2020-06-02 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第8号
ただ、ベテラン作家、「ゴルゴ13」が初めて休載したんですけど、「キン肉マン」ですとかベテラン作家の先生が紙で描かれていて非常に三密であると。こういうものが被害がかなり実は多いですよね。
ただ、ベテラン作家、「ゴルゴ13」が初めて休載したんですけど、「キン肉マン」ですとかベテラン作家の先生が紙で描かれていて非常に三密であると。こういうものが被害がかなり実は多いですよね。
○小熊委員 僕もゴルゴが好きなので、あれはよかったなと思ったんですけれども、若い人には、あれは知らぬということで、だから、一人の熱い思いというのも大事なんですけれども、そういうことではなくて、前にもフィギュアもちょっと売り込みをやっていたようなところもありましたから、自分が好きなものをやるという個人のことじゃなくて、だったら、じゃ、谷口ジローは知らなかったからやらないみたいになっちゃうから、客観的にちゃんと
○河野国務大臣 高尚な人が外務省にたくさんいるかどうかはよくわかりませんけれども、例えば、「ゴルゴ13」を一巻から最後までずっと読んでいて、作者のさいとう・たかをさんの御了解をいただいて、新しい絵は描かないけれども、今まである絵は自由に使っていいといってつくったのが、あのゴルゴ13と外務省がコラボしたやつで、あれはゴルゴ13を全部知っている人間が外務省にいたからこそできたわけでありまして、それを聞いたときには
外務省でも御存じのようにゴルゴ13を使われましたポスターや漫画を使われて様々な形で広報されていますが、参議院のこの呼称によって、皆様方の視察やそれから様々な活動によって企業、団体のしっかりとしたサポートそして支援ができるためにも、この参議院の呼称によって今まで以上の存在感、ひいてはそれが日本のプレゼンスにもつながるという意味で大切なものだと思いますが、御所見をいただけたら有り難いと思っております。
たびレジからゴルゴ13の話にちょっと移らせていただきたいんですけれども、なぜゴルゴ13がたびレジを勧めているのかというのを、きのうこのゴルゴ13を思いついた役人の方にお話を聞かせてもらったんです。実はすごい、大変敬意を表するというか、大きな大きな問題意識を持ってこの外務省のゴルゴ13の漫画はつくられていたということがわかったので、ちょっと説明をさせていただきます。
旅行会社との連携を行ったり、都道府県、政府関係機関への呼びかけを行ったり、また、先ほどのゴルゴ13の安全対策マニュアルもそういうことですし、あるいは、空港等でリーフレットを配布したりポスターを掲示したり、あるいは、国際線の飛行機の機内誌あるいは旅行ガイドブックに載っけてもらうといったような取組も行ってきておりますし、あるいは、さまざまな媒体を使って、フェイスブック、ツイッター、LINEで、このゴルゴ
サイドストーリーというふうに思われる方も多いかもしれませんけれども、やはりこのゴルゴ13動画を思いついた方の情熱というのは尊敬に値しますし、もし私たちがもう少し発信力があれば、あの不幸な事故は防げたのにという強い思いから、このゴルゴ13動画ができ上がっているわけです。
また、有事が発生したときには、在留届の提出をいただいている方、あるいはたびレジの登録をいただいている邦人の旅行者、出張者について情報を、これはネットを使ってでございますが、出せるようになっておりますので、たびレジに登録してくださいということをゴルゴ13の協力も得ながら宣伝をしているところでございますので、いざというときの半島有事に向けてしっかりと対応できるように今後とも努力してまいりたいと思います。
去年ですか、「ゴルゴ13」、麻生大臣と一緒で大好きでして、中古の「ゴルゴ13」三十冊。漫画です。それを、幾らだと思いますか、千五百円ですよ。落札して数日で家に届きましたね。 妻は妻で、子育てをやっていますし、私もやっていますけれども、やはり子育て世代にとっては、今のこの中古市場というのは非常にありがたいですし、いわゆるCツーCのフリマアプリに関してはかなり皆さん使われていると思います。
中小企業あるいは海外にいらっしゃる日本人の中で、この「ゴルゴ13」に親しんできた方々と思われるところが一つのボリュームゾーンになっているということから、外務省は「ゴルゴ13」を使わせていただいたわけでございます。
この後、「ゴルゴ13」の動画に関して質問をしたかったんですけれども、制限時間がやってまいりましたので、一問だけ。 私、あの動画を拝見させていただきました。
○高瀬弘美君 今外務省のお話が出ましたけれども、海外を旅行している日本人の方に情報を発信するといいますと、外務省がされているものの中にたびレジというものがありまして、ゴルゴ13のポスターを使ったことでかなり話題になりましたけれども、邦人が巻き込まれる大変大きなテロ事件の後にこのたびレジというものが始まったと記憶をしておりますけれども、このたびレジがどのようなものか、登録者の推移も併せて外務省にお伺いしたいと
皆さん御承知のとおり、外務省では漫画を使っていろいろな啓蒙をしていて、これ、「ゴルゴ13」は財務大臣も御承知だというふうに思いますけれども、こういった切り口は非常に大事ですし、この後、風評被害でも触れますけれども、根本復興大臣のときにリスクコミュニケーションのすばらしいパンフレットをつくりました。
また、日本企業の海外での活動を安全対策面から支援する上で、企業の海外進出に関する組織、機関が参加する安全対策ネットワークを立ち上げるとともに、ゴルゴ13の中堅・中小企業向けの安全対策マニュアルを製作、配付するといったことや、あとは企業向けの海外安全対策セミナーを実施してきております。 引き続き、邦人が海外で安心して活躍できるように必要な施策を講じてまいりたいと思います。
