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1966-12-20 第53回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
四十一年十二月二十日(火曜日)
委員長
の指 名で、次の
通り小委員
及び小
委員長
を選任した。
国会法改正等
に関する小
委員
坪川
信三
君
伊能繁次郎
君
小平
久雄
君
渡海元三郎
君
竹下
登君
田中
六助
君
滝井
義高
君
中嶋
英夫
君
安宅
常彦
君
鈴木
一君
国会法改正等
に関する小
委員長
伊能繁次郎
君
図書館運営小委員
鯨岡
兵輔
君
小山
省二
君
竹内
黎一君
渡海元三郎
君
西岡
武夫
君
茜ケ久保重光
君
島口重次郎
君 西村
関一
君
鈴木
一君
図書館運営小委員長
渡海元三郎
君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員
天野
光晴
君
亀岡
高夫
君
小宮山重四郎
君
田村
良平
君
竹下
登君
茜ケ久保重光
君
泊谷
裕夫君 藤田
高敏
君
鈴木
一君
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員長
竹下
登君
庶務小委員
小渕
恵三
君
小平
久雄
君
田中
六助
君
竹内
黎一君
塚田
徹君
安宅
常彦
君
滝井
義高
君
中嶋
英夫
君
鈴木
一君
庶務小委員長
小平
久雄
君 ————————
—————————————
昭和
四十一年十二月二十日(火曜日) 午後五時三分
開議
出席委員
委員長
坪川
信三
君
理事
小平
久雄
君
理事
伊能繁次郎
君
理事
渡海元三郎
君
理事
竹下
登君
理事
田中
六助
君
小渕
恵三
君
亀岡
高夫
君
小宮山重四郎
君
小山
省二
君
竹内
黎一君
塚田
徹君
登坂重次郎
君
西岡
武夫
君
三原
朝雄
君
森下
元晴
君
委員外
の
出席者
議 長
綾部健太郎
君 副 議 長 園田 直君 事 務 総 長
久保田義麿
君
—————————————
十二月二十日
委員天野光晴
君、
鯨岡兵輔
君及び
田村良平
君辞 任につき、その
補欠
として
三原朝雄
君、
登坂重
次郎君及び
森下
元晴
君が
議長
の
指名
で
委員
に選 任された。 同日
委員登坂重次郎
君、
三原朝雄
君及び
森下
元晴
君
辞任
につき、その
補欠
として
鯨岡兵輔
君、
天野
光晴
君及び
田村良平
君が
議長
の
指名
で
委員
に選 任された。
—————————————
本日の
会議
に付した案件 各
委員会
からの
閉会
中
審査申し出
の件
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件 本日の本
会議
の
議事等
に関する件 ————◇—————
坪川信三
1
○
坪川委員長
これより
会議
を開きます。 本日各
委員会
の
審査
を終了する
予定
の議案についてでありますが、本日、
内閣委員会
の
審査
を終了する
予定
の旧
勲章年金受給者
に関する
特別措置法案
、また、
運輸委員会
の
審査
を終了する
予定
の内
航海運業法
の一部を
改正
する
法律案
について、いずれも
委員長
から
緊急上程
の
申し出
があります。右両案は、本日の本
会議
に
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
坪川信三
2
○
坪川委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
坪川信三
3
○
坪川委員長
次に、本日
各種学校制度確立等
に関する
請願外
二百五十件が各
委員会
で採択すべきものと決定いたしておりますが、このほか本
会議開会
までに各
委員会
において採択すべきものと決定いたしました
請願
も、あわせて本日の本
会議
に
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
坪川信三
4
○
坪川委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
坪川信三
5
○
坪川委員長
次に、各
委員会
からの
閉会
中
審査申し出
の件についてでありますが、お
手元
の印刷物にありますとおり、各
委員会
から
閉会
中
審査
の
申し出
がまいっております。
坪川信三
6
○
坪川委員長
本件は、このほか本
会議開会
までに
申し出
のあった分もあわせて本日の本
会議
において
閉会
中
審査
の
議決
をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
坪川信三
7
○
坪川委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
坪川信三
8
○
坪川委員長
次に、今
国会
が
閉会
になりましても、従来設置いたしておりました
国会法改正等
に関する小
委員会
、
図書館運営小委員会
、
院内
の
警察
及び
秩序
に関する小
委員会
及び
庶務小委員会
は、いずれも引き続き存置することにいたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
坪川信三
9
○
坪川委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、
閉会
中も、小
委員
、小
委員長
及び
理事
から
辞任
の
申し出
がありました場合には、
委員長
においてこれを決することとし、また、
委員
の異動並びに小
委員
、小
委員長
及び
理事
の
辞任等
によって欠員が生じた際の、その
補欠選任
につきましても、
委員長
に御一任を願っておきたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
坪川信三
10
○
坪川委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
坪川信三
11
○
坪川委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の順序について、
事務総長
の
説明
を求めます。
久保田義麿
12
○
久保田事務総長
最初に、
内閣委員会
から上がってまいります
予定
の旧
勲章年金受給者
に関する
特別措置法案
をお願いし、次に、
運輸委員会
から上がってまいります
予定
の内
航海運業法
の一部を
改正
する
法律案
をお願いいたします。次いで、
請願
でございますが、日程と、ただいまおきめ願いました
緊急上程
を一緒にお願いいたします。引き続いて、
閉会
中
審査
の
議決
ということになります。終わって
議長
のごあいさつがあります。 以上でございます。
坪川信三
13
○
坪川委員長
それでは、本
会議
は、一応午後五時二十分予鈴、午後五時三十分から開会することといたしておきますが、その
開会時刻等
がややおくれる場合もございますので、この点御了承おき願いたいと思います。
—————————————
坪川信三
14
○
坪川委員長
次に、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件についてでありますが、お
手元
に配付してあります
改正案
について、
事務総長
の
説明
を求めます。
久保田義麿
15
○
久保田事務総長
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部を
改正
する
規程案
について御
説明
申し上げます。 この
規程案
は、
政府職員
の
給与
の
改定
に伴い、
国会職員
の
給与
を
改定
しようとするものでありまして、その内容は、
政府職員
に準じた
増額改定
を行ない、あわせて
速記職
及び
議院警察職給料表
の一部に若干の改善を行なうほか、
関係条文
につき、所要の整備を行なおうとするものであります。 本
規程案
は、
昭和
四十一年九月一日から適用しようとするものであります。 案文は、お
手元
に配付してありますとおりでございますから、何とぞ御承認を賜わりますようお願いいたします。
坪川信三
16
○
坪川委員長
ただいまの
事務総長
の
説明
に対し、何か御質疑はありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
坪川信三
17
○
坪川委員長
それでは、
国会職員
の
給与等
に関する
規程
の一部
改正
の件につきましては、お
手元
に配付の案のとおり
改正
すべきものと
議長
に答申するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
坪川信三
18
○
坪川委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
—————————————
坪川信三
19
○
坪川委員長
次に、次回の
委員会
の件についてでありますが、次回の
委員会
は、二十六日月曜日午後二時
理事会
、
理事会散会
後
委員会
を開会いたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後五時九分
休憩
————◇————— 〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