2014-02-21 第186回国会 衆議院 環境委員会 第2号
しかも、中国側からも十分感謝されるに値する協力ができると思います。そういった工夫をお願いしたいと思います。 そろそろ時間が来ると思いますので、最後は、半分、質問というよりは要望ということでお願いしたいと思います。 環境分野の国際協力、もちろん外務省、JICAもやっています。あるいは経産省なんかもやっています。
しかも、中国側からも十分感謝されるに値する協力ができると思います。そういった工夫をお願いしたいと思います。 そろそろ時間が来ると思いますので、最後は、半分、質問というよりは要望ということでお願いしたいと思います。 環境分野の国際協力、もちろん外務省、JICAもやっています。あるいは経産省なんかもやっています。
私たちから見ると、実際に、国民の休日というのは、確かに、その意義を十分感謝しながら、振り返りながら、次の行動あるいは物を考えていくということだと思うんですが、健康という面から見て、あるタクトで、順番に休日が回ってくるというのも一つの方法かなというふうに思いますが、いかがでございましょうか。
問題は、日本の安全ということを考えて、この問題を沖縄県民の皆さんの御苦労に十分感謝をし配慮をしながらも、いかに日本の国の安全を確保するかということについて考えなければならないというふうに思っております。
また、その太平洋軍というものが日本のためにいろんな面で、議会等に対しても日本の代弁的な弁護士としての役割も果たしてくれて、我々としては十分感謝しているところであるわけですが、一方太平洋軍というのは、日本を含む太平洋、インド洋、東南アジア全部をカバーしておるわけですね。
こういう点を今後、先ほど大臣の答弁もございましたが、相手国に十分感謝の意を持たれるような実のあるものにしていただきたいということをお願いをしておきたい。 初めに申し上げました日ソ条約あるいは国際連合との関係について、伊達条約局長また賀陽国際連合局長がおられますが、簡単に所信を述べていただきたいと思います。
これはもう許可なしであそこに入って行ったのですから、その意味において、北朝鮮がその点をとがめないで、とにかく帰してくれたことだけで十分感謝にたえませんけれども、しかし、ぜいたくを言うならば、誘導してもらったら、ああいうところでなしに、もっと楽に着陸もできたのではなかろうかと、こういうことすら実は考えざるを得ないわけです。
十分感謝します。いい新幹線に私も乗せていただいているわけですから当然感謝しますけれども、やはりそういう点をもっと具体的に十分にお互いに考えなきゃいけない。
私どもはその点は政府に十分感謝いたしておるところでございます。 また、政府の関係機関との間の問題でございますが、先ほど来、いろいろ緊急の余剰水の利用の問題等につきまして御質問がございました。
これにつきましては、両公団・東京都が事業主体でございますが、それぞれの従来の連絡もあったわけでございますけれども、最終的な調整がさようなことによって行なわれたわけでございまして、その点につきましては、私どもは政府の都に対する御協力につきまして、十分感謝をいたしておるような次第でございます。
私どもこれに対しまして、その苦情相談の問題に相談員の方が真剣に取り組んでおられますことに対しまして十分感謝を申し上げつつ、なお、中央におきましては、限られた人数でございますが、いままでの人数を機動的にひとつ使うことによりまして、これらのふえた相談員の方々、また、今までおやりになっておった相談員の方々といろいろと仕事の緊密な連絡をとりながら、十分遺憾なきようやってまいりたいと思います。
ガリオア、エロアの場合は、日本の敗戦の混乱を救うために、できるだけアメリカ国としても好意的に配慮したという点は、われわれとしても十分感謝をしなければならぬ。しかも、感謝しつつ、そのときに日本政府が、ある部分についてはあとで協議いたしまして、支払い方法その他を決定いたしましょうといっておるものについては、当然われわれとして考えなければならぬ。これは別の問題であると思います。
しかし、それに対してよく警察側もこらえられたという点は、われわれデモ隊あるいは実行委員会の名においても、少くとも十五日の警察側の態度に対しては十分感謝の気持を持って見守っていたのであります。
○倉石国務大臣 この施設の提供につきましては、先ほども政府の見解を申し上げましたように、政府が実行いたして参ろうとするこの飛行場の拡張に要する資金のうちで、先ほど御指摘の協力謝金というものも出ておるわけでありまして、なるほど先ほども私が申し上げましたように、従来もいろいろ犠牲を払っていただいたことに対しては、私どもといえども十分感謝の意を表しておるわけでありますが、今回このことをいたすようになりましたのは
○国務大臣(重光葵君) 外交問題に対していろいろ御配慮をいただいた上の御質問であることを私十分感謝いたします。今私が申し上げたことは今日までの経過でございます。経過の大要でございます。これは新聞なぞを読まれて得られた知識からみれば、あるいは目新しいことは一つもないじゃないかと、こう言われるのだろうと思いますが、しかし実は私がこの交渉の内容を申し上げる自由は持たないのであります。
厚生省の御努力と、その御結論をいただきました衛生関係御当局の御努力は十分感謝いたしております。これに対するわれわれ業務に携わるものとしての意見につきましては、いま暫くお待ちを願いたいと考える次第であります。
国会の決議は何によって行われたか私はよく存じませんけれども、かりにもらったのでなくても、その当時とにかく日本の困っておるときにそういう物資の供給を得たことは十分感謝に値するところであったので、そのために感謝の決議をされたのだと私は考えますけれども、政府といたしましては、それだけではやはり事は済んでいない、こう考えております。
このたびのキリノ大統領がこういう処置に出るについては、国内において先ず相当対日感情が宥和したというよりも、宥和せしめるために非常な努力を払われたことであり、この処置をとるについては、大統領としては相当の苦心があるのであろうと思いますということも考えに入れて、この先般の処置に対しては国民として、又国会として十分感謝の念を表して頂きたいと政府自身も切に考えます。
さらに最後にもう一つ申し述べさしていただきたいことは、本年度二十七年度の予算につきましては、相当補助金であるとかあるいは農業関係の施設、さらに土地改良、耕土培養等につきまして予算をおとりくだすつたのでありまして、その点はわれわれとしては十分感謝をいたすのでありますが、この運用に関しまして、一言お願い申し上げてみたいと思うのであります。
総理大臣といたしましても、私ども総理大臣自身が日夜国民に対して努力しておられることは十分感謝しながらも、なお且つ総理大臣が国民と共に憂え、国民と共に語るの姿はどうしても我々としては不足に感ぜざるを得ません。そういうふうな状態におきまして、この大問題を解決して参りますことは、実に私は不可能なことでなかろうかと考えるのであります。
こういう点において十分感謝とかまあどうとかいうことは、これはいろいろな観点もあろうし、個人的にもそういう考えを持つておられるかたもあるかも知れませんけれども、それが全体の国会の、満場一致の形で通すということは今言つた大きな国際的な視野において私は必要じやない。現在においてはむしろ不必要じやないか。むしろそういうようつな一つのセンチメンタルに過ぎないようなことは我々はとるべきじやない。
○水橋藤作君 ちよつと、私のさつきから言わんとしておるのは、マツカーサー元帥の日本占領政策は我々は十分感謝するということであつて、今度の罷免については、日本占領政策には関係はないのだという見解に立つて感謝決議をするということで了承して置きます。