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198件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1955-06-06 第22回国会 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第7号

会社常務取締役         日本貿易会常任         理事)     水上 達三君         参  考  人         (東京芝浦電気         株式会社取締役         貿易部長)   玉置 敬三君         参  考  人         (日本商工会議         所理事)    依田信太郎君         参  考  人         (住友商事株式

会議録情報

1954-07-02 第19回国会 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号

農林事務官         (食糧庁総務部         長)      新沢  寧君         参  考  人         (三菱商事株式         会社食料部長代         理)      西脇 孝一君         参  考  人         (兼松株式会社         食料部長)   大原 留喜君         参  考  人         (日綿実業株式

会議録情報

1953-07-28 第16回国会 衆議院 外務委員会 第21号

 小田部謙一君         文部事務官         (調査局国際文         化課長)    柴田小三郎君         参  考  人         (経済団体連合         会副会長)   植村甲午郎君         参  考  人         (日本鋼管株式         会社取締役)  伍堂 輝雄君         参  考  人         (東洋綿花株式

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1953-06-29 第16回国会 参議院 労働委員会 第6号

  前田 信義君    富士自動車株式   会社追浜工場長  大野 竹二君    富士自動車株式    会社労働組合組    合長      三富  博君    株式会社小松製   作所川崎工場長  荒井 方平君    株式会社小松製    作所川崎工場勤    労課長     廣瀬 嘯兒君    株式会社小松製    作所京浜労働組    合役員     四海 新市君    三菱日本重工業    株式会社東京

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1953-02-18 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第4号

十七年五月商工省企業局整備課長、十八年六月大臣官房秘書課長文書課長、十八年十一月軍需大臣官房秘書課長、二十年三月軍需省機械局長、二十年八月商工参事官になりまして、終戦連絡部部長、次いで終戦連絡部長になり、二十年十一月内閣参事官、二十一年八月経済安定本部第一部副部長、二十一年十二月経済安定本部第一部長、二十二年五月依願退官、二十二年六月株式会社東京計器製作所取締役会長に就任、二十三年十二月株式会社東京計器製作所

橋井真

1953-02-06 第15回国会 衆議院 決算委員会 第9号

すなわち昭和二十五年度決算を審議検討いたして参りますと、批難事項中には政府当局の説明のみでは十分に納得ができず、契約その他実際面の事務実情について、実地について判断する必要が痛感されますので、さしあたり批難事項報告番号四七につきまして、東京特別調達局管内昭和飛行機工業株式会社東京製作所及び同じく報告番号五二の横浜特別調達局管内日新運輸倉庫株式会社、並びに同じく報告番号一二、警察予備隊第一管区総監部管内

田中彰治

1952-12-10 第15回国会 衆議院 法務委員会 第10号

それで私は、戦争の波に乗つて営業を広大することはいたしません、私はあくまでもこの際は私のお客様に対して忠実に仕えなければならぬ、発展するということは一切いたしませんということを申しましたところが、当時の一番大きい仕入先であつた株式会社東京堂の重役さん方は、私の経営に対して非常に不満であつたとみえまして、そのときはそれでけつこうですということでありましたが、ただちに漢口東京堂が直接経営する書籍店を開業

内山完造

1952-07-28 第13回国会 参議院 労働委員会 第31号

第一九七〇号) ○失業対策事業完全就労に関する請願  (第二〇五八号) ○失業対策事業労務者賃金引上げ等  に関する請願(第二八八〇号) ○不当労働行為等実地調査に関する  請願(第一二七四号) ○労働争議権不当弾圧実情調査に関す  る請願(第六三六号) ○不当転勤および解雇撤回に関する請  願(第一八五五号) ○特需関係労働者雇よう関係明確化  等に関する請願(第六三五号) ○東日本重工業株式会社東京製作所

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1952-02-13 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第7号

 理事 小松 勇次君    理事 佐竹 新市君       岡西 明貞君    押谷 富三君       志田 義信君    野村專太郎君       大森 玉木君    高倉 定助君       藤田 義光君    井上 良二君       竹村奈良一君    山口 武秀君       久保田鶴松君    浦口 鉄男君  委員外出席者         証     人         (日本通運株式

