2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
少し時期が、調査が古いものですが、平成二十七年のUR賃貸住宅居住者定期調査というのがございまして、これによりますと、三十年以上にわたり居住している戸数、これが約十一万戸、そして全体に対して約一七%となってございます。
少し時期が、調査が古いものですが、平成二十七年のUR賃貸住宅居住者定期調査というのがございまして、これによりますと、三十年以上にわたり居住している戸数、これが約十一万戸、そして全体に対して約一七%となってございます。
○藤井大臣政務官 URにおきましては、五年に一度、UR賃貸住宅居住者定期調査を実施させていただいております。 この調査によりますと、世帯主が六十五歳以上の世帯は、平成十七年で約二九%に対し、平成二十七年で約四七%と上昇しており、平均世帯収入は、平成十七年で約五百五万円に対し、平成二十七年で約四百五十三万円と減少しております。