1968-04-19 第58回国会 参議院 大蔵委員会 第17号
○説明員(牧野誠一君) 京都製作所、丸瀬雄一郎、元工場長。荒木栄、元工場長。芝原隆太郎、中央研究所長。それから日本塩回送、岡村峻、元理事。八木五平、元工場長。日本通運、高橋時男、元総務理事。共栄商事、村岡信勝、元理事。それから、先ほどちょっと言い落としましたのですが、運送関係で東京たばこ配送という会社と、関西たばこ配送という会社が一億以上ございます。
○説明員(牧野誠一君) 京都製作所、丸瀬雄一郎、元工場長。荒木栄、元工場長。芝原隆太郎、中央研究所長。それから日本塩回送、岡村峻、元理事。八木五平、元工場長。日本通運、高橋時男、元総務理事。共栄商事、村岡信勝、元理事。それから、先ほどちょっと言い落としましたのですが、運送関係で東京たばこ配送という会社と、関西たばこ配送という会社が一億以上ございます。
○岡田(利)分科員 最近視聴率の高い「旅路」では、雄一郎夫妻が子供が一人、良平夫妻が十一人ということで、いろいろな面で実は話題に富んでおるわけです。
郵政事務官 (郵務局長) 長田 裕二君 郵政事務官 (簡易保険局 長) 武田 功君 郵政事務官 (経理局長) 淺野 賢澄君 委員外の出席者 郵政事務官 (郵務局次長) 森 圭三君 郵政事務官 (貯金局次長) 北 雄一郎君
分科員外の出席者 総理府事務官 (内閣総理大臣 官房参事官) 福田 勉君 警 視 長 (警察庁交通局 運転免許課長) 藤森 俊郎君 郵政事務官 (大臣官房郵政 参事官) 石川 義憲君 郵政事務官 (貯金局次長) 北 雄一郎君
○説明員(北雄一郎君) かつての三等郵便局との比較をなさいましたわけでございますが、郵政官署と申します場合には、いまの設置法その他からまいりますと、簡易郵便局は入らないというふうに考えております。
○説明員(北雄一郎君) 年金法におきましては、郵政大臣が支払うんだ、こういうふうになっております。そういうことでございます。
○説明員(北雄一郎君) そのとおりでございます。
○説明員(北雄一郎君) 郵政の場合でございますが、新潟の場合、約八千万円が応急復旧でございます。あとの三億余というものが、一応原状に戻すための復旧費でございます。それから山陰、北陸の場合七百万円余り、これは水害でございましたために、これはいままでに使った金ですから、応急復旧であり、かつ、ほぼそれが金額的にも本復旧とほとんど同じことになると考えております。
○説明員(北雄一郎君) 郵政でございますが、山陰、北陸両方で一応七百三十六万円ということに相なっております。これはいわば直接の損でございますから、おっしゃいましたように、局舎関係がほとんど全部でございます。
○説明員(北雄一郎君) そのとおりでございます。
出席政府委員 外務政務次官 津島 文治君 外務事務官 (条約局長) 中川 融君 外務事務官 (移住局長) 高木 廣一君 厚生事務官 (引揚援護局長)畠中 順一君 委員外の出席者 通商産業事務官 (重工業局計量 課長) 山崎雄一郎君
秦という大へんな偉い人ですが、「米子のなんとかいう人も」これは深田雄一郎氏のことですが、「自分で買う目がない。そこで陶磁協会の佐藤先生に相談する。佐藤がいいというと買うし、いけないというといいものでもションベンしている。
○高津委員 今度の永仁のつぼを田辺七六氏が持っていて、それから次の米子市の深田雄一郎氏に渡り、今は名古屋のデパートの主人が持っておる。その間値段がずっと動いて、大きな値段になって渡っていますが、国家があのような指定をするから、そういう値段が出るので、古瀬戸全体にそういう誤まりをすれば値段を非常につり上げるというそういう作用があるわけなんです。
五月七日付の追起訴状には「被告人森章は太平洋戰爭中埼玉縣大里郡折原村の村長及び農業会長を勤めていたが、当時から專横をきわめ、終戰後その職を追われたが、その後も常に暴力的傾向に出で……背後に……寄居地方において虎のごとく畏怖せられている相被告田中雄一郎を使用して、同地方における惡質なるボスとして一般から畏怖せられている者であるが」云々ということを書いてあります。
○古島委員 この事件の大体は、私も担当弁護士から一應聞いただけでありますから、詳しいことは知らぬのでありますが、その相被告に田中雄一郎という男があるそうであります。