2021-04-27 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号
で、大規模だということですから、まあ一万人かどうかはまだはっきりとしていないらしいですけれども、一日それだけの数がというと、例えば日本武道館が約一万人ですから、入る。
で、大規模だということですから、まあ一万人かどうかはまだはっきりとしていないらしいですけれども、一日それだけの数がというと、例えば日本武道館が約一万人ですから、入る。
そしてまた、ちょっと今度は別の切り口の話なんですけれども、日本武道館がいろいろ今実施している事業の中で、海外に日本武道を紹介するということで、毎年、平成二十七年度はサウジアラビア、そして昨年はオーストラリア、そして今年は、まだこれはこれからですけれども、マレーシアということで、日本の武道関係者が実際に現地に行って日本の武道を演武する、そして日本人学校あるいは日本人会の皆さんと交流し、現地でそういう日本
○川田龍平君 とりわけ日本武道館については、常設の車椅子用席がなく多機能トイレが少ないなど改修のニーズが高いわけですが、コンサートなどでも多くの国民が利用する日本のシンボル的な施設です。是非、ガイドラインを遵守して改修していただくようによろしくお願いいたします。
新国立競技場や有明アリーナなど新設の会場整備だけでなく、日本武道館など既存の会場改修についても、国際的なバリアフリー整備基準に基づき作成している東京二〇二〇アクセシビリティ・ガイドラインを遵守し、バリアフリー整備を進めるということでよろしいでしょうか。
日本武道館でする全国戦没者追悼式ですね、それを毎年やっておりますが、ことしからの取り組みとして、十八歳未満の御遺族を御招待し、そしてその代表に献花をしていただくということで、若い世代の方にもぜひ参加をしていただこうということを、ことしからしようと考えております。 また、九段下の近所に昭和館とかしょうけい館といった施設がございます。
そして、御指摘の、他の武道に対して光を当ててほしいということでございますが、現在、文部科学省では、公益財団法人の日本武道館に対して補助事業を行っておりまして、外部の指導者を対象とした武道指導者講習会の開催等の支援をしているところでございます。
また、日本武道館、これは柔道で使う予定になっていますが、その所在する北の丸公園が競技会場として使用される予定になっているため、国として大会運営を支援する観点から、過去のオリンピックと同様、特別措置法において国有財産の無償使用に関する規定を整備するよう検討中、それが法案に入っているということで、国有の限定したものでございます。
〔委員長退席、理事石井浩郎君着席〕 実施時間につきましては、日本武道館の調査によりますと、平成二十四年度に学校平均で年間約九・四時間となってございます。外部指導者につきまして、同じく日本武道館の調査では、平成二十四年度で約一四・四%の学校が協力を得ているとなってございます。
もう一つは、私、今、日本武道館の常務理事をしているんですけれども、文部大臣のときに武道の必修化を進めた一人としてお願いですけれども、まだ今は年間九時間ぐらいなんですね。もう少しふやしてもらいたいということ。 もう一つは、九種目の中から選ぶことになっていますけれども、ほとんど柔道と剣道ばかりなんですね。
ちなみに、私は年に一度、日本武道館で一万人の若者を集めて夢の祭典を開いております。そのような社会の応援が余りにも少ない。そして、社員が独立して起業する起業文化が欠如していると。また、何よりも金融機関が担保主義であると。このようなことが日本の開業率を下げている大きな理由だと思っております。
文部科学省としても、外国政府との間で交流強化のための覚書を締結するなど、スポーツの海外展開に係る環境整備を図るとともに、スポーツ団体の取り組みへの支援として、財団法人日本武道館が行う日本武道代表団の海外派遣事業等への支援を実施しております。さらに、日本スポーツ振興センターにおいて情報・国際部を新設するなど、戦略的な海外展開のための取り組みを行っているところでございます。
国務大臣であったり、あっ、国務大臣で八月十五日はありません、昨年はたしか幹事長でございましたので、日本武道館における天皇皇后両陛下の御臨席を仰いだ全国戦没者追悼式に参列をいたしました。
