2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
また閣僚、また一方、これに関しまして閣僚あるいは我が党の党役員人事についてお尋ねがありました。 与党には高い能力と専門性を持った多彩な人材がおり、その中から適材適所で人事を行いました。結果として、老壮青や女性など、バランスの取れたメンバーを選ぶことができたと感じており、まさに挙党一致の体制をつくることができたと考えております。 選択的夫婦別氏制度についてお尋ねがありました。
また閣僚、また一方、これに関しまして閣僚あるいは我が党の党役員人事についてお尋ねがありました。 与党には高い能力と専門性を持った多彩な人材がおり、その中から適材適所で人事を行いました。結果として、老壮青や女性など、バランスの取れたメンバーを選ぶことができたと感じており、まさに挙党一致の体制をつくることができたと考えております。 選択的夫婦別氏制度についてお尋ねがありました。
石破先生は既に、党役員でおられたときに、役員には何か特別枠のようなものがあったということを公に発言しておられますが、総務会長を御経験ですので、その点についてもお聞かせください。
また、これはハウスの方でありますが、高市早苗さんには議院運営委員長、そして野田聖子さんには、これは衆議院でありますが、予算委員長を務めていただいているわけでございますし、また、これは党ではありますが、橋本聖子さんには参議院の議員会長、そして、党役員の広報本部長には松島みどりさんにお務めをいただいているところでございます。
総理は、先般、四月二日の党役員会で、新年度予算を速やかに執行し、景気回復の温かい風を地方や中小企業に向けて届けなければならないと発言をしております。まさに、今、地方は、そして中小企業の皆さんはその温かい風を待っているのであります。是非とも、速やかに予算執行をしていただきたいと考えております。 また、外交日程もめじろ押しであります。
○高木国務大臣 一部報道では八百パックというような表現があったというふうに思いますが、これは、ちょうどこの時期、見ていただくとおわかりになると思いますけれども、内閣改造があり、あるいはまた党役員人事があったときでございまして、パックというものではなくて、言うならば箱に入ったものを就任のお祝いとして差し上げたというものでございます。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 政治における女性の参画の拡大は、先ほど申し上げましたように、多様な民意を反映させ、国民のニーズに的確に応えていく上でも重要な課題であると認識しておりますが、女性議員の割合について政府として具体的な目標年次や目標割合を設定していくということは困難でございますが、安倍内閣においては、今年も各政党に対して、議員候補者や党役員における女性の割合が高まるよう要請を行ったところでございます
これまで、男女共同参画担当大臣が、各党に対して、議員候補者や党役員における女性の割合が高まるための取り組みを行っていただくよう要請を行ってきた実績もございます。 私自身、自由民主党において、十三年前、若い力が入ることが大事だ、女性が入ることが大事だということで、先輩方に引っ張っていただいて、初当選のそのスタートラインに立たせていただくことができました。
私、個人的には、かつて自民党在籍時代は同じ政策集団グループ、まあ端的にいえば派閥、一緒でございましたから、将来は日本丸の船長さんになっていただきたい一人だな、そういう期待感を今でも持っておりますので、これからも頑張っていただきたいと思いますし、正直言うと、この間の改造党役員人事で下村さんには私は幹事長をやっていただきたかったな、それで憲法改正勢力をしっかりまとめ上げて、ここ三年、四年以内に私たちの日本国
私の政権下では、昨年、各党に対して議員候補者や党役員における女性の割合が高まるよう要請を行ったところであります。また、今般の内閣改造、党役員人事においても率先して女性の積極的な登用を行っており、今後とも政治における女性の活躍促進に取り組んでまいります。 いわゆる三年育休に係る要請についてのお尋ねがありました。
