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1971-07-20 第66回国会 参議院 議院運営委員会 第3号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
四十六年七月二十日(火曜日) 午前九時五十分
開会
—————————————
昭和
四十六年七月二十日左の者は本
委員
を
辞任
した。 理 事
栗原
祐幸
君 理 事
瀬谷
英行
君 理 事
矢山
有作
君 理 事
上林繁次郎
君 鬼丸 勝之君
大松
博文
君
玉置
猛夫
君 星野 重次君 増田 盛君
丸茂
重貞
君 阿部 憲一君 藤原 房雄君
—————————————
七月二十日議長において本
委員
を左のとおり指 名した。
梶木
又三君
栗原
祐幸
君
古賀雷四郎
君
柴立
芳文
君
園田
清充
君
大松
博文
君
高田
浩運
君 棚辺
四郎
君
玉置
猛夫
君
鍋島
直
紹君
桧垣徳太郎
君
藤田
正明
君
丸茂
重貞
君
柳田桃太郎
君
山崎
五郎
君
小野
明君
瀬谷
英行
君
中村
波男
君
前川
旦君
村田
秀三
君
矢山
有作
君 内田
善利
君
峯山
昭範
君
田渕
哲也
君
須藤
五郎
君 同日
議院
において左の者を
委員長
に
選任
した。
鍋島
直
紹君
—————————————
出席者
は左のとおり。 理 事
栗原
祐幸
君
藤田
正明
君
山崎
五郎
君
瀬谷
英行
君
矢山
有作
君
上林繁次郎
君
峯山
昭範
君
田渕
哲也
君
須藤
五郎
君 委 員
梶木
又三君
古賀雷四郎
君
柴立
芳文
君
大松
博文
君
玉置
猛夫
君
柳田桃太郎
君
—————
議 長 河野 謙三君 副 議 長 森 八三一君
—————
事務局側
事 務 総 長
宮坂
完孝
君 事 務 次 長 岸田 実君 議 事 部 長 海保 勇三君 委 員 部 長
若江
幾造君 記 録 部 長 西村 健一君 警 務 部 長 植木 正張君 庶 務 部 長
上野山正輝
君 管 理 部 長
前川
清君 渉 外 部 長 西宮
信安
君
法制局側
法 制 局 長 今枝 常男君
—————————————
本日の
会議
に付した案件 ○
参議院予備金支出
の件 ○本
会議
における
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
に 関する件 ○
特別委員会
に関する件 ○
理事選任
の件 ○
議事協議員選任
の件 ○小
委員会
に関する件 ○
調査承認要求
の
取り扱い
に関する件 ○
委員派遣承認要求
の
取り扱い
に関する件
—————————————
〔
理事栗原祐幸
君
委員長席
に着く〕
栗原祐幸
1
○
理事
(
栗原祐幸
君)
議院運営委員会
を
開会
いたします。
参議院予備金支出
の件を
議題
といたします。
事務総長
の
報告
を求めます。
宮坂完孝
2
○
事務総長
(
宮坂完孝
君) 去る七月八日
議員山本伊三郎
君が逝去されました。ここにつつしんで御
報告
申し上げます。 弔詞につきましては、さきに
理事懇談会
の
決定
に基づきまして
贈呈済み
でございます。 また、本日の本
会議
において行なわれます
哀悼演説
につきましては、
理事懇談会
において御
協議
の結果、同じ
大阪出身
の
赤間文三
君にお願いいたすことに
決定
いたしております。 なお、御遺族に対しましては、
法律
の定めるところにより
弔慰金
を差し上げるのでございますが、これはお
手元
の
資料
のとおり
予備金
から支出いたしたいと存じますので、
国会予備金
に関する
法律
第二条の規定により、本
委員会
の御
承認
をお願いいたす次第でございます。
栗原祐幸
3
○
理事
(
栗原祐幸
君)
本件
につきましては、ただいま
報告
のとおり
決定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
4
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
をいたします。
—————————————
栗原祐幸
5
○
理事
(
栗原祐幸
君) 次に、
国務大臣
の
演説
に対する
質疑
に関する件を
議題
といたします。 去る十七日に行なわれました
内閣総理大臣
の
演説
に対しましては、
理事懇談会
において
協議
いたしました結果、次の要領により
質疑
を行なうことにいたしたいと存じます。 日取りは今二十日、 時間は、
日本社会党
六十分、
公明党
二十分、
民社党
十五分、
日本共産党
十五分。
人数
は、
日本社会党
二人、
公明党
、
民社党
、
日本共産党
各一人。
順序
は、
日本社会党
