2001-03-28 第151回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
平成十年、橋本総理、村山前総理、藤井運輸大臣、黒野事務次官、これは橋本総理に随行したということですね。それから梅崎官房長、小幡鉄道局長。 それから平成十一年、村山元総理、野中官房長官、鈴木官房副長官、鉄道局長。 平成十二年、小渕総理、野中官房長官、二階運輸大臣それから事務次官、鉄道局長。 平成十三年、これは野中元官房長官、国土交通省梅崎顧問、鉄道局長。 以上でございます。
平成十年、橋本総理、村山前総理、藤井運輸大臣、黒野事務次官、これは橋本総理に随行したということですね。それから梅崎官房長、小幡鉄道局長。 それから平成十一年、村山元総理、野中官房長官、鈴木官房副長官、鉄道局長。 平成十二年、小渕総理、野中官房長官、二階運輸大臣それから事務次官、鉄道局長。 平成十三年、これは野中元官房長官、国土交通省梅崎顧問、鉄道局長。 以上でございます。
また、これとの関係で、黒野事務次官は、半減されたらJRも本心では喜んでいるんじゃないかと。本当かどうか私わかりませんから、いずれの機会かで確かめたいと思いますけれども、そんな発言をされているように報道されております。 JRに最初は三千六百億負担させると言ったのを半分にして、千八百億に減額修正を衆議院でやったんです。
黒野事務次官だって言っているんだ、十月に定例記者会見で。ところが、十二月十七日に財政構造改革会議がスキームをつくって政治決着された後は、全部理由づけなんです。これが境目なんですよ。 こんな不条理なことをやったら、日本の民主主義は大変なことになる。ましてや、この国会で審議された平成八年五月から六月の審議は何だったんだ。何のために三十八条の二をつくったんだ。何のためにその前に閣議決定したんだ。
地方港湾十八港についての事業の休止ということも行われたようでありますが、先日、黒野事務次官は、地方五空港についても計画を見直す、こういう御発言がございました。
これは、その前の日に私どもの黒野事務次官が地方空港等々今後の空港の整備についてのいろんな記者会見でのやりとりがありまして、それを受けての私の発言でございました。 私どもは、空港整備七カ年計画という中で、今後とも大都市圏の拠点空港を中心としてそれを重点的に整備をしていかなきゃならない。
今お話しのように、ある雑誌で読みましたら、前の航空局長であります今の黒野事務次官がうまいことを言いました。ちょうど今NHKの大河ドラマ「毛利元就」の、要するに成田、関空、中部新国際空港、これは三本の矢だ、アジアに対しても世界に対してもこの三本の矢でこれから日本を引っ張っていきたいと。私は非常に適切なすばらしい表現だなという感じがいたしております。