私も、ゴルゴ13のそのマニュアルに従って、メールで登録をして海外に行くようにしております。 そしてまた、在外教育施設も、いわゆるソフトテロというんですか、こういったところがやはり一番狙われやすいわけなんで、ぜひこの辺の安全確保についても強化をしていっていただければというふうに思っています。
だから、例えばゴルゴ13みたいなやつがいて、要はそれ仮に委託して犯罪を、ちょっと組織に入ってくれよという形で外のやつの協力を求めて、組織として犯罪を実行して、それが団体の活動として行われる場合には、この三条一項は成り立つわけですよね。
○寺田(学)委員 もちろんイスラエルでビジネスをする以上、他の国という比較もいかがかもしれませんけれども、非常にさまざま難しい部分があったり、事情の変更があったりすることに注意しながらビジネスはしなければならないと思っていると思いますので、その点に関しては、「ゴルゴ13」を使うのかどうかわかりませんけれども、しっかりと外務省としても注意喚起という努力を怠らずにやっていただきたいと思います。
先ほどのゴルゴ13のような取組ですが、こうしたものが本当に中小企業の経営にどうプラスになっているのかということです。これまで文字情報だけだったんですが、絵で分かりやすくなっていったわけですけれども、これが中小企業の経営にどうプラスになっているかという実感がございましたらお聞かせください。
特に、今年の三月にゴルゴ13がキャラクターとして登場いたしまして、中小企業向け海外安全対策マニュアルというのが出てきたわけですが、漫画の世界ではゴルゴ13は一人テロリストみたいな仕事をしておりますけれども、このキャラクターのユーモアというのが理解されたか分かりませんけれども、人気を博しているということで、外務省政府参考人の方にお一つだけお聞きします。 このアクセス数は幾つあるでしょうか。
御質問のゴルゴ13のマニュアル、これ、中堅・中小企業向けの安全対策を強化するものでございますけれども、三月二十二日にウエブページを立ち上げまして、五月十二日時点での累計アクセス数、これが約五十五万件となっております。
余談というわけでもないですが、この間、この委員会で「ゴルゴ13」の話題になりました。「ゴルゴ13」といえば、その漫画の中でのたてつけでは、外務大臣がゴルゴ13に依頼をして、恐らく依頼費はスイス銀行に支払われるというのが漫画のお話です。 私の世代というのもあれですけれども、多くの方は、やはり何かやましいお金に関してはスイスの銀行に預けるというのが秘匿性を保つものだと。
その中で、中堅・中小企業の安全対策強化の切り札といたしまして、中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアルを製作いたしまして、ここにゴルゴ13を起用したということでございます。 その狙いは、第一に、このマニュアルの主なターゲットであります中堅・中小企業の経営層に読んでいただきたいということでありまして、これらの方々が「ゴルゴ13」の読者層とおおむね一致していると考えられることに着目いたしました。
通称ゴルゴ13でございます。(発言する者あり)ちょっと似ていますよね。デューク東郷さんが少し優しくなったという感じがいたしますが。 さて、このように、外務省のホームページを開きますと、まず外務大臣のコーナー、副大臣、政務官のコーナー、三番目にこのゴルゴ13のコーナーがあるんです。
そして、その下ですが、麻生大臣がお好きなゴルゴ13でございまして、外務省の中小企業向け海外安全対策マニュアルのキャラクターで、もちろん許可を取って案内役をゴルゴ13にやっていただいております。右は、総務省のICTの広報のオリジナルキャラクターでミックとイクトといいますけれども、このおかげで公式ツイッターのフォロワーは二万五千人以上となっております。
先ほど尾立委員の質問で、尾立委員がゴルゴ13だと今まで知りませんでしたが、そういう中、いろいろ気付いたんですけど、その前に、まず今回のこの法改正でありますが、いわゆるスポーツとしての射撃に対する評価についてちょっと審議官にお尋ねいたしますが、この本改正法案ですけれども、二〇二〇年のオリンピック・パラリンピック東京大会に向けた競技力強化を主たる目的とするということでありますけれども、競技団体から年少射撃資格認定制度
「ゴルゴ13」という漫画で、おもしろいなぐらいでしたけれども、それが実は可能性として出てきてしまっている。これはやはりしっかりと対応していかなければいけないものなわけですね。実際、炭疽菌テロがあったわけですから、このエボラのテロがないとは誰も言えないわけです。G8も、バイオテロシナリオ演習会議というところで、かなり先進国が角を突き合わせてシミュレーションしているというふうに聞いております。
それから「ゴルゴ13」などは麻生副総理も愛読者ですが、私はその次ぐらいじゃなかろうかと思っております。それから、「まことちゃん」、「漂流教室」。ちばてつやさんが描いた「あしたのジョー」、最後に白くなって燃え尽きるというシーンは今でも覚えていますよ、全力を尽くした後。そのほか、「課長島耕作」、「沈黙の艦隊」、これは私の友人が描いた本であります。「ワンピース」。
また一方、おもしろいのが、麻生大臣ほどじゃないんですが、私も漫画はよく読むんですけれども、同じ小学館のビッグコミックという月二回発行される雑誌、麻生大臣が好きな「ゴルゴ13」とかが載っているものです。