、
日本社会党
、
公明党
、
民社党
、
日本共産党
の
順序
とすること。 以上のとおり
決定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
6
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
をいたします。
—————————————
栗原祐幸
7
○
理事
(
栗原祐幸
君) 次に、
特別委員会
に関する件を
議題
といたします。
本件
は、
理事懇談会
において
協議
の結果、お
手元
の
資料
のとおり
特別委員会
を設置すること、沖繩及び北方問題に関する
特別委員会
の
委員
の各
会派
に対する
割り当て
は、
自由民主党
十四人、
日本社会党
七人、
公明党
二人、
民社党
及び
日本共産党
各一人、その他の
特別委員会
の
委員
の各
会派
に対する
割り当て
は、いずれも
自由民主党
十一人、
日本社会党
五人、
公明党
二人、
民社党
及び
日本共産党
各一人とすることに
意見
が一致いたしました。
右理事懇談会
の
申し合わせ
のとおり
決定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
8
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
をいたします。
暫時休憩
をいたします。 午前九時五十三分
休憩
—————
・
—————
午後三時五十二分
開会
〔
理事栗原祐幸
君
委員長席
に着く〕
栗原祐幸
9
○
理事
(
栗原祐幸
君)
議院運営委員会
を再開いたします。
理事
の
選任
を行ないます。 本
委員会
の
理事
は、その
特殊性
にかんがみ、その数を八人とし、各
会派
に対する
割り当て
は、
自由民主党
三人、
日本社会党
二人、
公明党
、
民社党
及び
日本共産党
各一人とすることに
理事懇談会
において
意見
が一致いたしました。
右理事懇談会申し合わせ
のとおり
決定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
10
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
をいたします。 それでは、
割り当て会派推薦者
の
氏名
を
報告
いたします。
若江幾造
11
○
参事
(
若江
幾造君)
理事
といたしまして、
自由民主党
から
栗原祐幸
君、
藤田正明
君、
山崎五郎
君、
日本社会党
から
矢山有作
君、
瀬谷英行
君、
公明党
から
峯山昭範
君、
民社党
から
田渕哲也
君、
日本共産党
から
須藤五郎
君がそれぞれ推薦されております。
栗原祐幸
12
○
理事
(
栗原祐幸
君) ただいま
報告
のとおり
理事
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
13
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
をいたします。
—————————————
栗原祐幸
14
○
理事
(
栗原祐幸
君) 次に、
議事協議員選任
の件を
議題
といたします。
議事協議員
の数につきましては、
議事協議会要綱
に、
協議員
の数は八人とすることに定められておりますが、この
人数
を十人に改めることとし、その各
会派
に対する
割り当て
は、
自由民主党
五人、
日本社会党
二人、
公明党
、
民社党
及び
日本共産党
各一人とすることに
理事懇談会
において
意見
が一致いたしました。
右理事懇談会申し合わせ
のとおり
決定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
15
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
をいたします。 それでは、
割り当て会派推薦者
の
氏名
を
報告
いたします。
若江幾造
16
○
参事
(
若江
幾造君)
議事協議員
といたしまして、
自由民主党
から
栗原祐幸
君、
藤田正明
君、
山崎五郎
君、
園田清充
君、
大松博文
君、
日本社会党
から
矢山有作
君、
瀬谷英行
君、
公明党
から
峯山昭範
君、
民社党
から
田渕哲也
君、
日本共産党
から
須藤五郎
君がそれぞれ推薦されております。
栗原祐幸
17
○
理事
(
栗原祐幸
君) ただいまの
報告
のとおり
議事協議員
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
18
