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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-15 第204回国会 参議院 総務委員会 第10号

     竹内 芳明君        消防庁次長    山口 英樹君        国土交通省航空        局航空ネットワ        ーク部長     鶴田 浩久君    参考人        日本放送協会副        会長       正籬  聡君        株式会社フジ・        メディア・ホー        ルディングス代        表取締役社長兼        COO

会議録情報

2021-04-13 第204回国会 衆議院 総務委員会 第14号

   原  邦彰君    政府参考人    (総務省大臣官房審議官) 藤野  克君    政府参考人    (総務省情報流通行政局長)            吉田 博史君    政府参考人    (国立感染症研究所長)  脇田 隆字君    政府参考人    (経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官)  新川 達也君    参考人    (株式会社フジメディアホールディングス代表取締役社長COO

会議録情報

2014-10-17 第187回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

そのあたり、各省庁、厚労省厚労省の御意見もあると思うんですけれども、全体を見られる、言うたら国におけるCOOみたいなものだと思うんです。その立場で、大臣立場から、こういった医療改革が進んでおられないことはじくじたる思いもあると思うんですけれども、そのあたり社会保障が進まないことに関して、税と社会保障一体改革という観点でどう思われていますか。

伊東信久

2014-05-22 第186回国会 衆議院 総務委員会 第23号

COOなんですね、これをやはりCEOにしていくんだと。  そして第二に、経営委員候補者選定がより中立公正なものとなるようにするために、総務大臣は、経営委員候補者選定について、総務省に新たに置く第三者委員会に諮問し、その結果に基づいて経営委員候補者名簿を作成し、内閣総理大臣に提出することとしています。  これは私も経験がありますが、大臣もそうだと思いますが、結構苦労するんです。

原口一博

2014-02-04 第186回国会 衆議院 予算委員会 第4号

総理が昨年七月に会われたフェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグさんの話にも共通することではないかと思います。  さて、総理にお伺いいたします。  どうも、総理がおっしゃる女性が輝く社会というのは、トップクラスの女性の話で、女性全体を支えて底上げする話とちょっと違うんじゃないかというお声がよく聞こえてまいります。

高木美智代

2014-02-04 第186回国会 衆議院 予算委員会 第4号

安倍内閣総理大臣 私が目指している社会は、先ほど申し上げましたように、全ての女性が生き方に自信と誇りを持ち、そして、持てる可能性を開花させることができる社会でありまして、これは、先ほど例として挙げられたフェイスブックCOOあのような方々だけを対象としているわけではございません。

安倍晋三

2013-11-28 第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

参考人冨山和彦君) 法案そのもの弊害が出るほど強烈ではないので、この法案そのものから強烈な弊害が出るとは思えないんですが、例えば、私も元祖官民ファンド産業再生機構COOだったので、あのときの経験から申し上げると、ちょっとストレートに言うと、こういった政策を展開するときに、先ほどちょっと御批判はありましたけれども、一応ファンドですから、資本の論理でやるんですね。

冨山和彦

2013-05-24 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号

そのせめぎ合いを見て、CEOボード、これも民間人、恐らく経営である程度実績を上げた経営者などが入るんだと思いますが、それがまさにCIOCOOのせめぎ合いを見て、CEOを初めとしたボードが判断するという仕組みでありまして、そこは我々政治家が口を出すことにはなっていないということでございます。

平将明

2013-03-15 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

あわせて、クールであるかどうかの目ききと、それはそもそも投資案件として妥当かどうかという目ききと、両方がこのクールファンドには出てくると思いますので、CEOの下に最高投資責任者CIO最高執行責任者COOを並列して、COO執行部門でクールかどうかの目ききをさせ、CIOの下で投資案件として妥当かどうかの目ききをさせ、そのせめぎ合いをCEOを含めたボードメンバーに判断していただくという形をとっていきたいと

平将明

2012-03-29 第180回国会 参議院 総務委員会 第8号

いわゆる最高経営責任者、最近CEOとか、最高執行責任者COOとの関係、あるいは委員会設置会社というのもできておりますけれども、この辺の違いについてお伺いをし、また、そのNHKガバナンス構造についてどのような姿が望ましいのか。なかなかこれは言いにくいかもしれませんけれども、まだ経営委員長もいないようでございますので、会長思いがありましたらお伺いをしたいと思います。

