2018-06-19 第196回国会 衆議院 本会議 第39号
がん患者である天野参考人は、大変驚きました、これでよいのかと思いましたと言い、産業医でもある黒澤参考人は、私がここの産業医なら、即時喫煙所を撤去するよう責任者に意見を申し上げるとお答えになりました。 国民に禁煙をお願いする立場の国会議員こそ、範を垂れるべきです。これでは国民に示しがつきません。 今からでも遅くありません。立法機関も行政機関と同じ扱いにするよう改稿を求めます。
がん患者である天野参考人は、大変驚きました、これでよいのかと思いましたと言い、産業医でもある黒澤参考人は、私がここの産業医なら、即時喫煙所を撤去するよう責任者に意見を申し上げるとお答えになりました。 国民に禁煙をお願いする立場の国会議員こそ、範を垂れるべきです。これでは国民に示しがつきません。 今からでも遅くありません。立法機関も行政機関と同じ扱いにするよう改稿を求めます。
○黒澤参考人 当然、例外なく一律に敷地内禁煙にする、喫煙所は一切設けないというふうにするべきではないかと思います。第二種に関しても実は同じであります。
次に、黒澤参考人にお願いいたします。
もう一つ黒澤参考人に伺いたいんですが、黒澤参考人は産業医でもありますので、職場の受動喫煙対策ということについて、今回の法案では少し曖昧ではないのかなと思っています。例えば、立入禁止が二十未満ということしか書かれていないですとか、思うんですけれども、御意見を伺いたいと思います。
患者団体連合会理事長、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン理事長天野慎介君、日本肺がん患者連絡会理事長長谷川一男君、名古屋市立大学大学院医学研究科心臓・腎高血圧内科学分野教授、名古屋市立大学病院副病院長大手信之君、青森県健康福祉部医師確保対策監兼中南地域県民局地域健康福祉部長(弘前保健所長)・全国保健所長会会長山中朋子君、東北大学環境・安全推進センター教授、東北大学大学院医学系研究科産業医学分野教授黒澤一君
文部科学省大臣官房審議官) 浅田 和伸君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 浜谷 浩樹君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 保坂 伸君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中山 隆志君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 黒澤
本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局参事官齋藤通雄さん、文部科学省大臣官房審議官浅田和伸さん、厚生労働省大臣官房審議官浜谷浩樹さん、経済産業省大臣官房審議官保坂伸さん、経済産業省大臣官房審議官中山隆志さん、経済産業省大臣官房審議官黒澤利武さん、経済産業省産業技術環境局長井上宏司さん、経済産業省製造産業局長糟谷敏秀さん、経済産業省商務情報政策局長安藤久佳さん、中小企業庁長官豊永厚志さん
厚生労働省職業安定局雇用開発部長) 広畑 義久君 政府参考人 (農林水産省農村振興局農村政策部長) 三浦 正充君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 保坂 伸君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 中山 隆志君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 黒澤
両件調査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局参事官齋藤通雄さん、法務省大臣官房審議官金子修さん、財務省国際局次長吉田正紀さん、厚生労働省職業安定局雇用開発部長広畑義久さん、農林水産省農村振興局農村政策部長三浦正充さん、経済産業省大臣官房審議官保坂伸さん、経済産業省大臣官房審議官中山隆志さん、経済産業省大臣官房審議官黒澤利武さん、経済産業省経済産業政策局長柳瀬唯夫さん、経済産業省通商政策局長片瀬裕文
○政府参考人(黒澤利武君) 委員御指摘のように、来年度から日本貿易保険は特殊会社化いたしますので、独立採算制の下に保険を引き受けていただくということになります。つまり、民間会社から徴収いたしました保険料、これを積み立てて、この中から保険料を賄っていただくというのを大原則にしていただくということです。
○政府参考人(黒澤利武君) お答えします。 委員御指摘の検討会でございますが、経済産業省はもちろんメンバーではございませんが、先ほど御説明のありました事務局である防衛省から御依頼がございまして、私どもの方から貿易保険制度一般について御説明させていただいたと、こういう経緯でございます。
