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1960-07-15 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
公式Web版
会議録情報
0
昭和
三十五年七月十五日(金曜日) 午後七時五十四分
開議
出席委員
委員長
荒舩清十郎
君
理事
菅家 喜六君
理事
佐々木盛雄
君
理事
松澤 雄藏君 天野 公義君
池田正之輔君
加藤
精三
君
鍛冶
良作
君
椎熊
三郎君
篠田
弘作
君 砂原 格君
二階堂
進君 服部 安司君
委員外
の
出席者
議 長 清瀬 一郎君 事 務 総 長
鈴木
隆夫君 ――
―――――――――――
六月十七日
委員鍛冶良作
君、
田邉國男
君及び
二階堂進
君辞 任につき、その補欠として
長谷川四郎
君、
古川
丈吉
君及び
毛利松平
君が
議長
の
指名
で
委員
に選 任された。 七月十五日
委員安倍晋太郎
君、
飯塚定輔
君、
長谷川四郎
君、
古川丈吉
君及び
毛利松平
君辞任につき、その補 欠として
篠田弘作
君、
加藤精三
君、
二階堂進
君、
池田正之輔君及び鍛冶良作
君が
議長
の
指名
で委 員に選任された。 ――
―――――――――――
六月二十四日
衆議院
の
議事運営
の
正常化
に関する
請願外
千五 十八件(
賀屋興宣
君
紹介
)(第七〇二五号) 同外四百五件(
賀屋興宣
君
紹介
)(第七〇三六 号) 同外二百六十二件(
賀屋興宣
君
紹介
)(第七〇 五〇号) は本
委員会
に
付託
された。 ――
―――――――――――
七月四日
国会
の
正常化
に関する
陳情書
(第一二二五号) 同(第一二 二六号) 同 (第一二二七号) 同(第一三一七 号) 同( 第二二一八号) 同 (第一三一九号)
議会政治確立
に関する
陳情書
(第一三二〇号) 同(第一三一一 号) 七月十三日
議会政治確立
に関する
陳情書
(第一三七九号)
国会
の
正常化
に関する
陳情書
(第一三八〇号) 同(第一三八一 号) 同(第一三八二 号) 同(第一三八三 号) 同(第一三八四 号) 同 (第一三八五号) 同(第一四三八 号) 同 (第一四三九号) 同 (第一四四〇号) 同(第一四四一 号) 同(第一四四二 号) 同(第一四四三 号) 同( 第一四四四号) 同(第一四四五 号) 同(第一四四六 号) 同(第一四四七 号) 同(第一四四 八号) 同(第一五〇四 号) 同 (第一五〇五号) 同(第一五〇六 号) 同(第一五〇七 号) 同 (第一五〇八号) 同(第一五〇九号) 同 (第一五一〇号) 同(第一五一一 号) 同(第一五一二 号) 同(第一五 二三号) 同(第一五一四 号) 同(第一五八四 号) 同(第一五八五 号) は本
委員会
に参考送付された。 ――
―――――――――――
本日の
会議
に付した案件
議員大西正道
君
逝去
につき
弔詞贈呈
の件 本
院予備経費支出承認
に関する件
運輸省設置法
の一部を改正する
法律案
の
回付案
の
取扱
に関する件
委員会審査終了議案
の
取扱
に関する件 未
付託議案
の
取扱
に関する件 各
委員会
からの
閉会
中
審査
申出の件 本日の本
会議
の
議事
に関する件 ――――◇―――――
荒舩清十郎
1
○
荒舩委員長
これより
会議
を開きます。 まず、
議員大西正道
君
逝去
につき
弔詞贈呈
の件についてでありますが、本日兵庫県第四区選出の
大西正道
君が
逝去
されました。ここにつつしんで哀悼の意を表します。 つきましては、
同君
に対する
弔詞贈呈
の件についてでありますが、
弔詞文
は、例文により作成し、これを贈呈することにいたしたいと思いますが、御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
荒舩清十郎
2
○
荒舩委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
荒舩清十郎
3
○
荒舩委員長
次に、
弔慰金支出
の件についてでありますが、お
手元
に
配付
の
国会予備金使用承認要求書
にあります
通り
、
同君
の御
遺族
に対し
歳費
一カ年分の金額を
弔慰金
として本
院予備経費
から支出することを
承認
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
荒舩清十郎
4
○
荒舩委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
国会予備金使用承認要求書
昭和
三十五年七月十五
日本院議員
大西正道
君死亡に伴い、
国会議員
の
歳費旅費
及び
手当等
に関する
法律
第 十二条の規定に基づき、
遺族
に支給 する
弔慰金
を左のとおり
国会予備金
から支出する。 記 —————————————
荒舩清十郎
5
○
荒舩委員長
次に、
議員一同
からの
香典贈呈
の件についてでありますが、慣例によりまして、
議員一同
から一人五百円ずつ醵出願い、
香典
