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251件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号

日本側農林水産品関税撤廃率については、ASEAN各国、豪州及びニュージーランドに対しては六一%と、近年締結された二国間EPA並み水準となっています。また、初めてのEPAとなる中国及び韓国に対しては、それぞれ五六%、四九%と、更に低い水準に抑制しました。したがって、本協定による国内農林水産業への特段の影響はないと考えております。  

野上浩太郎

2021-04-09 第204回国会 衆議院 外務委員会 第7号

また、日本側農林水産品関税撤廃率でございますけれども、ASEAN各国、豪州及びニュージーに対しては六一%と、近年締結された二国間EPA並み水準としております。そして、初めてEPAとなる中国及び韓国に対してですけれども、中国に対しては五六%、韓国に対しては四九%と、更に低い水準に抑制いたしております。  

牛草哲朗

2021-04-02 第204回国会 衆議院 外務委員会 第5号

そこの中で、一国で起こっていることに対して余りASEAN一緒になって声を上げるということをしてこなかったんですけれども、それだけやはり今回の事態ASEAN各国も極めて深刻に捉えているんだな、こんなふうに思っております。  私、今年はASEAN議長国ブルネイでありますから、議長国でありますブルネイ外相とも、さらには、ルトノ・インドネシア外相とは、先日も来ましたし、電話でも二回話しています。

茂木敏充

2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号

茂木国務大臣 ちょっと考えていますけれども、例えばASEAN各国との外相会談でも、相手側も、フォーリンミニスターとかいう、要するに、分かった上でそういう、何か、分かる形で、認識する意味でというか、認めるというよりも、誰かということで使っているというふうに理解をしております。  同時に、今の事態、これを何とかしなければならない。

茂木敏充

2020-06-22 第201回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

この委員会活動を支えるAMEICC事務局は、日本ASEAN各国の政府間での連絡調整等を行うためにバンコクに設置されているものでございます。AMEICC創設時の関係諸国間の国際合意によりまして、日本の窓口として海外産業人材育成協会委員御指摘のAOTSでございますけれども、これがAMEICCの業務をサポートすることが規定されておりまして、文書にもなっております。  

保坂伸

2019-11-14 第200回国会 参議院 環境委員会 第2号

センターでは、十月九日にカンボジア・シェムリアップで行われましたASEAN関連会合で、私、出席させていただきましたけれども、その際に設立を表明いたしまして、そしてASEAN各国の賛同を得たものでございます。このセンターも活用いたしまして、今後、ASEAN各国への廃棄物発電施設整備等を通じた廃棄物管理強化人材育成、モニタリングや計画策定などの支援を実施する予定でございます。  

佐藤ゆかり

2019-10-09 第200回国会 参議院 本会議 第3号

このセンターも通じ、ASEAN各国廃棄物管理人材育成などの支援も実施します。  新たな汚染ゼロの実現には、地球規模連携に加え、国民一人一人の御理解、御協力も欠かせません。現在審議会で御議論をいただいているレジ袋有料化を始め、消費者産業界自治体、国のオールジャパン取組につながるよう、環境省としても全力を尽くします。(拍手

小泉進次郎

2019-10-07 第200回国会 衆議院 本会議 第2号

このセンターも通じ、ASEAN各国廃棄物管理人材育成などの支援も実施します。  新たな汚染ゼロの実現には、地球規模連携に加え、国民一人一人の御理解、御協力も欠かせません。現在審議会で御議論いただいているレジ袋有料化を始め、消費者産業界自治体、国のオールジャパン取組につながるよう、環境省としても全力を尽くします。(拍手)     〔国務大臣萩生田光一君登壇〕

小泉進次郎

2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

また、大規模日本文化紹介事業として、国際交流基金一緒になって、例えば、昨年でございますと、フランスでジャポニスム二〇一八という行事を展開したり、ことしは、これからでございますが、アメリカでJapan二〇一九、ASEAN各国で、響き合うアジア、ともに文化をつくっていくという行事を予定しているほか、ロシアでは現在、ロシアにおける日本年というのを実施させていただいております。  

宮川学

2018-10-30 第197回国会 参議院 本会議 第2号

国内での対策はもとより、ASEAN各国を含む途上国を巻き込んだ対策国際社会に打ち出していくことも求められております。  そこで、来年のG20に向けて、産業界国民の皆様と共に、海の環境を守り、クリーンな海洋資源を次世代に引き継いでいくために、どのような決意でどのような施策を講ずるお考えでしょうか、お聞かせください。  

橋本聖子

2018-04-11 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第4号

の御質問がありましたが、まず、大庭参考人に関しましては、これまでアジアで多国間の協力の枠組みが発展してきたというのがありますが、地域大国である日本中国が一歩引いてASEAN運転席に据えるというような、ASEAN中心性とでも申しましょうか、そういう各国が尊重してきたことが背景にあると言えますが、そうした中で中国の、やっぱりこの一帯一路、私はちょっと脅威を感じておりまして、大庭参考人は、中国ASEAN各国

石井苗子