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1986-03-24 第104回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
六十一年三月二十四日(月曜日) 午前十時十一分
開会
—————————————
委員
の
異動
三月十日
辞任
補欠選任
石井
一二
君 林
健太郎
君
吉村
真事
君
金丸
三郎
君 三月十一日
辞任
補欠選任
金丸
三郎
君
吉村
真事
君 林
健太郎
君
石井
一二
君 三月十四日
辞任
補欠選任
吉村
真事
君
海江田鶴造
君
中野
明君
中野
鉄造
君 三月十五日
辞任
補欠選任
海江田鶴造
君
吉村
慶事君 三月十七日
辞任
補欠選任
中野
鉄造
君
刈田
貞子
君 三月十八日
辞任
補欠選任
松岡満寿男
君
村上
正邦
君 藤原 房雄君
服部
信吾
君
柳澤
錬造君
抜山
映子
君 三月十九日
辞任
補欠選任
吉川
芳男
君
長田
裕二
君
村上
正邦
君
松岡満寿男
君
抜山
映子
君
柳澤
錬造君 三月二十日
辞任
補欠選任
石井
一二
君
坂元
親男
君
長田
裕二
君
吉川
芳男
君
添田増太郎
君
斎藤
十朗
君
刈田
貞子
君 高桑 栄松君
服部
信吾
君
中野
鉄造
君 三月二十二日
辞任
補欠選任
坂元
親男
君
石井
一二
君
斎藤
十朗
君
添田増太郎
君
—————————————
出席者
は左のとおり。
委員長
遠藤
要君 理 事
佐藤栄佐久
君 高平
公友
君 藤井 孝男君
浜本
万三君 塩出
啓典
君 内藤 功君
柳澤
錬造君 委 員
石井
一二
君 岡野 裕君 小島 静馬君
添田増太郎
君 藤田 栄君 藤野 賢二君
松岡満寿男
君
吉川
博君
吉川
芳男
君
吉村
真事
君
—————
議 長 木村 睦男君 副 議 長 阿
具根
登君
—————
政府委員
内閣官房
副
長官
唐沢俊二郎
君
科学技術政務次
官
前島英三郎
君
法務政務次官
杉山
令肇
君
大蔵政務次官
梶原
清君
事務局側
事 務 総 長
加藤木理勝
君 事 務 次 長 佐伯
英明
君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 原 度君 記 録 部 長 安部 廉君 警 務 部 長
長谷川光司
君 庶 務 部 長 戸張 正雄君 管 理 部 長
古瀬嘉時長
君
—————————————
本日の
会議
に付した
案件
○
理事補欠選任
の件 ○
人事官
の
任命同意
に関する件 ○
原子力委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
原子力安全委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
中央更生保護審査会委員
の
任命同意
に関する件 ○
日本銀行政策委員会委員
の
任命同意
に関する件 ○
中央選挙管理会委員
及び同
予備委員
の
指名
に関 する件 ○
地方制度調査会委員
の
推薦
に関する件 ○本
会議
における
自治大臣
の
報告
及び
議案
の
趣旨
説明聴取
並びにこれに対する
質疑
に関する件 ○本日の本
会議
の
議事
に関する件
—————————————
遠藤要
1
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいまから
議院運営委員会
を
開会
いたします。 まず、
理事
の
補欠選任
についてお諮りいたします。
委員
の
異動
に伴い
理事
が一名欠員となっておりますので、この際、その
補欠選任
を行いたいと存じます。
割り当て会派推薦
のとおり、
柳澤
錬造君を
理事
に選任することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
2
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
遠藤要
3
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
人事官
、
原子力委員会委員
、
原子力安全委員会委員
、
中央更生保護審査会委員
及び
日本銀行政策委員会委員
の
任命同意
に関する件を
議題
といたします。
政府委員
の
説明
を求めます。
内閣官房
副
長官唐沢俊二郎
君。
唐沢俊二郎
4
○
政府委員
(
唐沢俊二郎
君)
人事官加藤六美
君は三月二十二日
任期満了
となりましたが、
同君
の
後任
として
石坂誠一
君を
任命
いたしたいので、
国家公務員法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
人事官
は、人格が高潔で、民主的な
統治組織
と
成績本位
の原則による能率的な
事務
の処理に理解があり、かつ、
人事行政
に関し
識見
を有する年齢三十五年以上の者の中から両
議院
の
同意
を経て
内閣
が
任命
することになっております。
同君
は、
人事官
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
5
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
科学技術政務次官前島英三郎
君。
前島英三郎
6
○
政府委員
(
前島英三郎
君)
原子力委員会委員西堀正弘
及び渡部時也の
両君
は四月十四日
任期満了
となりますが、
両君
の
後任
といたしまして
藤波恒雄
及び
門田正三
の
両君
をそれぞれ
任命
いたした と思いますので、
原子力委員会
及び
原子力安全委員会設置法
第五条第一項の
規定
によりまして、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
は、
