2019-05-14 第198回国会 衆議院 総務委員会 第16号
そういたしますと、例えば、過去にさかのぼったアーカイブを、それこそ視聴者が見たいというものを、それを見えるということも大事なことですし、例えば知る権利という観点でいえば、社会的な事象に関するNHKスペシャル、NHK特集のようなものを視聴者が見ることもできる、ないしはストレートニュースをある項目だけ取り出して見える、こういうようなことができて初めて、十分にインターネットのメリットを享受できるということになりますので
そういたしますと、例えば、過去にさかのぼったアーカイブを、それこそ視聴者が見たいというものを、それを見えるということも大事なことですし、例えば知る権利という観点でいえば、社会的な事象に関するNHKスペシャル、NHK特集のようなものを視聴者が見ることもできる、ないしはストレートニュースをある項目だけ取り出して見える、こういうようなことができて初めて、十分にインターネットのメリットを享受できるということになりますので
○山下芳生君 詳細はいいんですけど、今の方は「NHK特集」だとか「NHKスペシャル」などの映像編集をされていた方です。もうプロなんですね。御家族の方は、障害認定されたが、勤務表、タイムカードがどうなっていたのか見たことがないとおっしゃっています。この方がどれだけ働いていたか、把握されていますか。
このときに、私はよく覚えているんですが、NHK特集、二年後ぐらいにあったんですけれども、その放送したラジオのDJというのが、いや、私は殺せなんていうことは一言も言っていない、ただ、あいつらは危ないんだぞと言っていたと言うわけですね。だから私は悪くないみたいな、要は開き直っていたわけであります。
ジャーナリズムというのは、ジャーナル、日誌ですよね、その日々の記録、これから派生した言葉である、だけど、日々の記録だけじゃない、ジャーナルなものを伝えるだけがジャーナリズムじゃない、ジャーナリズムというのは、エッセンシャル、本質的なものを伝える、だから、ジャーナルとエッセンシャルというこの二つの要素が非常に重要なんだということを、NHKの「NHKスペシャル」、「NHK特集」と当時言っていたかも分かりませんけれども
私もNHK特集などを見ましたけれども、現場の方々があらゆる手だてを尽くしても原子炉の危機的状況を抑えられず、事態がより深刻な方向へと進んでしまう、本当に過酷事故への対応が困難であったということを改めて突き付けられました。 この厳しい局面で原発の構内にとどまって事故対応を続けることができたのは、免震重要棟があったからです。
私も、NHK特集等で、さまざまな人生のエンディングを考える番組を見させてもらいました。やはり、水分のコントロールをすることによって、脳内物質の中のエンドルフィンとかさまざまな物質、ドーパミンとかが出て、いわゆる眠ったように静かに逝ける。
過日、NHK特集で、震災時に残された膨大なデータ分析をして、今後の大規模災害にどう備えるべきかを考えるという番組がありました。その中に、震災発生時の都心部での交通の状況に関するものが紹介されておりました。 午後二時四十六分の地震発生から、わずか数十分後に発生した渋滞は、過去に類を見ない極めて激しい渋滞であり、交通量はふだんの二十八倍にも達したそうでありました。
一方で、多くの委員の方御案内のとおりかと思いますが、この間もNHK特集があったかと思いますが、沃素131、I131については、甲状腺障害の問題、あるいはトロトラスト、アルファ線の関係では肝臓障害ということで、これが即座に発症するのではなくて、二、三十年後に発症するというような問題で、今回、殊に外部被曝ということを中心に議論されて、一方でまたマスコミ報道は、内部被曝のチェックが甘いんじゃないかみたいな
ちなみに、先週の日曜日、私もチェルノブイリのこと等をやっておりましたNHK特集を見ましたら、もう三十年近くたっているロシアでは、ロシアというよりベラルーシでは、国家予算の二割が原発対策にいまだに充てられているということもやっておりましたので、そういうことも踏まえて、しっかり対応させていただきたいと思います。
例えば、前の日にNHK特集か何かを見ていて、アメリカの破産制度、これが、チャプターサーティーンというもので、日本もそうなっているわけでございますが、簡単に破産ができる。実は、レーガノミクスの三つ子の赤字の解説をしている中で、その場面を思い出しちゃったんですね。そこで、まあアメリカではいろいろな人がいてね、あっけらかんのかあだと言って怒られたわけでございますけれども。
