1988-05-25 第112回国会 参議院 本会議 第20号
する請願 第三三 小規模障害者作業所等の助成に関する請願(二十五件) 第三四 ジュネーヴ四条約追加議定書への加入に関する請願(十四件) 第三五 学校事務職員等の職制の整備確立に関する請願(四十六件) 第三六 私学助成の充実に関する請願 第三七 へき地教育振興に関する請願 第三八 在日留学生対策の充実に関する請願 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元議員足鹿覺君逝去
する請願 第三三 小規模障害者作業所等の助成に関する請願(二十五件) 第三四 ジュネーヴ四条約追加議定書への加入に関する請願(十四件) 第三五 学校事務職員等の職制の整備確立に関する請願(四十六件) 第三六 私学助成の充実に関する請願 第三七 へき地教育振興に関する請願 第三八 在日留学生対策の充実に関する請願 ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元議員足鹿覺君逝去
〔総員起立〕 参議院はわが国民主政治発展のため力を尽くされ特に院議をもつて永年の功労を表彰せられさきに決算委員長災害対策特別委員長の重任にあたられました元議員従三位勲二等足鹿覺君の長逝に対しつつしんで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞をささげます ─────・─────
さきに院議をもつて永年在職議員として表彰されました元議員足鹿覺君は、去る十六日逝去されました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。 つきましては、この際、院議をもって同君に対し弔詞をささげることといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
正雄君 委 員 部 長 辻 啓明君 記 録 部 長 小野 博行君 警 務 部 長 吉田 堯躬君 庶 務 部 長 菅野 清君 管 理 部 長 長谷川光司君 渉 外 部 長 波多野裕造君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○小委員長補欠選任の件 ○故元議員足鹿覺君
○事務総長(加藤木理勝君) 元議員足鹿覺先生には、去る五月十六日、脳梗塞のため、鳥取県米子市の自宅において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞をささげることに決定いたしました次第でございます。
○足鹿参考人 私は全日本農民組合連合会の会長をいたしております足鹿覺でございます。 本日は食糧管理法の改正に際しまして意見を求められました。以下、申し述べたいと存じます。 政府提案の食管法改正案は、現状追認であって、引き続き米の流通は全量政府管理下に置くことで、米の過剰期、不足期に対応できるようにするためのものだと説明されております。
気象庁予報部予 報課長 立平 良三君 気象庁観測部産 業気象課長 尾崎 康一君 参 考 人 (全国農業協同 組合中央会常務 理事) 榊 春夫君 参 考 人 (全日本農民組 合連合会会長) 足鹿 覺
本日は、食糧管理法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人として、全国農業協同組合中央会常務理事榊春夫君、全日本農民組合連合会会長足鹿覺君、全国食糧事業協同組合連合会会長金山國次郎君、日本米穀小売商業組合連合会理事長片岡森寿君、全国商工団体連合会食管問題対策委員長三田忠俊君、日本生活協同組合連合会会長理事中林貞男君、農業情報研究所常任委員林信彰君、東京大学農学部教授逸見謙三君、以上八名の方々に御出席
そこで、当面といたしましては、先ほども御答弁申し上げましたように、幸いに一番の主要輸入国でございますところの米国との間に定期の協議が、現に鳥取県におきまして、足鹿覺先生が中心になられましてえさ米の専門農協の設立をなさろうということで、たしか設立準備会は本年一月、それから創立総会が本年三月に行われておるということは聞いております。
昭和三十九年五月二十七日の農林水産委員会では、足鹿覺委員から資料要求を出されているわけです。その中で、資料要求の一は、「現行肥料二法に基づき、従来行なってきた生産費調査、在庫調査等の調査要領と調査様式を提出されたい。」それから「過去数カ年の各工場別在庫の推移を一覧表にして提出せられたい。」
どうもそこのところが、よくずいぶん何遍も読んでみたんですが、足鹿覺先生やその他いろいろの質問に対してのお答えが明確でないので、もう一遍ひとつそこのところを聞いておきます。
○参考人(足鹿覺君) 議員をやめてからこの議場に引っ張り出されまして、何かちょっと勝手が違ったような感じがいたします。とちるかもしれませんが、ひとつ御了承を願うことを最初にお断りいたしておきます。 いま三善さんから、米飯の学校給食について御意見があり、強い御要請がありましたが、私も米価審議会に籍を置いております。だれも異存を持つ者がなくして満場一致の態度で支持しておるわけです。
○参考人(足鹿覺君) 目黒委員も御承知のことと存じますが、畜審にいたしましても米審にいたしましても、きわめて非民主的な構成になっておるわけであります。私は米審に席を置いておりますが、生産者代表が五人、消費者代表が五人、二十五名中十名でありまして、あとは全部中立と称する官庁出身の方々やその他大学の諸先生というような構成になっておるのであります。
