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1958-11-24 第30回国会 参議院 予算委員会 第3号 公式Web版

  1. 会議録情報

    昭和三十三年十一月二十四日(月曜 日)    午後三時十三分開会   —————————————   委員の異動 十一月四日委員館哲二君、横山フク君、 一松定吉君及び千田正辞任につき、 その補欠として前田佳都男君、伊能繁 次郎君、江藤智君及び高良とみ君を議 長において指名した。 十一月五日委員伊能繁次郎君、前田佳 都男君及び江藤智辞任につき、その 補欠として横山フク君、館哲二君及び 一松定吉君を議長において指名した。 十一月七日委員植竹春彦君、西田信一 君、小柳牧衞君、矢嶋三義君及び加賀 山之雄君辞任につき、その補欠として 木島虎藏君、柴田栄君、大谷藤之介 君、柴谷要君及び島村軍次君を議長に おいて指名した。 十一月八日委員木島虎藏君、柴田栄君 及び大谷藤之介君辞任につき、その補 欠として植竹春彦君、西田信一君及び 小柳牧衞君を議長において指名した。 十一月十日委員島村軍次辞任につ き、その補欠として加賀山之雄君を議 長において指名した。 十一月二十二日委員加賀山之雄君辞任 につき、その補欠として森田義衞君を 議長において指名した。 本日委員泉山三六君、大川光三君、苫 米地義三君、三浦義男君、一松定吉 君、中山福藏君及び森田義衞辞任に つき、その補欠として榊原亨君、梶原 茂嘉君、木暮武太夫君、紅露みつ君、 山本米治君、田村文吉君及び加賀山之 雄君を議長において指名した。   —————————————  出席者は左の通り。    委員長     井野 碩哉君    理事            伊能 芳雄君            剱木 亨弘君            小柳 牧衞君            迫水 久常君            塩見 俊二君            佐多 忠隆君            鈴木  強君            松澤 兼人君            森 八三一君    委員            石坂 豊一君            植竹 春彦君            大沢 雄一君            梶原 茂嘉君            古池 信三君            小山邦太郎君            木暮武太夫君            紅露 みつ君            下條 康麿君            館  哲二君            鶴見 祐輔君            苫米地英俊君            西田 信一君            山本 米治君            横山 フク君           小笠原二三男君            坂本  昭君            羽生 三七君            加賀山之雄君            田村 文吉君            高良 とみ君            市川 房枝君   国務大臣    内閣総理大臣  岸  信介君    大 蔵 大 臣 佐藤 榮作君    農 林 大 臣 三浦 一雄君    運 輸 大 臣 永野  護君    労 働 大 臣 倉石 忠雄君    建 設 大 臣 遠藤 三郎君    国 務 大 臣 左藤 義詮君   政府委員    大蔵省主計局長 石原 周夫君   事務局側    常任委員会専門    員       正木 千冬君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○理事補欠互選昭和三十三年度一般会計予算補正  (第1号)(内閣提出、衆議院送  付) ○昭和三十三年度特別会計予算補正  (特第1号)(内閣提出、衆議院送  付)   —————————————
  2. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) ただいまより委員会を開会いたします。  委員の変更について御報告申し上げます。十一月四日千田正辞任高良とみ君補欠。十一月七日矢嶋三義辞任柴谷要補欠。十一月二十四日泉山三六君辞任榊原亨補欠大川光三辞任梶原茂嘉補欠苫米地義三辞任木暮武太夫補欠三浦義男辞任紅露みつ補欠一松定吉辞任山本米治補欠中山福藏辞任田村文吉補欠、以上それぞれ選任せられました。   —————————————
  3. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) 理事補欠互選についてお諮りいたします。  理事一名が現在欠員となっておりますが、この互選成規の手続を省略して、委員長より小柳牧衞君を理事に指名いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  4. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) 御異議ないと認め、さよう決定いたしました。   —————————————
  5. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) 議事に入りますに先立ちまして、委員長より一言申し上げたいと存じます。  去る四日の予算委員会において、質疑中、総理大臣が退席せられたため議事が紛糾いたしましたが、その間の事情はすでに御了承のことと存じますが、委員長におきましても遺憾であったことを表明いたします。   —————————————
  6. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) 次に、昭和三十三年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十三年度特別会計予算補正(特第1号)を一括して議題といたします。  御質疑はございませんか。——別に御発言もないようでありますので、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  7. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) 御異議ないと認めます。  それではこれより討論に入ります。御発言の方は賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御発言もないようでございますが、討論は終局したものと認めて御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  8. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) 御異議ないと認めます。  それではこれより採決に入ります。昭和三十三年度一般会計予算補正(第1号)及び昭和三十三年度特別会計予算補正(特第1号)を一括して問題に供します。両案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手
  9. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) 挙手多数と認めます。  よって両案は多数をもって可決すべきものと決定いたしました。  なお、本院規則第七十二条により議長に提出すべき報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
  10. 井野碩哉

    委員長井野碩哉君) 御異議ないものと認めます。さよう決定いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時十七分散会