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1963-03-05 第43回国会 衆議院 地方行政委員会地方税法の一部を改正する法律案審査小委員会 第1号 公式Web版

  1. 会議録情報

    本小委員会昭和三十八年三月一日(金曜日)委 員会において設置することに決した。 三月一日  本小委員委員会において、次の通り選任され  た。       伊藤  幟君    宇野 宗佑君       小澤 太郎君    大沢 雄一君       久保田円次君    高田 富與君       太田 一夫君    二宮 武夫君       山口 鶴男君    門司  亮君 同日  小澤太郎君が委員会において、小委員長に選任  された。 ————————————————————— 昭和三十八年三月五日(火曜日)    午前十時四十三分開議  出席小委員    小委員長 小澤 太郎君       大沢 雄一君    二宮 武夫君       山口 鶴男君    門司  亮君  出席政府委員         自治事務官         (税務局長)  柴田  護君  小委員外出席者         地方行政委員  亀岡 高夫君         地方行政委員  纐纈 彌三君         地方行政委員  阪上安太郎君         自治事務官         (税務局府県税         課長)     降矢 敬義君         自治事務官         (税務局市町村         税課長)   佐々木喜久治君         専  門  員 曾根  隆君     ————————————— 三月五日  小委員久保田円次君同月二日委員辞任につき、  その補欠として久保田円次君が委員長の指名で  小委員に選任された。     ————————————— 本日の会議に付した案件  地方税法の一部を改正する法律案内閣提出第  一〇一号)      ————◇—————
  2. 小澤太郎

    小澤委員長 これより地方行政委員会地方税法の一部を改正する法律案審査小委員会を開会いたします。  まず、小委員会の運営の方針でございますが、速記は、必要に応じて皆さんにそのつどお諮りして、速記をつけるということにいたしたいと思います。そして懇談の方式で審議を進めたらと思います。それからまた従って、傍聴者につきましては、原則として傍聴を許さない。しかし、場合によっては傍聴を許すこともございますが、その場合は、委員長の取り計らいにおまかせいただきたいと思います。  大体、以上申しましたようなことで議事を運営していきたいと思います。よろしゅうございますか。
  3. 二宮武夫

    二宮小委員 大体のめどとして、どれくらいの日数を考えておりますか。
  4. 小澤太郎

    小澤委員長 私の案といたしましては、今週中に小委員会をあげてもらいたい。つまり、きょうが火曜日、その次に木曜日、第三回目が金曜日、それできょう最初に税法改正案逐条説明を局長以下政府関係者にしてもらって、二回目は住民税固定資産税についてやってもらう。きょうはそれ以外の全部をやっていただいて、三回目の三月八日の金曜日には総括的な審議をしたいと思っております。二回目の三月七日は委員会もありますから、午後にしていただきたい。それから三回目の三月八日も、委員会関係もありますので、午後にしたいと思いますが、きょうは本会議まで、できるだけ詰めてやっていただきたいと思います。それでよろしゅうございますか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  5. 小澤太郎

    小澤委員長 それでは地方税法の一部を改正する法律案について審査を進めます。  これより懇談会に入ります。      ————◇—————   〔午前十時四十六分懇談会に入る〕   〔午後零時二十八分懇談会を終わる〕      ————◇—————
  6. 小澤太郎

    小澤委員長 これにて懇談を終わります。  次会は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。    午後零時二十九分散会