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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-11-30 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第8号

ただいま鹿熊委員がおっしゃいましたような意見を、郵政大臣として平成十二年度のNHK予算に対して付したところでございます。これは、デジタル放送時代受信料の体系につきまして短期的な問題としてとらえておるものではございません。いわば長期的な課題として申し上げたというぐあいに御理解を願いたいわけでございます。  

平林鴻三

2000-08-30 第149回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

昨日、自民党鹿熊委員租税滞納状況及びその対策についてということで、租税全般について滞納状況について御質問になりました。その中で消費税滞納問題についても少し触れられたのですけれども、もう少し詳しくお伺いしたいというふうに思います。  まず、平成十年度における消費税新規滞納額は七千二百四十九億円に達しております。

大森礼子

2000-08-29 第149回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

そういうことが今、鹿熊委員のおっしゃいました財政の方にもあらわれておりまして、したがいまして平成十年度の当初予算税収見積もりは五十八兆でございました。結果といたしましては四十九兆になったわけでございますから、ほぼ十兆近い税収の減があった。  その間、政府は何とか補正をいたしますけれども補正をしてもなお足りずに、最終的に税収そのものは七千億円の欠損が出ました、四十九兆四千億円でございますが。

宮澤喜一

2000-03-28 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

そういうことを踏まえて、放送事業者による国旗・国歌の広報につきましては、私、個人的には鹿熊委員と同じ気持ちを持つわけでありますが、しかしこれは放送事業者がそれぞれ自主的に対処していただくというのが私たちの考えでございまして、これはこの法律でも強制はいけないということでございますから、自主的な対応を私たちは待っているところでございます。

八代英太

1999-10-27 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

国務大臣宮澤喜一君) 十年度決算につきましては、ただいま鹿熊委員が概略お話しくださいましたような現状でございますが、十六兆九千五百億円の特例公債を発行しておりますし、また税収自体は五十兆円を割り込みました。税収が五十兆円を割り込みましたのは十年余りぶりでございますので、今、我が国税収は十年間逆転をしたというような状況にございます。

宮澤喜一

1999-10-27 第145回国会 参議院 決算委員会 閉会後第8号

そういう前向きな御答弁をいただいたにもかかわらずこういう質問をするのはいかがかと思いますが、赤字財政の問題でございまして、先ほど自民党鹿熊委員からも御質問がございまして、それと関連するんですが、私も景気対策は大事だと思いますけれども、今の累積する財政赤字で本当に大丈夫かという心配が実はございます。  先ほどの御説明で、二兎を追う者は一兎をも得ず、これは先般大蔵大臣からもお話を伺いました。

岩本荘太

1998-12-03 第144回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第1号

派遣委員は、小林委員長寺崎理事森本理事鹿熊委員、山内委員宮本委員岩本委員及び私景山の計八名であります。  本調査団は、運輸省及び郵政省の各地方機関から管内の概況等について説明を聴取いたしましたほか、富山県及び石川県当局から運輸事情及び情報通信に係る要望事項を聴取いたしました。  

景山俊太郎

1995-11-01 第134回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

しかも今、鹿熊委員提案者の質疑を拝聴しておりまして特に感じたことは、科学技術基本法というのは国の根本的な政策である、科学技術政策は長期的なもので単年度では終わらない、そういうものが国の基本計画であれば、なぜこれが閣法でなかったのか、なぜ政府提出でないのか、なぜ議員立法にしなければならなかったのか。そこに私は日本の科学技術政策の貧困さがあらわれてきているのではないか。

林寛子

1994-04-01 第129回国会 参議院 予算委員会 第4号

服部三男雄君 昨日、私ども清水委員、そして鹿熊委員から六点セットの内容について、その欠陥、不備、歴史上存在しない日付とか、国民が聞いたらもう何ということだというような欠陥を指摘されて、さすがの総理もお困りになったようでして、最後の結論としておっしゃったことは、抵当権が抹消されている、だから返したんだ、これが最大の証明だと。

服部三男雄

1992-03-18 第123回国会 参議院 予算委員会 第4号

まさに今鹿熊委員が言われますように、どの国にとりましても基本的な教育、殊に科学技術教育は国、社会をつくっていく上の基本である。それは我が国のようにかなり高い水準に達しました国にとっても、またそうでない国にとっても、同じようにやはり私は科学技術中心に先へ進んでいくということが国の一番大事な教育という問題の中心であると思っております。

宮澤喜一

1990-10-12 第119回国会 参議院 科学技術特別委員会 第1号

派遣委員吉川理事後藤委員鹿熊委員、吉田委員と私の五名であります。  派遣先関西電力株式会社宮津エネルギー研究所、同美浜発電所動力炉・核燃料開発事業団高速増殖炉もんじゅ建設所株式会社原子力発電訓練センター及び三菱重工業株式会社名古屋航空宇宙システム製作所大江分工場であります。  以下、調査概要を申し上げます。  

穐山篤

1989-11-08 第116回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号

派遣委員は、中西委員長岡部理事稲村理事鹿熊委員、吉田委員新坂委員及び私の七名であります。派遣先は、水産庁北海道さけますふ化場千歳支場、株式会社日本製鋼所室蘭製作所北海道電力株式会社泊発電所北海道大学低温科学研究所サッポロビール株式会社札幌工場及び同社のビール博物館、北海道東海大学及び恵庭リサーチビジネスパーク株式会社であります。  以下、調査概要を御報告申し上げます。  

三上隆雄

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