この御指摘の民間スポーツ振興費等補助は、日本オリンピック委員会、日本体育協会、日本武道館という三財団法人に対しての助成でありまして、私たちは、先ほど申し上げたその委員会の趣旨に基づいて、スポーツのトータルの予算としては、こういう効率化を図る中で総額としてはスポーツ予算は前年より増額をさせていただきました。
それも仕分人の意見、日本武道館は自立していると。とんでもないですよ。一生懸命いろいろな、最初は大反対があったわけ。武道館でいろいろなコンサートとかなんとかさせるのはとんでもないという、いろんなところからもう街宣車も来てやめろと。だけれども、これをきちっと維持していかないと日本の武道のためにならないとか、今はもうオリンピックからですから。今修繕積立金も一生懸命ためて、そして補っていっているわけだ。
また、私ども文部科学省といたしましても、外国人に武道が親しまれるように、在日中の外国人の武道修行者を対象に、日本武道館が行う国際武道文化セミナーに対する補助とか、競技団体が行う交流事業への支援を行っているところでございます。
それで、ちょっと時間もありませんので、これ二月二十七日に日本武道協議会というのが、これは武道、弓道と日本武道館、日本武道協議会というのがあって、会長は塩川正十郎会長なんですけれども。これは安倍総理に、全人教育が図られるよう武道の特徴を生かし、中学校、高校の必修正課として位置付けるという請願を出されております。
そこで、今年の八月十五日の終戦の日には、恒例の日本武道館での戦没者全国慰霊祭が行われます。ここに是非各国大使もお招きをして、平和の壮大な日本国民挙げての誓いにして、外国人、入ってないんですよ、遺族は五千人以上いますけどね。全体で一万人近い大集会ですけど、入ってない。 で、私は、総理のお気持ちというのはもう十二分に内外に伝わった、平和を愛する心は。でありますから、ここは最後の段階です。
財政論からだけの教育を論じてもらっては困るという御主張も全くそのとおりでございまして、私は、三位一体改革の山場を強く感じましたのは、十一月十七日の日本武道館で開かれました地方分権総決起大会であります。全国から参集した地方六団体始め関係各者一万人の集会、これを拝見して思ったことは、改革の順序を間違えたことによる地方分権への不安と不満、その場面であったと強く記憶しております。
まず初めに、昨年十一月十七日に、東京都の千代田区にあります日本武道館で地方分権推進総決起大会が開催されました。御来賓として麻生大臣も出席をされました。なぜか、麻生大臣が登場したときには会場一万人の方たちから拍手があったんですけれども、総理の代理で来られました山崎内閣官房副長官、相当会場やじが飛んだ。 このとき総理は外遊されていたんでしょうか。なぜ出席できなかったんでしょうか。
コロンボをバスで走っていたときに、案内してくれた人が、立派な体育館があるんです、私、日本武道館より大きいような体育館があるんです、あれも援助で建ててもらったんですと言ってくれました。ああ、日本は体育館も援助しているんですかと言ったら、いえいえ、あれは中国からの援助でございますというふうにおっしゃったんです。これ、私、非常にゆゆしき問題だと思っています。
我が国は、八月十五日、日本武道館、戦没者慰霊と平和、反戦を誓うそういった会に天皇、皇后両陛下を初め、総理初め首脳が出席される、こういうことでございます。
去る二月二十八日、日本武道館におきまして全国漁民大会が開催されました。この法案の一日も早い成立と実行を願って、全国から約六千人の漁民が集まりました。 そして、各政党からもそれぞれの代表の方々が出席をされました。そして、出席された各政党の代表がその席でこの法案に対する各党の決意を漁民の前に表明をしてこられました。
去る二月二十八日に日本武道館で開催しました「日本の食料と漁業・漁村を守る 二百海里確立全国漁民決起大会」には、多数の国会議員の先生方に御臨席いただきまして、また、各党の代表の方から二百海里の全面設定、全面適用について力強い所信表明をいただきましたことを、この機会をおかりしまして、全国の漁民を代表し心から厚く御礼を申し上げたいと思います。