原子力
の利用に関してすぐれた
識見
を有する者でありますので、
原子力委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。 続きまして、
原子力安全委員会委員大山形
及び御
園生圭輔
の
両君
は四月二十日
任期満了
となりますが、
両君
を再任いたしたいと思いますので、
原子力委員会
及び
原子力安全委員会設置法
第二十二条において準用する同法第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
両君
は、いずれも
原子力
安全の確保に関してすぐれた
識見
を有する者でありますので、
原子力安全委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
7
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
法務政務次官杉山令肇
君。
杉山令肇
8
○
政府委員
(
杉山令肇
君)
中央更生保護審査会委員本明寛
君は四月一日
任期満了
となりますが、
同君
を再任いたしたいので、
犯罪者予防更生法
第五条第一項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
は、広い知識と豊富な
経験
を有する者でありますので、
中央更生保護審査会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いいたします。
遠藤要
9
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
大蔵政務次官梶原清
君。
梶原清
10
○
政府委員
(
梶原清
君)
日本銀行政策委員会委員川出
千速君は三月二十一日
任期満了
となりましたが、
同君
を再任いたしたいので、
日本銀行法
第十三条ノ四第三項の
規定
により、両
議院
の
同意
を求めるため
本件
を提出いたしました。
同君
は、商業及び工業に関し
経験
と
識見
を有する者でありますので、
日本銀行政策委員会委員
として適任であると存じます。 何とぞ、御
審議
の上、速やかに
同意
されますようお願いをいたします。
遠藤要
11
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいま
説明
の
人事案件
につき、これより
採決
を行います。 まず、
人事官
及び
日本銀行政策委員会委員
の
任命
について
同意
を与えることに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
12
○
委員長
(
遠藤要
君) 多数と認めます。よって、いずれも
同意
を与えることに決定いたしました。 次に、
原子力委員会委員
及び
原子力安全委員会委員
の
任命
について
同意
を与えることに
賛成
の
諸君
の
挙手
を願います。 〔
賛成者挙手
〕
遠藤要
13
○
委員長
(
遠藤要
君) 多数と認めます。よって、いずれも
同意
を与えることに決定いたしました。 次に、
中央更生保護審査会委員
の
任命
について
同意
を与えることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
14
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
遠藤要
15
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
中央選挙管理会委員
及び同
予備委員
の
指名
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
加藤木理勝
16
○
事務総長
(
加藤木理勝
君) 去る二月七日、
内閣総理大臣
から、本
院議長あて
、
中央選挙管理会委員近藤英明
君外四名は三月三十一日
任期満了
となるので、
後任者
の
任命
について本院の議決による
指名
を求める旨の文書が参りました。 よって、本院は、五名の
中央選挙管理会委員
及び同数の
予備委員
の
指名
を行うこととなりますが、これは
国会
における各
会派
から
推薦
を受けて、それにつき
指名
することになっております。
理事会
において御協議の結果、いずれも自由民主党・
自由国民会議
二名、
日本社会党
、
公明党
。
国民会議
及び
民社党
。
国民連合
各一名の
推薦
をしていただくことになり、お
手元
の
資料
のとおりそれぞれ
推薦
されてまいっております。 以上でございます。
遠藤要
17
○
委員長
(
遠藤要
君)
本件
につきましては、ただいま
事務総長説明
のとおり、各
会派
の
推薦者
を
指名
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
18
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
遠藤要
19
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、
地方制度調査会委員
の
推薦
に関する件を
議題
といたします。 本
委員
は、本
委員会
の御決定をいただき、
議長
から御
推薦
になるものでございますが、
割り当て会派
からお
手元
の
資料
のとおり
申し出
がございました。
割り当て会派申し出
のとおり
推薦
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
20
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
遠藤要
21
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、本
