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2074件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-11-07 第1回国会 参議院 農林委員会 第29号

國立茶業試驗場九州支場  を設置することに關する請願(第三  百三十六號) ○樟腦製造事業森林組合に許可する  ことに關する請願(第三百三十七  號) ○農業協同組合法案に關する陳情(第  四百十七號) ○農業協同組合法案に關する陳情(第  四百二十四號) ○邑知潟干拓畫反對に關する陳情  (第四百二十六號) ○福岡縣三池高田地先その他の干  拓事業國營とすることに關する陳  情(第四百三十六號) ○農業災害保償法案

会議録情報

1947-11-07 第1回国会 参議院 農林委員会 第29号

昨日に引續いて農業災害補償法案について御審議を願うわけでありますが、それに入る前に農業關係石油の配給問題について緊急に御質疑をいたしたいということでのお申出がございましたので、經濟安定本部から中島動力局次長がお見えなつておりますし、商工省から芦澤石油課長、それから農林省から總務局長がお見えなつておりますので順次御質疑をして頂きたいと思います。

楠見義男

1947-11-06 第1回国会 参議院 農林委員会 第28号

國立茶業試險場九州支場  を設置することに關する請願(第三  百三十六號) ○樟腦製造事業森林組合に許可する  ことに關する請願(第三百三十七  號) ○農業協同組合法案に關する陳情(第  四百十七號) ○農業協同組合法案に關する陳情(第  四百二十四號) ○邑知潟干拓畫反對に關する陳情  (第四百二十六號) ○福岡縣三池高田地先その他の干  拓事業國營とすることに關する陳  情(第四百三十六號) ○農業災害補償法案

会議録情報

1947-11-06 第1回国会 参議院 農林委員会 第28号

政府委員井上良次君) それでは只今から農業災害補償法案につきまして、その提案理由の大體を御説明申上げたいと存じます。  農業は申すまでもなく自然の力の支配を受けること最も多い産業でございますが、特に我が國におきましては氣象の變化の甚だしい、いわゆるモンスーン地帶に屬しております關係上、諸外國類例を見ない程多くの生産上の危險に暴されておりますことは皆樣御存じの通りであります。

井上良次

1947-11-06 第1回国会 参議院 農林委員会 第28号

本日は農業災害補償法案を議題に供します。本日の議事の進行について豫め御了解を得て置きたいのですが、それは本日はこの法案についての提案理由を伺いまして、尚それに關聯して制度内容に互つて普遍的に農政局長から御説明を伺う程度にいたしまして、質疑は明日からいたしたいと思います。さよう御了承を願いたいと思います。それから先日來板野さんから質問を留保されておつたことがございます。

楠見義男

1947-11-04 第1回国会 参議院 農林委員会 第27号

國立茶業試驗場九州支場  を設置することに関する請願(第三  百三十六号) ○樟脳製造事業森林組合に許可する  ことに関する請願(第三百三十七  号) ○農業協同組合法案に関する陳情(第  四百十七号) ○農業協同組合法案に関する陳情(第  四百二十四号) ○邑知潟干拓計画反対に関する陳情  (第四百二十六号) ○福岡縣三池高田地先その他の干  拓事業國営とすることに関する陳  情(第四百三十六号) ○農業災害補償法案

会議録情報

1947-11-04 第1回国会 衆議院 農林委員会 第42号

そういうふうな關係で、一応農業に對する災害を全般的に引受けるところの制度としてこの農業災害補償制度というものを考えておるのでありますけれども、そういう意味合におきまして、農業經營の全般を保險するという機能を一應もつておる。そういうために特に協同組合という機構でなしに、農業共濟組合というものを一番末端に置きまして、それに對して道府縣に農業共濟保險組合がつくられる。

野口平治

1947-11-04 第1回国会 衆議院 農林委員会 第42号

小川原政信君       田口助太郎君    野原 正勝君       松野 頼三君    梁井 淳二君       中村元治郎君  委員外出席者         農 林 技 官 野口 平治君         專門調査員   片山 徳次君         專門調査員   岩隈  博君    ————————————— 十月三十一日  農業保險制度確立請願大石倫治君紹介)(  第一〇〇六號)  農業災害補償制度確立