○政府参考人(黒澤利武君) 委員御指摘のございましたように、貿易保険制度は、基本的にその対象を輸出、海外投資といった企業の取引形態に基づいて定めておりますので、特定の物品あるいはサービスといったようなものの輸出を指定したり、あるいは除外するという法の立て付けになってございません。したがいまして、他の法令との兼ね合いで輸出等ができるようなものであれば貿易保険の適用は可能ということになります。
本案審査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官平井裕秀君、経済産業省大臣官房審議官黒澤利武君、経済産業省大臣官房審議官星野岳穂君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長藤木俊光君、資源エネルギー庁資源・燃料部長藤井敏彦君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長多田明弘君、国土交通省大臣官房技術審議官清水喜代志君、環境省総合環境政策局長三好信俊君、環境省地球環境局長梶原成元君
○黒澤政府参考人 お答えいたします。 政府のインフラシステム輸出戦略における数字ということでございますが、二〇一〇年におきましては、電力につきましては約二・二兆円、原子力につきましては約〇・三兆円でございます。二〇二〇年におきます将来推計の数字でございますが、電力につきましては約二・六兆円、原子力につきましては約二・〇兆円を見込んでおります。
○黒澤政府参考人 お答えいたします。 この統計につきましては内閣府で出されている統計をベースといたしておりますが、統計そのものにおきまして、これ以上のブレークダウンで統計をとっていないということでございます。 したがいまして、経産省といたしましても、この中身、石炭火力がどのぐらいかという数字は把握しておりません。
○政府参考人(黒澤利武君) お答えいたします。 二〇〇三年から二〇一四年までの間にNEXIが引き受けた石炭火力発電案件の合計は、件数にいたしまして十一件、保険金額では三千八百九十九億円でございます。
○政府参考人(黒澤利武君) 若干技術的な点でございますが、先ほど責任準備金の算定方法書を大臣が策定と申し上げましたが、正確にはNEXIが策定し、大臣の認可ということでございます。大臣が策定いたしますのは引受基準の方でございます。
政府参考人 (内閣府大臣官房審議官) 兵谷 芳康君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局経済取引局長) 松尾 勝君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 田口 康君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 保坂 伸君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 黒澤
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房知的財産戦略推進事務局長横尾英博君、内閣府大臣官房審議官兵谷芳康君、公正取引委員会事務総局経済取引局長松尾勝君、文部科学省大臣官房審議官田口康君、経済産業省大臣官房審議官保坂伸君、経済産業省大臣官房審議官黒澤利武君、経済産業省大臣官房審議官高田修三君、経済産業省大臣官房審議官石川正樹君、経済産業省通商政策局長鈴木英夫君、経済産業省貿易経済協力局貿易管理部長坂口利彦君
○黒澤政府参考人 正確に申し上げますと、貿易保険の紹介、相談案件の取り次ぎについて業務委託をしております。具体的な審査、引き受けというのはNEXIサイドで行うことになります。
○黒澤政府参考人 お答えいたします。 十四条に基づく業務委託といたしましては、地方銀行、信用金庫、あるいはメガバンク、損保に対しまして、保険の募集等の委託をさせていただいております。
事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 政府参考人 内閣官房内閣人 事局内閣審議官 堀江 宏之君 総務省行政管理 局長 上村 進君 総務省情報通信 国際戦略局長 鈴木 茂樹君 経済産業大臣官 房審議官 黒澤
○政府参考人(黒澤利武君) 経産省でございます。 貿易保険についてお尋ねがございました。貿易保険は、日本企業が海外へ輸出する場合、あるいは海外に投資、融資、こういうものをいたします場合に、これを支援する観点から、通常の保険では引き受けることのできないリスクをカバーするものでございます。