文部省体育局審 議官 宮野 禮一君 農林大臣官房審 議官 佐野 宏哉君 参考人 全国高等学校長 協会大学入試対 策委員会委員長 長谷部正治君 社会保障研究所 第二部長 地主 重美君 全日本農民組合 連合会会長 足鹿 覺
国会議員として二十四年の長きにわたり在職せられました森八三一君、松澤兼人君、中山福蔵二君、杉原荒太君、田中一君、古池信三君、成瀬幡治君、田口長治郎君、足鹿覺君、故木檜三四郎君、故井上知治君に対し、院議をもってその永年の功労を表彰することとし、表彰文及び表彰状の贈呈方は議長に一任せられたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
五月二十八日 辞任 補欠選任 高橋雄之助君 大松 博文君 佐藤 隆君 平井 卓志君 梶木 又三君 山下 春江君 五月二十九日 辞任 補欠選任 大松 博文君 高橋雄之助君 山下 春江君 梶木 又三君 平井 卓志君 佐藤 隆君 足鹿 覺
欠員中の理事に足鹿覺君を指名いたします。 —————————————
○足鹿覺君 自治省、いかがですか。
委員長 金井 元彦君 理 事 高橋雄之助君 鈴木美枝子君 三木 忠雄君 委 員 岩動 道行君 黒住 忠行君 柴立 芳文君 足鹿 覺君
小野 明君 山崎 昇君 星野 力君 塚田 大願君 松本 賢一君 小林 武君 矢山 有作君 須藤 五郎君 竹田 現照君 占部 秀男君 横川 正市君 大矢 正君 河田 賢治君 藤田 進君 沢田 政治君 村田 秀三君 田中 一君 足鹿 覺
川村 清一君 鈴木 力君 小野 明君 山崎 昇君 星野 力君 塚田 大願君 小林 武君 瀬谷 英行君 矢山 有作君 渡辺 武君 須藤 五郎君 竹田 現照君 大矢 正君 河田 賢治君 藤田 進君 沢田 政治君 村田 秀三君 足鹿 覺
竹田 四郎君 安永 英雄君 川村 清一君 鈴木 力君 小野 明君 山崎 昇君 星野 力君 塚田 大願君 小林 武君 瀬谷 英行君 渡辺 武君 須藤 五郎君 竹田 現照君 河田 賢治君 藤田 進君 沢田 政治君 村田 秀三君 足鹿 覺
それでは理事に足鹿覺君を指名いたします。 —————————————
○足鹿覺君 じゃあ必要ないと言うのですか。必要を認めないのですか。
昨二十日、足鹿覺君及び杉原一雄君が委員を辞任され、その補欠として森元治郎君及び辻一彦君が選任されました。 また本日、神沢浄君及び森元治郎君が委員を辞任され、その補欠として鈴木強君及び足鹿覺君が選任されました。 —————————————
また、昨二十日森元治郎君及び村尾重雄君が委員を辞任され、その補欠として足鹿覺君及び萩原幽香子君が選任されました。 —————————————
本日増原恵吉君、足鹿覺君及び加藤シヅエ君が委員を辞任され、その補欠として竹内藤男君、森元治郎君及び村田秀三君が選任されました。 —————————————
○足鹿覺君 二階堂さんと倉石さん、両大臣に、いまの岡安局長の答弁を大臣答弁として受けとめてよろしいでしょうか。この辺はたいへん大事な問題ですよ。
○足鹿覺君 ちょっと伺いますが、ほんとうに私もちょっとわからぬから伺うのですが、地方公務員共済の、いわゆる整理資源は、たれが負担をしておりますか、自治省に伺います。どうですか。
○足鹿覺君 その掛け金部分を除いておる理由は何ですか。その根拠は何です。
○足鹿覺君 ただいま議題となりました昭和四十八年度農業、林業及び漁業の動向に関する年次報告並びに昭和四十九年度に講じようとする施策、いわゆる農・林・漁業白書について、日本社会党を代表して、若干の質問をいたします。
○国務大臣(田中角榮君) 足鹿覺君にお答えをいたします。 まず第一は、食料の国内自給率についてでございますが、食料は国民生活の基礎をなすものでございます。したがいまして、世界的な食料需給の基調から見ましても、国内生産が可能なものはできるだけ国内でまかなうことが必要であることは当然でございまして、安易に外国に依存すべきではないと考えておるのであります。
足鹿覺君。 〔足鹿覺君登壇、拍手〕
○足鹿覺君 すわったままで失礼さしていただきたいと思います。先生方もすわったままでけっこうです。 最初に、安藤先生に若干お尋ねをいたしますが、このたびの改正案につきまして具体的に御意見を承ったわけでありますが、さらに一歩突っ込んでお願いしたいわけです。農林年金制度は、御承知のように、厚年から分離して今日に至っているわけなんです。
委員長 初村滝一郎君 理 事 高橋雄之助君 足鹿 覺君 鶴園 哲夫君 委 員 河口 陽一君 田口長治郎君 温水 三郎君 平泉 渉君
○足鹿覺君 たいへん自由な立場から思い切った御発言を聞いて私どもも非常に得るところが多かったと思いますが、一楽さん、先ほどあなたが述べられたことで、大体私どもが聞きたいと思ったことは言われたように思うんですが、まだ言い足りないと、もうちょっと受給者代表として言いたいと——私は、あなたはまたあるんじゃないかという気がするんですが、あったら、この際、ひとつ、ぶちまけて、洗いざらい出してもらうことがいいと
昭和四十九年五月九日(木曜日) 午前十時三十四分開会 ————————————— 出席者は左のとおり 委員長 初村滝一郎君 理 事 梶木 又三君 高橋雄之助君 足鹿 覺君 鶴園 哲夫君 委 員
○足鹿覺君 もう一つ、きみのほうで、例の海洋水産資源開発促進法に基づく百四十一水域中の指定水域の問題。
○足鹿覺君 まあ、これで鶴園さんにやってもらいます、あまり私ばかりしてもいけませんから。失礼しました。
○足鹿覺君 長官どうですか。
○足鹿覺君 あんたが……。
○足鹿覺君 外務省は……。
委員長 初村滝一郎君 理 事 梶木 又三君 高橋雄之助君 足鹿 覺君 鶴園 哲夫君 委 員 久次米健太郎君 田口長治郎君 棚辺 四郎君