として贈呈することに相なっておりますので、御了承願います。
荒舩清十郎
6
○
荒舩委員長
次に、
回付案
の
取り扱い
に関する件についてでありますが、
内閣提出
にかかる
運輸省設置法
の一部を改正する
法律案
が、
参議院
において修正され、本院に回付されて参っております。
回付案
の内容について
事務総長
から
説明
を願います。
鈴木隆夫
7
○
鈴木事務総長
本案は、本年の四月一日から施行することに相なっておりますが、その期日はすでに経過いたしておりますので、公布の日から施行することに修正いたしたものでございます。
荒舩清十郎
8
○
荒舩委員長
それでは、本
回付案
は、先ほどの
理事会
における
話し合い
の
通り
、本日の本
会議
において
議題
とするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
荒舩清十郎
9
○
荒舩委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
荒舩清十郎
10
○
荒舩委員長
次に、
委員会審査終了議案
の
取り扱い
に関する件についてでありますが、各
委員会
の
審査
を終了いたしております
議案
は、お
手元
に
配付
の
印刷物
にあります
通り
、二十五件ございますが、この
取り扱い
につきまして、
事務総長
より、先ほどの
理事会
での
話し合い
の結果を
説明
願います。
鈴木隆夫
11
○
鈴木事務総長
委員会
から
審査
終了いたして参っております
議案
について御
説明
申し上げます。
建設委員会
から、
公共工事
の
前払金保証事業
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
が上がって参っております。これは本日の本
会議
に
緊急上程
をお願いすることに相なっておりまして、これは
委員長
の羽田さんが御
報告
に相なります。 次に、
国土総合開発特別委員会
から、
九州地方開発促進法
の一部を改正する
法律案
が上がって参っておりますが、これは
国土総合開発特別委員会理事
の
二階堂
さんが御
報告
に相なることになっております。 それから
社会労働委員会
から、
原子爆弾被爆者
の
医療等
に関する
法律
の一部を改正する
法律案
、未
帰還者留守家族等援護法
の一部を改正する
法律案
、
社会保険審査官
及び
社会保険審査会法
の一部を改正する
法律案
、
医療法
の一部を改正する
法律案
、
薬事法案
、
薬剤師法案
の六案が上がって参っております。これは
社会労働委員会
の
永山委員長
が御
報告
に相なります。 次に、
外務委員会
から、原子力の
平和的利用
における
協力
のための
日本国政府
と
カナダ政府
との間の
協定
の
締結
について
承認
を求めるの件、
国際開発協会協定
の
締結
について
承認
を求めるの件、
日本国
と
チェッコスロヴアキア共和国
との間の
通商
に関する
条約
の
締結
について
承認
を求めるの件、
南極条約
の
締結
について
承認
を求めるの件、
通商
に関する
日本国
と
マラヤ連邦
との間の
協定
の
締結
について
承認
を求めるの件の五件が上がって参っております。これは
外務委員長
の小泉さんが御
報告
に相なります。 次に、
商工委員会
で上がった
法案
のうち、
海外経済協力基金法案
は
継続審査
といたしまして、本
会議
には上程いたしません。次に、
火薬類取締法
の一部を改正する
法律案
は上程いたします。次に、
割賦販売法案
、それから
輸出入取引法
の一部を改正する
法律案
、この二案も
継続審査
に付します。それから
電気工事士法案
、これは上程いたします。次に、
自転車競技法
の一部を改正する
法律
の一部を改正する
法律案
、これは
継続審査
に付します。それから、
小型自動車競走法
の一部を改正する
法律
の一部を改正する
法律案
、これも
継続審査
にいたします。それから
電源開発促進法
の一部を改正する
法律案
は上程いたします。以上上程する
法案
につきましては、
商工委員会
の
中村委員長
が細
報告
に相なることになっております。 次に、
運輸委員会
から、
道路運送法
の一部を改正する
法律案
が上がって参っております。これは
委員長
の平井さんが御
報告
になって、
緊急上程
いたしますが、次の
モーターボート競走法
の一部を改正する
法律
の一部を改正する
法律案
は、
継続審査
に付します。 それから
大蔵委員会
から、
日本開発銀行法
の一部を改正する
法律案
、
国際開発協会
への加盟に伴う措置に関する
法律案
が上がって参っておりますが、これは二案とも
継続審査
に付します。
荒舩清十郎
12
○
荒舩委員長
それでは、ただいまの
事務総長
の
説明
の
通り
決定するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
荒舩清十郎
13
○
荒舩委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。
荒舩清十郎