私の政権では、昨年、各政党に対して、議員候補者や党役員における女性の役割が高まるよう要請を行ったところであります。また、今般の内閣改造、党役員人事においては、率先して女性の積極的な登用を行っております。 議員御提案の国会の組織等につきましては、今後、国会において適切に御判断されるべきものと考えております。 全ての女性が輝くための取り組みに関するお尋ねがありました。
次に、閣僚、党役員人事に関するお尋ねがございました。 鳩山元総理と菅前総理に党最高顧問をお願いしていることは事実でございます。いずれも総理経験者であり、その経験を踏まえて大所高所から党の活動について御意見をいただくべく、お願いをしたものでございます。他党においても、総理経験者は、同様、類似の扱いをされているものと承知をしています。
また、無反省なのは民主党政権のお家芸の感があり、新政権発足直後から、党役員や閣僚の無責任な放言がやまないところです。その中でも、被災者の心を踏みにじる鉢呂前経済産業大臣の振る舞いは、とりわけ看過できません。この件は、泥にまみれて仕事をするための適材適所ではなく、党内融和ばかりに心を砕いた不完全な組閣の結果であり、総理の任命責任についても厳しく問わざるを得ません。
小沢議員の強制起訴を受けまして、昨日、党役員会において、小沢議員を、党倫理規則に基づき、判決が確定するまでの間、党員権停止処分とするとの発議を決定したことは御承知のとおりであります。同時に、小沢議員が国会で説明をする必要があるという認識は変わっておりません。その具体的な方法などについては、国会のルールに従い、各党各会派において関係委員会等で議論、決定すべきであると考えております。
しかしながら、閣僚、党役員人事を見ますと、よろいの下に小沢前幹事長の影が見え隠れしていることは、だれの目から見ても明らかであります。反小沢の急先鋒と言われた枝野幹事長でさえ、就任前と打って変わり、小沢前幹事長について、幹事長職を辞したことで政治責任を果たした、かつ、法的責任については防御権があると擁護に転じ、今や小沢前幹事長に選挙協力を依頼するありさまであります。
最低限の節度は保っているのではないかと思っておりますが、代表として、小沢幹事長を含めて党役員体制を今変更する意思を何ら表明しておるわけではありません。
総理と幹事長の位置づけ、関係についての御質問でありますが、その上に立ちまして、民主党は、民主的な党内選挙を経て代表を選出し、その代表が幹事長ほかの党役員を選任することとしておりまして、健全な党内民主主義を貫いております。 したがいまして、幹事長職は、代表の信任と委託に基づいてその職務に当たっておるわけでありまして、幹事長職が党や政府を支配するなどというようなことは一切ありません。
しかし総理、あなたの場合、定額給付金、厚生労働省の分割、そして最近の党役員人事をめぐるごたごたに至るまで、言動がぶれにぶれ続けた十か月であったと思います。特に、不透明なかんぽの宿売却をめぐる日本郵政の社長人事問題では指導力不足を天下にさらけ出しました。この点だけでも、遺憾ながら、麻生総理、私たちはあなたに対し、総理失格の烙印を押さざるを得ないのであります。
起死回生策として、閣僚、党役員人事に手をつけようと画策したようでありますが、猛反発を受け、最後は、大山鳴動、林二人という状況でありました。国民の信頼と支持を失った政権には、到底、迅速かつ果断な政策を実行することはできません。リーダーシップのかけらもない麻生総理に、これ以上日本のかじ取りを任せることはできません。 第二の理由は、経済対策についてであります。
昨日の党役員人事について総理は、私は一言も言っていないと、こういうような発言をしておりまして、ただ、聞いている方々はどうもやるのではないか、本人は言っていない、こういうようなことがございました。
党役員人事がもしあった場合には石破大臣、農林水産大臣としてももちろん大事な大臣でございますけれども、選挙を仕切る枢要な地位にでも行ってしまうのではないかとちょっと心配をしておりました。 昨日来いろんな話、新聞等も党役員人事断念だとかというふうな話がございますけれども、一言ございましたら、どうぞ。
それで、自民党のホームページ開きますと、まずこの政策、党役員などとともに、選挙情報という欄がありますね。それで、そこをクリックしますと、第二十回参議院通常選挙公認候補者の項が出て、こういうふうになって出てくるわけですよ。(資料提示)それで、その中身をクリックしていきますと、比例代表公認候補者の中に西島英利の名前が出てくると。