2017-06-08 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第17号
取締役候補者の高巖氏は、現在、麗澤大学経済学部教授の職にあり、企業倫理やコンプライアンスに関する専門家として、また、監査役候補者の吉戒修一氏は、大阪高等裁判所長官、東京高等裁判所長官を歴任し、現在は弁護士として、それぞれ豊富な経験と幅広い見識をお持ちであり、今回の再発防止策の検討体制の強化を見据えたものでございます。六月二十二日の株主総会にて決議をいただくということになってございます。
取締役候補者の高巖氏は、現在、麗澤大学経済学部教授の職にあり、企業倫理やコンプライアンスに関する専門家として、また、監査役候補者の吉戒修一氏は、大阪高等裁判所長官、東京高等裁判所長官を歴任し、現在は弁護士として、それぞれ豊富な経験と幅広い見識をお持ちであり、今回の再発防止策の検討体制の強化を見据えたものでございます。六月二十二日の株主総会にて決議をいただくということになってございます。
常任委員会専門 員 宇佐美正行君 参考人 北朝鮮による拉 致被害者家族連 絡会代表 飯塚 繁雄君 横田早紀江君 斉藤 文代君 北朝鮮に拉致さ れた日本人を救 出するための全 国協議会会長 麗澤大学客員教
北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に参考人として北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表飯塚繁雄君、横田早紀江君、斉藤文代君、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長・麗澤大学客員教授西岡力君及び特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授荒木和博君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
その中のヒアリング対象者の一人に八木秀次麗澤大学教授がおられまして、十一月三十日にこういう発言をされています。先ほどの総理の御発言とも重なりますので、紹介をします。 天皇は我が国の国家元首であり、祭り主として存在することに最大の意義がある。祭り主としての存在が最大の意義だと。八月八日のお言葉は、これは陛下のお言葉ですね、存在よりも機能を重視したもので、皇位の安定を脅かすと。
いないと言われる方もおられますので、名前を言わせていただきますと、例えば、日本大学の百地章先生、駒沢大学の西修先生、日本大学の小林宏晨先生、中央大学の長尾一紘先生、日本大学の青山武憲先生、防衛大学の松浦一夫先生、近畿大学の石田栄仁郎先生、麗澤大学の八木秀次先生、日本大学の池田実先生、東裕先生などなどでございます。
○富田委員 ぜひ積極的に取り組んでいただきたいと思うんですが、内閣官房参与を務めていらっしゃいます松本健一麗澤大学教授が、中央公論のことしの二月号に、特集、辛亥革命と日本人の百年という中で、「孫文の墓でアジアとナショナリズムを振り返ろう」という論文を発表されています。総理もこれを読まれた上での御発言だと思うんですが、松本先生は本当に含蓄のある論文で鋭い指摘をされています。
そういうことをチェックするために、この麗澤大学の先生はちゃんとしたそういう一つの縛りをつくりなさいと言っているんですよ。 それに対して、ここに書いてありますけれども、新聞に出てますよね。相手国と捜査共助の条約がない場合、収賄側の事情聴取が困難だ、リベートを渡す際ブローカーが介在する場合が多く、渡された金銭の趣旨を明確にしづらい、これは新聞の報道ですが。
この記事の右側に出ておりますけれども、梅田徹麗澤大学教授の話ということで、海外での日本企業の動向について情報を収集する専門の捜査機関を設け、国内外のNGO等との連携したチェックを毅然とする体制をつくるべきだ、こういうふうに書いてあります。 これは正に私は必要なことだというふうに思っておりますが、この点についてどのようにお考えでございますか。
その中で、特に重要と思われます外国の教科書、約一万冊でございますけれども、それが麗澤大学の方で引き取っていただくということで、その大事な資産が今後とも生かせるようになっていると。あるいは、外務省の方にも、これまでセンターが行ってきました様々な歴史家の、あるいは専門家の交流の報告書、そういったものもそれぞれ備えてございます。
その上で、いろいろな仕事、先ほど近藤部長がお話ししたような、収集した資料は幸いなことに廣池学園麗澤大学の方でほとんど、大分、一万冊という書籍あるいは資料あるいは外国教科書というものが引き取られたということでありますが、委員御指摘のその彼らがやってきた事業に関するノウハウ、こういったものをうまく継承しなければ、本当に長年の補助金の成果も雲散霧消してしまうではないかという御指摘は誠にごもっともでございまして
御存じでない方もいらっしゃると思いますので、ECS二〇〇〇というものについてちょっと説明いたしますと、これは麗澤大学の企業倫理の専門をしている高巌教授を中心としてつくった規格というものです。
牧野 聖修君 山花 郁夫君 横路 孝弘君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 武山百合子君 達増 拓也君 春名 直章君 山口 富男君 辻元 清美君 土井たか子君 日森 文尋君 宇田川芳雄君 小池百合子君 ………………………………… 参考人 (評論家) (麗澤大学教授
例えば、先生は麗澤大学の教授をしておられますけれども、麗澤大学をおつくりになったモラロジー研究所の皆さんは、私もおつき合いが深いですが、モラロジー研究所で、日本で国家伝統といえば天皇家のことを指しますね。そして精神伝統、モラロジーとしての精神伝統というふうにいうと、それをおつくりになられた廣池家のことを指すと言っていいのでしょう。そういう目に見える形のものもありますね。
本日、午前の参考人として評論家、麗澤大学教授松本健一君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、大変御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。参考人のお立場から忌憚のない御意見をちょうだいし、調査の参考にさせていただきたいと思います。 なお、参考人の御発言の場合は会長の許可を得ることになっております。
○河合委員 その次に「論座」という雑誌の八月号におきまして、麗澤大学の教授であります松本教授がこういう見解を表明されております。 日の丸というのは、歴史的にも天皇旗とは異なった位置づけがされていた。したがって、国際法とか国際常識に照らして日本の国旗であるということは国民的なコンセンサスができ上がっている。
ごく端的に申し上げれば、学会の現金長は一橋大学名誉教授の宮川公男先生であり、現麗澤大学教授でありますけれども、前システム監査学会をリードされてまいりました東工大の名誉教授である松田武彦先生というのがおられる。この方からの私信で、いわば、訴訟は穏やかではないからやめた方がいいのではないかというような私信が来たのだけれども、実は松田先生は、もう自分で署名されたり電話に出たりすることもできない。
大蔵大臣官房総 務審議官 武藤 敏郎君 大蔵省主計局次 長 溝口善兵衛君 大蔵省主税局長 薄井 信明君 大蔵省理財局長 伏屋 和彦君 大蔵省証券局長 長野 厖士君 大蔵省銀行局長 山口 公生君 委員外の出席者 参 考 人 (麗澤大学国際
本日は、各案審査のため、参考人として、麗澤大学国際経済学部長鈴木幸夫君、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社マネージング・ディレクター、ロバート・アラン・フェルドマン君、東洋大学経済学部教授・経済研究所長中北徹君、名古屋経済大学名誉教授山田弘史君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。