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
をいたします。
—————————————
栗原祐幸
19
○
理事
(
栗原祐幸
君) 次に、小
委員会
の設置に関する件を
議題
といたします。
理事懇談会
において
協議
いたしました結果、本院の
庶務関係事項審査
のため、
委員
十三人からなる
庶務関係小委員会
を、また、
国立国会図書館
の
運営
に関する
事項
について審査するため、
委員
十三人からなる
図書館運営小委員会
をそれぞれ設置すること、小
委員
の各
会派
に対する
割り当て
は、いずれも
自由民主党
七人、
日本社会党
三人、
公明党
、
民社党
及び
日本共産党
各一人とすることに
意見
が一致いたしました。
右理事懇談会申し合わせ
のとおり
決定
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
20
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
をいたします。 それでは、
割り当て会派推薦者
の
氏名
を
報告
いたします。
若江幾造
21
○
参事
(
若江
幾造君)
庶務関係小委員
といたしまして、
自由民主党
から
栗原祐幸
君、
藤田正明
君、
山崎五郎
君、
園田清充
君、
大松博文
君、
高田浩運
君、
丸茂重貞
君、
日本社会党
から
矢山有作
君、
中村波男
君、
村田秀三
君、
公明党
から
峯山昭範
君、
民社党
から
田渕哲也
君、
日本共産党
から
須藤五郎
君がそれぞれ推薦されております。 また、
図書館運営小委員
といたしまして、
自由民主党
から
栗原祐幸
君、
藤田正明
君、
山崎五郎
君、
園田清充
君、
大松博文
君、
高田浩運
君、
玉置猛夫
君、
日本社会党
から
小野明
君、
瀬谷英行
君、
前川旦
君、
公明党
から
峯山昭範
君、
民社党
から
田渕哲也
君、
日本共産党
から
須藤五郎
君がそれぞれ推薦されております。
栗原祐幸
22
○
理事
(
栗原祐幸
君) ただいま
報告
のとおり小
委員
を
選任
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
23
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
いたします。 小
委員
の方は、後刻参集の上、小
委員長
の
選任
を行なわれますようお願いいたします。 なお、今後、
議事協議員
及び小
委員
に
辞任
及び補欠の申し出があります場合の
取り扱い
につきましては、便宜、
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
24
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
いたします。
—————————————
栗原祐幸
25
○
理事
(
栗原祐幸
君) 次に、
調査承認要求
の
取り扱い
に関する件を
議題
といたします。
商工委員長
から、
産業貿易
及び
経済計画等
に関する
調査
につき
調査承認要求書
が提出されております。 この
調査承認要求
に対し
承認
を与えることとし、今後提出される
調査承認要求
につきましては、その
取り扱い
を
委員長
に御一任願いたいと存じますが、御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
26
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
いたします。
—————————————
栗原祐幸
27
○
理事
(
栗原祐幸
君) 次に、
委員派遣承認要求
の
取り扱い
に関する件を
議題
といたします。
委員部長
の
報告
を求めます。
若江幾造
28
○
参事
(
若江
幾造君) 本日
商工委員長
から
委員派遣承認要求書
が提出されました。
委員派遣
の目的は、
住友石炭鉱業株式会社歌志内砿
における災害の
実情調査
。
派遣委員
は、川上為治君、
大矢正
君、
原田立
君。
派遣地
は北海道。 期間は七月二十一日及び二十二日の二日間。 費用は概算十万七千四百円でございます。
栗原祐幸
29
○
理事
(
栗原祐幸
君) ただいま
報告
の
委員派遣承認要求
に対しましては、これを
承認
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
栗原祐幸
30
○
理事
(
栗原祐幸
君) 御
異議
ないと認め、さよう
決定
いたします。 これにて散会いたします。 午後三時五十八分散会
—————
・
—————