14
○
荒舩委員長
次に、
緊急上程
の
請願
についてでありますが、
たばこ販売手数料引上げ
に関する
請願外
二百二十一件が、本日の
委員会
において、採択すべきものと決定いたしております。 つきましては、右各
請願
は本日の本
会議
に
緊急上程
するに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
荒舩清十郎
15
○
荒舩委員長
御
異議
なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 —————————————
荒舩清十郎
16
○
荒舩委員長
次に、いまだ
委員会
に
付託
されていない
議案
の
取り扱い
に関する件についてでありますが、その
取り扱い
につきまして、先ほどの
理事会
での
話し合い
の結果を
事務総長
より
説明
願います。 —————————————
鈴木隆夫
17
○
鈴木事務総長
まだ
付託
せられない
法案
のうち、結社の自由及び
団結権
の保護に関する
条約
の
締結
について
承認
を求めるの件、
国家公務員法
の一部を改正する
法律案
、
地方公務員法
の一部を改正する
法律案
、
公共企業体等労働関係法
の一部を改正する
法律案
、
地方公営企業労働関係法
の一部を改正する
法律案
、
鉄道営業法
の一部を改正する
法律案
、これは未
付託
のままとして今
国会
は
審議未了
に相なります。それから、社会党から
提出
になっております
公職選挙法
の一部を改正する
法律案
、
政治資金規正法
の一部を改正する
法律案
、
衆議院議員選挙区画審査会設置法案
、この三案は、
公職選挙法改正
に関する
調査特別委員会
に
付託
して、
継続審査
にいたすことに相なっております。それから
街燈整備促進法案
は、
建設委員会
に
付託
いたしまして、
継続審査
に相なります。 以上でございます。
荒舩清十郎
18
○
荒舩委員長
それでは、
本件
につきましては、ただいまの
事務総長
の
説明
の
通り
決するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
鍛冶良作
19
○
鍛冶委員
これは
選挙法
の
委員会
に
付託
になっていないのでしょう。
鈴木隆夫
20
○
鈴木事務総長
ですから、今度の本
会議
でそれを一緒にしてやるわけです。
鍛冶良作
21
○
鍛冶委員
委員会
に
付託
しないで、本
会議
でやるのですか。
鈴木隆夫
22
○
鈴木事務総長
本
会議
で
継続審査
に付するということは、
付託
になるということです。
荒舩清十郎
23
○
荒舩委員長
重ねて申し上げますが、
事務総長
の
説明
の
通り
決するに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
荒舩清十郎
24
○
荒舩委員長
御
異議
ないようでございますから、さよう決定いたします。
荒舩清十郎
25
○
荒舩委員長
次に、各
委員会
からの
閉会
中
審査申し出
の件についてでありますが、お
手元
に
配付
の
印刷物
にあります
通り
、各
委員会
から
閉会
中
審査
の
申し出
をいたして参っております。
荒舩清十郎
26
○
荒舩委員長
本件
につきましては、先ほどの
理事会
における
話し合い
の
通り
、本日の本
会議
において、
閉会
中
審査
の
議決
をするに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕
荒舩清十郎
27
○
荒舩委員長
御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
荒舩清十郎
28
○
荒舩委員長
次に、本日の本
会議
の
議事
の
順序
について、
事務総長
から
説明
を願います。
鈴木隆夫
29
○
鈴木事務総長
最初に、
日程
第一の、
参議院
より回付されて参っております
運輸省設置法
の一部を改正する
法律案
をお願いいたしまして、次に、ただいま申し上げました、
委員会
から上がって参っております
各種法律案
について
緊急上程
を願いまして、次に、
日程
にございます
請願
に、ただいま
委員長
より御
報告
がありました二百二十二件の
請願
を追加いたしまして、
請願
を
議題
にいたしまして、次に
閉会
中
審査
の
議決
を願って、最後に
議長
よりごあいさつという
順序
でございます。 —————————————
荒舩清十郎
30
○
荒舩委員長
本日は
通常国会
の
最終日
でございます。何か皆さんから御意見あるいは疑義、いろいろな問題がありましたら、この際御発言を願います。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
荒舩清十郎
31
○
荒舩委員長
それでは、本
会議
は、一応午後八時二十分予鈴、午後八時三十分から開会することといたします。 この際、暫時
休憩
いたします。 午後八時八分
休憩
〔
休憩
後は
会議
を開くに至らなかった〕