外務省大臣官房審議官) 豊田 欣吾君 政府参考人 (財務省大臣官房審議官) 星野 次彦君 政府参考人 (文部科学省研究開発局長) 田中 正朗君 政府参考人 (厚生労働省政策統括官) 石井 淳子君 政府参考人 (経済産業省大臣官房地域経済産業審議官) 井上 宏司君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 黒澤
両件調査のため、本日、政府参考人として内閣府地域経済活性化支援機構担当室次長西田直樹君、総務省大臣官房審議官青木信之君、外務省大臣官房審議官豊田欣吾君、財務省大臣官房審議官星野次彦君、文部科学省研究開発局長田中正朗君、厚生労働省政策統括官石井淳子君、経済産業省大臣官房地域経済産業審議官井上宏司君、経済産業省大臣官房審議官黒澤利武君、経済産業省経済産業政策局長菅原郁郎君、経済産業省産業技術環境局長片瀬裕文君
厚生労働大臣政務官 とかしきなおみ君 衆議院事務総長 鬼塚 誠君 参議院庶務部長 美濃部寿彦君 裁判官弾劾裁判所事務局長 石川 隆昭君 裁判官訴追委員会事務局長 辻本 頼昭君 国立国会図書館長 大滝 則忠君 会計検査院長職務代行 検査官 河戸 光彦君 会計検査院事務総局事務総長官房審議官 黒澤
○黒澤会計検査院当局者 最初に、平成二十一年度環境省の決算につきまして検査いたしました結果の概要を御説明いたします。 まず、不当事項でございますが、物品の購入等及び調査・研究等の請負または委託に当たり、事実と異なる内容の関係書類を作成するなど不適正な会計経理を行って試験研究費、公害調査等委託費等を支払っていたもの、補助の対象とならないものなど計十三件につきまして検査報告に掲記しております。
五月八日、永田町の黒澤という日本料理店に野田佳彦総理が各新聞社の編集委員六人の方を集めて懇談をされました。その懇談の中で、ある拉致被害者について野田総理は生きているというふうに語っていらっしゃいます。
これは、大阪大学の黒澤教授であったりとか、この「非核兵器地帯」という本を書いている梅林さん、NPOのですね、ずっとこの分野やっておられます、こういう方々とか、実際の安全保障の専門家を入れて、NPTの二〇一〇年に向けてのディスカッションをしたんですよ。同じような場をつくってほしいんです。重要な場だったのに、これ、前原さんが外務大臣になったらやめちゃったんです、急に。
本日は、大阪女学院大学教授・大阪大学名誉教授黒澤満参考人及び財団法人日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター所長阿部信泰参考人に御出席をいただいております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 両参考人におかれましては、御多忙のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
特に日本映画は、ドイツにおいては、特に黒澤以来、本当に尊敬されています。成功もしています。そして、大半の、もちろん、おっしゃったように、日本で上映されている映画はどうしてもアメリカの映画なんですけれども、でも、これは長い歴史があると。これは別に日本だけの現象ではなくて世界各国共通なんですけれども、アメリカ映画が優勢だということで。
国立国会図書館の館長黒澤隆雄君から辞任願が提出されております。 つきましては、後任の国立国会図書館の館長に長尾真君を両議院の議長において任命いたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
石堂 武昭君 議事部長 橋本 雅史君 委員部長 小幡 幹雄君 記録部長 古賀 保之君 警務部長 堀田 光明君 庶務部長 山口 一夫君 管理部長 諸星 輝道君 国際部長 貞岡 義幸君 国立国会図書館側 館長 黒澤
○国立国会図書館長(黒澤隆雄君) 御説明申し上げます。 第一に、国立国会図書館組織規程の一部改正に関する件でありますが、これは、国立国会図書館の機能の強化を図るとともに組織の効率化を推進するため、国会分館の調査及び立法考査局への統合、関西館の部の廃止等を行おうとするものであり、一部を除き、本年四月一日から施行することといたしております。
○事務総長(川村良典君) 国立国会図書館長黒澤隆雄君から両院議長にあてまして、一身上の都合により館長を辞任いたしたい旨の辞任願が提出されております。
清水清一朗君 萩生田光一君 若宮 健嗣君 石関 貴史君 小川 淳也君 伊藤 渉君 佐々木憲昭君 菅野 哲雄君 糸川 正晃君 ………………………………… 議長 河野 洋平君 副議長 横路 孝弘君 事務総長 駒崎 義弘君 国立国会図書館長 黒澤
○逢沢委員長 次に、国立国会図書館長の辞職の件についてでありますが、黒澤図書館長から辞職いたしたいとの申し出があります。 議長において、参議院議長と協議の上、これを許可すべきものと答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