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1952-02-12 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第6号

二月十三日に日本通運株式会社東京支社総務部長古谷良平君、東京民生局長畑市次郎君、厚生省児童局長高田正巳君。二月十五日に関東財務局長井上義海君、以上六名の諸君にそれぞれ本委員会に出頭を求める手続をいたしておいたのでありますが、以上の諸君を本委員会証人として決定いたすに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

内藤隆

1952-02-04 第13回国会 参議院 本会議 第10号

即ち東日本重工業或いは昭和飛行機、ピクター・オート、C・L石油等の問題でありますけれども、東日本重工業の場合を一例として申上げますると、東日本重工業株式会社東京製作所というのは、事業不振を打開するために、一昨々年四月一日から米第八軍の管理下に、兵器、自動車修理という、いわゆる。道工事に作業を転換して今日に至つておる工場であります。

三輪貞治

1951-10-27 第12回国会 衆議院 法務委員会 第7号

四郎君    牧野 寛索君       松木  弘君    眞鍋  勝君       山口 好一君    大西 正男君       石井 繁丸君    田万 廣文君       梨木作次郎君  委員外出席者         参  考  人         (社団法人東京         銀行協会常務理         事)      難波 勝二君         参  考  人         (株式会社東京

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1951-06-21 第10回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第14号

北海道小樽市出身、年齢三十七歳、北海道庁立小樽中学四年修了、昭和九年五月無線電信講習所を卒業、船員生活を経まして海員協会勤務戦争中は西日本石炭輸送株式会社東京支店に入り、昭和二十年若松本社転勤船員部総務課長船員保険課長をいたしました。昭和二十年、終戦海員組合ができるにつきまして、その準備委員として参加、昭和二十一年十二月海員組合をしりぞきました。

永山正昭

1949-11-21 第6回国会 衆議院 外務委員会 第5号

その会社名前等をあげて見ますれば、日本紙業株式会社大豊化成株式会社、興亜石油株式会社東京物産株式会社等であります。  次に九州三菱化成工業株式会社黒崎工場を視察いたしました。福岡県において連合軍から賠償工場として指定を受けた人造ゴム工場は三箇所であります。福岡県における化学部門設備機械六千基が賠償指定物件となつております。

仲内憲治

1948-06-26 第2回国会 参議院 労働委員会 第14号

東寶株式会社は、昭和十八年十二月十日、株式会社東京寳塚劇場資本金六百九十二万円、全額拂込済東寳映画株式会社資本金四百五十万円、全額拂込済とが合併して、資本金千百四十二万円を以て設立、映画演劇、各劇場及びこれに附帶する事業関係を包含、多角経営によつて映画演劇を通じて日本文化向上発達を理想としましたが、昭和二十年三月九日、株式会社梅田映画劇場資本金五百万円、株式会社南街映画劇場資本金二百五十万円

柴田義彦

1948-05-07 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第20号

綿引証人 受入先をこまかく申し上げますと、千葉縣阿蘇農業会宮城縣岩ケ崎農業会靜岡縣の吉田村農業会石川縣北陸特定郵便局長連合会長野縣東邦建設工業株式会社東京都の大同水産興業株式会社福島縣の植田町農業会茨城縣久慈浜漁業会岐阜縣鉱業会山形縣の大谷村農業会神奈川縣神奈川愛甲農業会北海道北農協力会靜岡縣水窪農業会秋田縣の陸上小運送組合京都京都協助会福岡縣の九州配電

綿引喜一

1948-02-04 第2回国会 衆議院 不当財産取引調査特別委員会 第3号

勝又は、当時公文書等を見せられたのでありますがゆえに、これを固く信じて、そうして自己の知合いである明治興業株式会社東京支店にこの旨を告げて、そうしてこの明治興業株式会社からその代金の一部として二百八十万円を領收いたし、これを都川、中山、竹中等に渡したのであります。しかるにその後軍服拂下げは実現せずいたしまして、ここに勝又詐欺罪として明治興業株式会社から訴えられたのであります。

小松勇次