会議録情報

1947-11-01 第1回国会 参議院 農林委員会 第26号

國立茶業低驗場九州支場  を設置することに関する請願(第三  百三十六号) ○樟脳製造事業森林組合に許可する  ことに関する請願(第三百三十七  号) ○農業協同組合法案に関する陳情(第  四百十七号) ○農業協同組合法案に関する陳情(第  四百二十四号) ○邑知潟干拓計画反対に関する陳情  (第四百二十六号) ○福岡縣三池高田地先その他の干  拓事業國営とすることに関する陳  情(第四百三十六号) ○農業災害補償法案

会議録情報

1947-10-25 第1回国会 衆議院 農林委員会 第41号

○平野國務大臣 農業災害補償法案につきまして、その提案理由の大體を御説明申し上げたいと思います。  農業は申すまでもなく天然自然の支配力を受けることの最も多い産業でありますが、特にわが國におきましては、氣象變化の激しいいわゆるモンスーン地帶に属しております關係上、諸外國類例を見ないほど、多くの生産上の危險にさらされておりますことは、御承知通りであります。

平野力三

1947-10-25 第1回国会 衆議院 農林委員会 第41号

物價廰次長   大原總一郎君         總理廰事務官  長谷川 清君         農林政務次官  井上 良次君         農林事務官   山添 利作君  委員外出席者         專門調査員   片山 徳次君         專門調査員   岩隈  博君     ————————————— 本日の會議に付した事件  未利用地耕作利用臨時措置法案内閣提出(第  五〇號)  農業災害補償法案

会議録情報

1947-10-22 第1回国会 参議院 農林委員会 第25号

國立茶業試驗場九州支場  を設置することに関する請願(第三  百三十六号) ○樟腦製造事業森林組合に許可する  ことに関する請願(第三百三十七  号) ○農業協同組合法案に関する陳情(第  四百十七号) ○農業協同組合法案に関する陳情(第  四百二十四号) ○邑知潟干拓計画反対に関する陳情  (第四百二十六号) ○福岡縣三池高田地先その他の干  拓事業國営とすることに関する陳  情(第四百三十六号) ○農業災害補償法案

会議録情報

1947-10-21 第1回国会 衆議院 農林委員会 第37号

     八木 一郎君     小川原政信君      佐瀬 昌三君     田口助太郎君      野原 正勝君     益谷 秀次君      松野 頼三君     梁井 淳二君      山村新治郎君    的場金右衞門君  出席政府委員         農林政務次官  井上 良次君  委員外出席者         專門調査員   岩隈  博君     ————————————— 十月二十日  農業災害補償法案

会議録情報

1947-10-16 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号

農林省關係農業災害補償法案。これはおそらく最近の機會にかけられると思います。あとは技術的ですが、遞信省關係郵便法關係その他三件あります。それが閣議決定濟みの中で、やや重要と思われるものです。ついでにまだ閣議決定はしておりませんけれども、今後提案を準備しておるものは、御承知警察法案、例の司法省改組に伴う法務廳法律案

佐藤達夫

1947-10-16 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号

それから農業災害法案、これは九月の五日に閣議決定をしております。これは關係方面から一部修正の申入れがありまして、おそらくそれでおちつくという見込みです。これは非常に早く濟んだので、私どもも近いうちに出せると思つております。郵便法案は九月二日に閣議決定をしております。これはまだ何とも終局的の承認がまいつておりませんが、近い機會提案されると思います。その他郵便關係遞信關係のものが四件あります。

佐藤達夫

1947-09-27 第1回国会 衆議院 農林委員会 第25号

ほかに法案といたしましては農地調整法の一部を改正する法律案農業災害補償法に関するものがあるわけでございますが、これはその後に審議に移 していこう、大體こういうふうな結論を得ておるわけでございます。いろいろ問題になりまする法案につきましては、十分審議を闘わす必要があるがその他の法案につきましては、效果的にこれを審議していこうということに理事會一つ結論に到達したわけであります。

叶凸

1947-08-19 第1回国会 衆議院 水害地対策特別委員会 第3号

囘農林省におきましては、農業保險に關しましては、單に農業者がこれを負擔するのではなしに、消費者階級がむしろこの農業災害に對しては、その一半を負うべきものであるという考え方から、農業保險については米一石に對して何がしかの金をとつて、それらの資金をもつて農業災害に充てるというような考え方をしておるのであります。

平野力三