田外務大臣初め、ほかの閣僚の皆様、また森元総理も、さまざまな国に行って外交関係の深化を遂げようと努力をされてきたところでもありますし、また、不幸な事件ではありましたけれども、アルジェリアにおいて城内政務官の活躍もございました。
安倍政権発足後、初めて予算委員会で質問させていただきます。どうかよろしくお願いいたします。 まずは、安倍総理、また閣僚の皆さん、御就任おめでとうございます。 私は、政治に安定を取り戻し、そしてまた景気回復の環境というものを迅速に整えてきた安倍内閣に対する内外の評価というものは非常に高い、このように思っております。
こうした中、安倍政権発足から二か月もたたないうちに政権内部でスキャンダルが発覚し、国土交通省の大臣政務官が辞職をしました。一刻も早く被災前の暮らしを取り戻そうと懸命に頑張っている被災者の皆さんにどう説明されるのか、総理に伺います。 東日本大震災によって、改めて私たちは、四方を海に囲まれ、地震から逃れられない土地に暮らしていることを思い知らされました。
確かに、最近の日本経済の需給ギャップは、安倍政権発足時の二〇〇六年十月—十二月期には、二〇〇六年度の第三・四半期ですね、対GDP比でプラスになっているんですよ。プラス〇・七になっているんです。需給ギャップが解消しているんですよ、このときは。
○川内分科員 そうすると、官邸のチェックで改めさせるというふうに下村先生が発言をされ、そして、まさしく安倍政権発足後、下村先生は内閣官房副長官として官邸にお入りになられたわけでございますが、この発言内容について、政治家として発言をし、官邸に入られて、では、ことしのこの歴史教科書の検定に際してチェックをされたのかということを教えていただきたいと思います。
まず、質問に入ります前に、ちょっとお礼を申し上げたいと思いますが、昨年九月に安倍政権発足いたしまして、伊吹大臣も御就任になられて、本会議で私から放課後学校プラン、私ずっといろいろNPOや学生と進めてまいりまして、これは放課後子どもプランという形で受け止めていただいて、そこで質問をさせていただきました。
安倍政権発足の後、こういう点を非常に強く意識いたしまして、税制改正の中にも織り込みました。 一つは、減価償却の問題でございまして、今までほかの国が設備について一〇〇%まで償却をできていたものが、日本は九五%しか償却をできなかった。これを国際競争の中でほかの国とイコールフッティングにしようということで、あえて一〇〇%まで償却できるように直しました。
○尾身国務大臣 十九年度予算におきましては、基本方針二〇〇六をベースとした考え方に基づいて、聖域なく歳出削減をやるという基本方針が安倍政権発足のときから決まっていたわけでございまして、そういう意味で、税収の増も大変あったわけでございますけれども、しかしそれをほとんど全部財政健全化に回すということで、六兆円以上の財政健全化を実現したわけでございまして、私どもとしては、財政が厳しい中でこの方向を今後とも
私は、ほんの二カ月ほど前まで、安倍政権発足まで防衛庁の長官政務官をしていたわけでございます。約十一カ月でございますけれども、その間、いわゆる施設庁の談合事件だとか、あるいはまた情報流出事案等も発生したわけでございますが、しっかりと私なりに、当時の額賀長官のもと、木村副長官を中心にそうしたことについての対応はしたと私は思っております。
これは構造改革の結果だと政府の皆さんはおっしゃるでしょうが、さて、安倍政権発足時の今、イザナギに並んでのこの状況の中で、小泉さんは景気の底のところで改革路線を打ち出して、そして経済財政運営をされてこられた。 さあ、先ほど私はお尋ねしました。小泉政権の継承であり、その財政運営はそれを継承されているんだというお話でありましたが、しかし、状況は全く違います。
そこで、この新しいといいますか、むしろ、基本的には小泉政権の改革を継続し、さらにこれを進めるということでありますけれども、再チャレンジとか、あるいは特に地域活性化という安倍政権発足のときのテーマにつきましては、政権が発足いたしまして、私が閣僚懇談会の中で、この新しい柱がある意味で言うと立っているわけでございまして、これについて、関係各省庁から予算要求等で、こういう方向でさらに追加あるいは改定要求をしたいというお
このたびの安倍政権発足に当たりまして、麻生大臣が引き続き外務大臣を務められることになりました。まことに御苦労さまと申し上げたいと思いますが、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 また、新任の二人の副大臣それからお三人の政務官、御退席になりましたけれども、松島政務官はおいででございますが、どうぞひとつ頑張っていただきたいと思います。
○杉浦委員 麻生大臣の評価をお伺いしたいんですが、閉ざしていた扉を先方が開いて、安倍政権発足後間もないこの時期に実現したということも含めて、麻生大臣の、今回の訪問についての評価をお聞かせ願えればと思います。