加賀谷健

2010-05-31 第174回国会 参議院 内閣委員会公聴会 第1号

公述人山本清君) 私も関心を持って諸外国の事例等も見ておりますが、もし事務次官がCOOとか、財務省のこの前の改革プランですとCMOですか、そういうような執行最高責任者的な存在であるとすれば、その方が下位の職位にもし降任されるということがあれば、それは自己否定になりますからもう辞めざるを得ないと、実態上、そう思うわけですよね、その機能をもし担われてそれなりの処遇を受けておられるとすればですね。

山本清

2010-05-20 第174回国会 衆議院 総務委員会 第18号

その中で、例えば、あなたはCOOですけれどもどうぞ来てくださいということで世界的な人材が本当に来るでしょうか。しっかりとしたCEOという形で、私たちは、NHK公共放送としてガバナンスを保ち、ガバナンスをしっかり強固にし、コンプライアンスをしっかりと担保する、これが国会の中でも御議論されてきたことではないでしょうか。  

原口一博

2010-05-20 第174回国会 衆議院 総務委員会 第18号

それで、よくNHK会長あるいは経営委員長からもこの間ずっと私たち言われてきたのは、COOなんだと。つまり、COOというのは何かというと、最高経営責任者が定めた経営方針や戦略に沿って、企業日常業務執行する責任者にすぎない。CEO、つまりチーフ・エグゼクティブ・オフィサー、企業意思決定権を持つ最高役職者ではないんだと。

原口一博

2010-05-18 第174回国会 衆議院 総務委員会 第17号

今回たまたま、原口大臣がおっしゃったように、COOCEOでちょっと違ってくるんだと。もちろん放送の自由、そういうこともわかるんですが、果たして、そういうふうにシステムを変えていくときに、では、会長さんを国会同意人事に係らしめなくていいということになるのか、その辺の御検討はどういうふうにされたのかというところをお願いします。

橘慶一郎

2010-05-18 第174回国会 衆議院 総務委員会 第17号

○橘(慶)委員 一応、背景の事情説明をいただいたわけですが、COO、CEOというお話もありましたので、ここで一つ。  こういう形で、いわゆる経営委員会とか政策委員会、いろいろあります、ボードというものがある。そのボード会長理事長さんなど団体の代表者を組み込みながら、かつ、その代表者の任命を、NHK会長さんのように国会同意に係らしめない。要するに、経営委員会の方で会長さんを任命している。

橘慶一郎

2010-05-18 第174回国会 衆議院 総務委員会 第17号

○橘(慶)委員 言ってみますと、COOからCEOへということであろうと思いますけれども、そこのことも含めて、また後でまとめてお伺いしなきゃいけません。  一つ、今回、事前にこの法案の御説明をいただいたときに、経営委員会会長を組み込む理由といたしまして、経営委員会経営陣とのコミュニケーションが図られていない事案があった、こういう御説明を、口頭ではありますが、伺っておると私は記憶しております。  

橘慶一郎

2010-03-30 第174回国会 参議院 総務委員会 第9号

CEO役割を本来は会長、今はまさに経営委員長ですけれども、それが持つということなんですが、現実にはCOO役割であるということをNHKの方からも経営委員会の方からもずっと伺っておりまして、それを基に今回、そういう御意見を基に改正に至ったものでございまして、是非、経営委員会の中でもしっかりと御議論をいただき、そして御理解をいただければというふうに思っております。  以上です。

原口一博

2009-06-11 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第17号

政府提案法案審議の際にも御答弁申し上げましたけれども、特に今お名前を出していただきましたCOOあるいはCEO、第一線で最終的な出資案件の御判断をいただく、具体的には能見CEOと朝倉COO御両者につきましては、この十五年間、可能な限り長く、具体的な出資案件がきちっと実を結んで日本経済の成長にきちっとした貢献をするような案件に育っていくことを見定めていただくと、こういう思い大臣の方から内定の発表

松永和夫

2009-06-02 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第17号

なお、各三社の状況について若干補足をいたしますと、ムーディーズにつきましては、二〇〇八年五月七日付けCOOが交代をしておりますが、必ずしも引責辞任ではないということのようでございます。スタンダード・アンド・プアーズにつきましては、二〇〇七年の八月三十日付け社長が交代しておりますが、確認いたしましたところ、必ずしも引責辞任ではないということのようでございます。

内藤純一

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