会議
における
自治大臣
の
報告
及び
議案
の
趣旨説明聴取
並びにこれに対する
質疑
に関する件を
議題
といたします。
本件
につきましては、
理事会
において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、
内風
から
予備審査
のため送付されております
租税特別措置法
の一部を改正する
法律案
につき、その
趣旨説明
を聴取するとともに、
日本社会党
一人十五分、
公明党
・
国民会議
、
日本共産党
及び
民社党
・
国民連合おのおの
一人十分の
質疑
を
大会派順
に行うこと。 また、
自治大臣
から、
昭和
六十一年度
地方財政計画
について
報告
を聴取するとともに、
内閣
から
予備審査
のため送付されております
地方税法
及び
国有資産等所在市町村交付金
及び
納付金
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
及び
地方交付税法等
の一部を改正する
法律案
について
趣旨説明
を聴取することとし、これらの
報告
及び
説明
に対し、
日本社会党
一人十五分、
公明党
・
国民会議
一人十分の
質疑
を順次行うこと。 以上のとおりでありますが、
理事会申し合わせ
のどおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
22
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。
—————————————
遠藤要
23
○
委員長
(
遠藤要
君) 次に、本日の本
会議
の
議事
に関する件を
議題
といたします。
事務総長
の
説明
を求めます。
加藤木理勝
24
○
事務総長
(
加藤木理勝
君) 御
説明
申し上げます。 本日は、
冒頭
、
裁判官弾劾裁判所裁判員辞任
の件でございます。
山内一郎
君から
辞任
の
申し出
がございますので、これを
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、引き続いて
裁判官弾劾裁判所裁判員
の
選挙
を行います。その際、
選挙省略
、
議長指名
の
動議
を
佐藤理事
から御提出いただき、
浜本理事
に
賛成
をお願いいたします。本
動議
に
異議
がないと決しますと、
議長
は、
加藤武徳
君を
裁判貝
に
指名
されます。 次に、
中央選挙管理会委員
及び同
予備委員
の
指名
を行います。
指名
を
議長
に一任することの
動議
を
佐藤理事
に御提出いただき、
浜本理事
に
賛成
をお願いいたします。本
動議
に
異議
がないと決しますと、
議長
は、お
手元
の
資料
のとおり
委員
及び
予備委員
をそれぞれ
指名
されます。 次に、
国家公務員等
の
任命
に関する件をお諮りいたします。
人事官等
五件七名の
任命
について同 意を求める件でございます。
採決
は、お
手元
の
別紙資料
のとおり四回に分けて順次行います。 次に、
租税特別措置法
の一部を改正する
法律案
の
趣旨説明
でございます。まず、
日程
に追加して、
提出者
の
趣旨説明
を求めることにつきまして
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
竹下大蔵大臣
から
趣旨説明
があり、これに対し、
赤桐操
君、
桑名義治
君、
近藤忠孝
君、
柳澤
錬造君の順で
質疑
を行います。 ここで一たん
休憩
いたします。
再開
後は、
冒頭
、
昭和
六十一年度
地方財政計画
についての
報告
並びに
地方税法
及び
国有資産等所在市町村交付金
及び
納付金
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
(閣法第八号)及び
地方交付税法等
の一部を改正する
法律案
の
趣旨説明
でございます。まず、
日程
に追加して、国務大臣の
報告
及び
提出者
の
趣旨説明
を求めることにつきまして
異議
の
有無
をもってお諮りいたします。
異議
がないと決しますと、
小沢自治大臣
から
報告
及び
趣旨説明
があり、これに対し、
志苫裕
君、
中野明
君の順で
質疑
を行います。 次に、
日程
に入りまして、
日程
第一及び第二は、
大蔵委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、いずれも可決すべきものと多数をもって決せられております。
採決
は、
日程
第一、第二の順で別個に行います。 次に、
日程
第三は、
建設委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと
全会一致
をもって決せられております。 次に、
日程
第四は、
地方行政委員長
の
報告
に係る
法律案
でございまして、
委員会
におきましては、可決すべきものと多数をもって決せられております。 以上をもちまして本日の
議事
を終了いたしますが、その所要時間は、
休憩
前が約二時間十分、
再開
後が約一時間二十五分の見込みでございます。 なお、
開会
に先立ちまして、
議長
は、
フィンランド共和国国会議長一行
を
議院
に紹介されますので、その際は
一同側起立
の上、拍手をお願いいたしたいと存じます。 以上でございます。
遠藤要
25
○
委員長
(
遠藤要
君) ただいま
事務総長説明
のとおり、本日の本
会議
の
議事
を進めることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
遠藤要
26
○
委員長
(
遠藤要
君) 御
異議
ないと認め、さよう決定いたします。 暫時
休憩
いたします。 午前十時二十四分
休憩
〔
休憩
後
開会
に至らなかった〕
—————
・
—————