私は、一九七九年、世界児童年にNHK特集「何が子どもを死に追いやるのか」という番組をつくりました。そのときに、自殺未遂をした子供、自殺をした子供たちの徹底的な調査をやりました。そして、自殺未遂をしてまだこの世に踏みとどまっている子供たちが一体だれにつながって踏みとどまったのかというのを全員で調査した結果、教師、親と答えた子供は一人もいません。
また、一番大きかったのが、これはごらんになった方もいらっしゃると思うんですが、きのうのNHK特集でもあったんですが、実は子供たちに、田植えと稲刈りを実行いたしました。近郊の田んぼをお借りいたしまして、五月あるいは六月あたりに田植えを、稲を植えました。そして、秋になりまして、十月だか十一月に、本当にかまを持って手作業で稲刈りをいたしました。
○黄川田委員 会長さんからいろいろお話がありましたけれども、NHKの解説ですか、「あすを読む」ですか、あるいはまた「NHK特集」、さらには「クローズアップ現代」などで、やはりこの社会の閉塞感といいますかが蔓延しておりますので、そういう厳しい経済状況の中にあっても頑張っている人たちがたくさんいるんだというような形の社会の側面をぜひとも取り上げていただきたいと思っております。
ただ、一九八〇年以降は体系的な保存が始まって、現在保存している番組は、NHK特集とかNHKスペシャル、ドラマなども合わせて、番組としては二十万本。そして、これに映像素材ですね、いろいろ最終的な番組になる前の素材と、それから地方で保管している部分を合わせると百六十五万本のテープがあると、こういうことになっております。
この間私は、恐縮ですが、地元のことを言っては申し訳ありませんけれども、地元の島根に帰りましたときに、松江放送局七十周年の記念番組として、昭和五、六十年代に報道されましたNHK特集の「熱戦、隠岐徹夜相撲」というのと、それから「冬奥出雲山林地主の村」という報道を見ました。
過去幾つかの交通上の大規模事故に関するNHKの検証番組を探してみますと、大体、日航機なり「なだしお」なり信楽高原鉄道あるいは昨年の日比谷線、いずれもが、事故が起きたらすぐに、NスペかNHK特集などで番組がある。大変機敏に報道されているということで、大変効果があるなというふうに思っているわけですね。
先日、NHK特集で、NASAのチャレンジャーのこととか、それから規制緩和などで問題になったバリュージェット航空の問題などが、どこに問題があったかと、第三者機関も含めて徹底した調査が行われたのが紹介されました。
そういう観点の中で、多くなる情報量にこたえる形で四十九年にニュースセンター9時というのをつくりましたし、五十一年にNHK特集というものをつくって深みのある情報を提供しようという形で努力してまいりましたけれども、三十八年以来、十九時のニュースももう少し時間をとって、多様な情報を丁寧にわかりやすくお伝えした方がよろしいのではないかと。
もちろん、NHKのスペシャル、かつてのNHK特集、それから民間放送とか数多くの番組をつくっている人たちは、国民はもとより一番悲しんでおられる、肩身の狭い思いをしなければいけない、私はそのことに思いをいたすのであります。 ですから、自浄努力の中にも、チェックだけを厳しくすればいい、そうではないと思うんです。
私も一月二十九日のNHK特集番組ちょっと見ましたけれども、あれの視聴率高かったんだそうですね。あの番組が終了してから三日間といったかな、NHKに千七百本電話がかかった。いかに国民が入れ歯の問題で深刻な悩みを持っているかということを示していると思うんです。 もう時間の都合もありますから多くを申し上げませんが、さっきも義歯については改善をいたしましたと局長お話しになっていましたね。
ちょうど先週の土曜日に、三月二十一日ですが、NHKの衛星放送で放送記念番組として海外で好評を博したNHK特集の一挙上映が行われましたけれども、「シルクロード」などの作品が海外でも好評であったということでありますが、一体今の状態でNHKが通信衛星を使って海外に発信している番組、どのようなものがあるのか、またNHKの番組の海外提供の現状についてもお伺いいたしたいと思います。