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57件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1985-04-19 第102回国会 参議院 科学技術特別委員会 第6号

一々引用をする必要がないわけですけれども、この研究報告の三十一ページの前書部分でも、また結論部分でもそういうふうに書いておる。そうして、しかもそこの結論部分では、「これらの被害を防止するために、タンクの余裕空間高さについては各地域でこれまで発生したスロッシングの最大波高を目安とすること、また、側板内側付属物は最小限にとどめることが考えられる。」と。

佐藤昭夫

1981-10-19 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

前書については独占禁止法の問題です。後者については刑法の談合罪関係が出てくると思いますけれども、警察庁の方に、この二つの事件につきまして関心をお持ちであるかどうか、この点についてお伺いしたいと思います。

山花貞夫

1981-10-03 第95回国会 衆議院 予算委員会 第1号

これは、変わり身の早い中曽根長官は直ちにその前書を翻されたことを私は記憶をいたしておるのです。そういうことから考えてみまして、いまは情性に流れて建設国債特例公債をだだだっとやって、後にはどういうへ理屈を皆さん方はたれたかといいますと、好況のときに国債を減すと、国債市場というものが成り立たなくなるから、国債市場を維持するためにやる。だけれども、いまはどうですか。

大原亨

1960-03-08 第34回国会 参議院 議院運営委員会 第15号

衆議院議員佐々木盛雄君) 私は、前書を取り消して、全然別個のことに置きかえたというふうには考えていないのです。私自身としては、皆様方には十分了解をしてもらえなかったけれども、今もあなた自身が指摘されましたように、こういう趣旨のお尋ねかと誤解をしてこういうふうに申し上げておりましたが、この点は私の誤解に基づくものであるから、従って私の答弁が間違っておったわけなんです。

佐々木盛雄

1954-05-29 第19回国会 衆議院 大蔵委員会 第63号

植木政府委員 私はやはり前書を繰返すだけになるかもしれませんが、われわれ大蔵当局といたしましては、当該補助金関係のある個人の立場を云云して査定するようなことは決していたしておりません。しかしながら今御指摘のようなこういう問題があつたことは、起つておるからだ、何らかの関係があることを参酌しておるからそうなるのだと仰せられることは、御批評は御自由でございますけれども、私ははなはだどうかと思います。

植木庚子郎

1954-03-29 第19回国会 参議院 本会議 第24号

は、富裕三都府県に対する義務教育費国庫負担二十七億八千万円を計上すると共に、その財源として各省の予算を削減したものでありますが、これは政府が先に二回に亘つて提案いたしました義務教育国庫負担法臨時特例に関する法律案が、憲法二十六条の義務教育無償原則教育機会均等原則を無視した悪法であるとの強い世論の反撃に会つて流産した結果、補正予算を組まないという大蔵大臣のしばしばの言明にもかかわらず、その前書

松澤兼人

1953-11-06 第17回国会 参議院 外務委員会 第6号

政府委員(下田武三君) 吉田・アチソン交換公文前書にもはつきり申しておりますように、要するに国連決議に基いて行動する軍隊のサポートを許しておるわけでありますから、いずれ朝鮮の事態が確定いたしますれば、国連において新たなる決議なり、何なりができるだろうと思います。それですから問題のオール・ピクチュアは国連の新たなる決議によつて明確になると思います。

下田武三

1953-08-07 第16回国会 衆議院 農林委員会 第30号

この局長通牒は、研究会どころか明らかに一つの方式を、しかも独禁法の改正内容とする重要な事項を全部指示しており、しかもその前書においては、公正取引委員会打合せ済みであることを明記し、最終においては公正取引委員会に報告することを指示し求めておるのでありまして、いかにこの通牒国会の権威を冒涜し、いまだ議会の審議にも入らない時代に、かかる通牒を出したということを、官房長は御存じになつておつたかどうか、

足鹿覺

1953-07-07 第16回国会 参議院 運輸委員会 第7号

ここに至つては十三条は明らかに軍艦等のそういう軍事行動に対するそういうものの特別規則になるということを前書に謳つてありますから、そういう中で軍艦も一般の船も個人で動かすやつもみんな一緒くたに書いてあるということは、そういう解釈は絶対できないのですね。十三条を削除するか……何か軍艦等があつて、そして日本政府が認めておるような恰好ですよ。

大和与一

1953-03-11 第15回国会 参議院 地方行政委員会 第21号

前書にもありますように、法文は御覧の通り何々を何々と改めるというようなことで、非常に読みにくい個所がございますので、御覧になる上に便宜のようにと思いまして書直し、改正すればこうなるという結果の形をとりまして、書流し風に条文を改めて書いて見たのでありますが、御参考までに御利用願います。

福永與一郎