2021-04-23 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号
○中村参考人 ここで重要になってくるのは、私たちFridays For Futureやほかの若者団体が会議を開くのではなく、できるだけ国や自治体からやることで国民の意識の改革がボトムアップ的にできると考えています。
○中村参考人 ここで重要になってくるのは、私たちFridays For Futureやほかの若者団体が会議を開くのではなく、できるだけ国や自治体からやることで国民の意識の改革がボトムアップ的にできると考えています。
Fridays For Futureの皆さん、若者の皆さんが、先ほど高村先生からもお話あったんですけれども、政府の機関の中にも入っていって、いろいろ意見を言われていると。その意見は通じているとお考えでしょうか。
今日、私だけではなく、後ろにいるFridays For Future Sendaiの時任の方は、丸森町のメガソーラー発電の問題に対し声を上げています。このように、市民の声の反映も大事ですし、私のパーソナルな話になってしまいますが、十二歳離れた妹と私の感じている海の違いはとても大きいです。
柳瀬さんはこの資源エネルギー庁原子力政策課長だったときに、東芝がウェスチングハウスを買収したというのは画期的だったと「Energy for the future」という二〇〇七年一月号の雑誌で語っております。