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192件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-04-05 第26回国会 参議院 本会議 第23号

今回の定員改正における増員のおもなるものといたしましては、科学技術庁付属研究所設置拡充に伴うもの百十五人、刑務所等開設強化に伴うもの三百十二人、国立大学学年進行及び付属研究所整備等に伴うもの三百六十一人、特許審査審判事務増加に伴うもの百人、郵便取扱い業務量増加に伴うもの六百九十六人、電気通信施設拡張に伴うもの千二百三十二人等であり。

亀田得治

1957-03-30 第26回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

それですから、失礼ながら、特許審査会の人たちは、ある意味において非常に萎縮しておるように思う。従って、仕事に熱意が乗ってこない。この特許庁に対するお考えはどうなんですか。官房長に一つお伺いいたしたい。あなたは人事の方をいろいろ大臣と一緒になってやっておられるのでありましょうが、どうなんですか。

海野三朗

1957-03-12 第26回国会 参議院 内閣委員会 第8号

増員及び減員内容につきましては、別に詳しく御説明いたしますが、増員の主なものといたしましては、科学技術庁附属研究所設置拡充に伴うもの百十五人、刑務所等開設強化に伴うもの三百十二人、国立大学学年進行及び附置研究所整備等に伴うもの三百六十一人、特許審査審判事務増加に伴うもの百人、郵便取扱業務量増加に伴うもの六百九十六人、電気通信施設拡張に伴うもの千二百三十二人等でありまして、おおむね現業的業務

大久保留次郎

1957-02-27 第26回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

増員及び減員内容につきましては、別に詳しく御説明いたしますけれども、増員のおもなものを申し上げますれば、科学技術庁附属研究所設置拡充に伴うもの百十五人、刑務所等開設強化に伴うもの二百十二人、国立大学学年進行及び付属研究所整備等に伴うもの二百六十一人、特許審査審判事務増加に伴うもの百人、郵便取扱い業務量増加に伴うもの六百九十六人、電気通信施設拡張に伴うもの千二百三十二人等であります。

大久保留次郎

1957-02-20 第26回国会 衆議院 商工委員会 第5号

ですから原子力のみならず、一般的に優秀なる発明については、――今の審査状況は、先刻来仰せの通り、残念ながら非常に月日を要して――おりますけれども、一年以内に優先権主張を援用する必要上、特許審査中といえども、われわれ特許庁関係官におきまして、これは有望であると認めて、もちろんその前提として出願人から補助金交付申請書がくる、そういう分につきましては、外国すなわち英国、米国、ドイツ等に対しまして、これはいいと

井上尚一

1956-05-09 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第43号

大坪委員 関連してお尋ねいたしたいと思いますが、私は実は思いつきでまことに恐縮でございますけれども、今通産大臣お話行政機構改革をやったり、行政整理をやったりして、他の官庁や他の部局で人員を減らしても、特許庁だけはそれをしないつもりだ、むしろふやすつもりであるというくらいなお気持ちでのお話でございましたが、この二、三年間に特許審査官の人員増加というようなことはございましたでしょうか。

大坪保雄

1956-03-13 第24回国会 参議院 内閣委員会 第13号

増員及び減員内容につきましては、別に詳しく御説明いたしますが、そのおもなものについて申し上げますれば、増員のおもなものといたしましては、北海道開発庁篠津地域泥炭地開発事業遂行に伴うもの百人、科学技術庁新設に伴うもの二百九十三人、文部省国立学校学年進行学部学科増設等に伴うもの七百八十三人、特許庁特許審査事務増加に伴うもの六十一人、運輸省航空交通管制業務引き継ぎに伴うもの六十人、南極調査船

宇都宮徳馬

1956-03-13 第24回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

増員及び減員内容につきましては、別に詳しく御説明いたしますが、そのおもなものについて申し上げますれば、増員のおもなものといたしましては、北海道開発庁篠津地域泥炭地開発事業遂行に伴うもの百人、科学技術庁新設に伴うもの二百九十三人、文部省国立学校学年進行学部学科増設等に伴うもの七百八十三人、特許庁特許審査事務増加に伴うもの六十一人、運輸省航空交通管制業務引き継ぎに伴うもの六十人、南極調査船

宇都宮徳馬

1955-06-02 第22回国会 参議院 内閣委員会 第8号

これは御承知のように、特許審査事務が非常に輻輳いたしまして、累年繰越件数を加えてきておるのでございますが、昨今の状況によりますというと、十万件をこえる処理件数になっておりますので、やはりこの際審査陣容を強化いたしまして、努めて事務の促進をはかろうという趣旨で、三十名特に増員いたしておるような次第でございます。  次に、運輸省について申し上げます。

山中徳二

1953-12-14 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第1号

しかもあの特許庁に参りますと、特許審査官は何百という書類をかかえて青息吐息している。ですから、特許を出願してこらんなさい。少し込み入つたむずかしい特許を出しますと、こういう手を用いる。実験証明書をよこせ。しかもその実験証明書官庁ないしはこれと同等の権威あるところの証明書をよこせ。市井の発明者にこれをやる。

齋藤憲三

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