1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号 外務大臣の愛知揆一君、外務政務次官の田中六助君、官房長の齊藤鎮男君とは、私は、それぞれ友人であり、またそのポストについて活躍されることを期待する者の一人として申し上げます。 第一点は、語学別駐在の制度、これをキャリアのある外交官にやらせたらどうかということであります。 田原春次