2014-01-30 第186回国会 参議院 本会議 第3号
これは、二〇〇六年九月二十三日、毎日新聞の鳥取地方版に掲載されたインタビュー記事です。インタビューを受けこのように話したのは、現自民党幹事長石破茂衆議院議員です。このような石破幹事長のお考えを総理はどのように思われますか、総理の御意見を伺います。
これは、二〇〇六年九月二十三日、毎日新聞の鳥取地方版に掲載されたインタビュー記事です。インタビューを受けこのように話したのは、現自民党幹事長石破茂衆議院議員です。このような石破幹事長のお考えを総理はどのように思われますか、総理の御意見を伺います。
○団長(尾辻秀久君) ただいまから参議院行政改革に関する特別委員会鳥取地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします行政改革に関する特別委員長の尾辻秀久でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 私の右隣から、自由民主党の保坂三蔵理事でございます。 同じく自由民主党の佐藤昭郎理事でございます。
午後六時二十五分散会 ─────・───── 〔参照〕 鳥取地方公聴会速記録 期日 平成十八年五月十六日(火曜日) 場所 鳥取市 鳥取県立県民文化会館 派遣委員 団長 委員長 尾辻 秀久君 理 事 佐藤 昭郎君 理 事 藤野 公孝君 理 事 保坂 三蔵君 理 事
捜査の結果、住栄丸側には、衝突直前に避航動作のおくれがあったという事実を認定いたしまして、七月二十五日に関係書類を鳥取地方検察庁の米子支部に送致をいたしました。 なお、韓国警備艇に係る調査につきましては、韓国側において行われるということになっているものと承知をしております。
○古田政府参考人 お尋ねの事件につきましては、鳥取地方検察庁におきまして、所要の捜査を遂げた結果、本年の三月二十九日、被疑者九名について、起訴猶予を理由とする不起訴処分としております。
これは、事件は、職員九名が鳥取地方検察庁で特別公務員暴行陵虐罪で認知、立件して捜査をしておるというふうに聞いておりますが、その中には、どうも前にも同じようなことをやった人がおるというような、これはまあちょっと仄聞するだけですけれども、なかなか大変な出来事です。 前回、私も聞きましたが、これはしかしそうしたことをやった職員、これはもちろん責めなきゃなりません。
この件については、この前も委員会でも御報告いたしましたように、今年の一月に発覚して以来、広島矯正管区を通じて事実調査をいたしまして、その調査結果に基づきまして鳥取地方検察庁に通報いたしまして、現在、刑事事件としては鳥取地方検察庁で捜査が実施されているところであります。
このことは本年一月四日に発覚いたしましたので、広島矯正管区におきまして事実関係を調査した上、鳥取地方検察庁に通報いたしまして、現在そこで捜査が行われているところでございます。 事実関係の確定につきましては、捜査中ですのでその結果を待たなければなりませんが、私どもの調査した限りでは、被害少年にはけがはなかったという報告を受けております。
広島矯正管区において事実関係を調査するとともに、鳥取地方検察庁に通報いたしまして、現在、検察庁で調査が行われているところでございます。 事実関係につきましては、検察庁の捜査を待たなければならない点があると思いますが、内部の調査したところでは、被害少年には、幸いですけれども、けがはなかったというふうに聞いております。
いずれにいたしましても、多数人により犯罪が行われたことは看過できないものでありまして、鳥取県警察におきましては、所要の捜査を行い、関係被疑者六名について、建造物侵入や傷害罪で鳥取地方検察庁へ書類送致をしたというふうに承知しております。
私も国会へ来るのに何回か足とめされる、こういう経験もあるわけで、鳥取地方、さらに兵庫西部の地域あるいは兵庫の北西部というのですか、その地域の人たちが大変利便に困るという状況であります。御案内のとおりこの地域は過疎でございます。そして基幹の道路もないということの中で、山陰線はまさに住民の命と言っていい足であります。
○吉岡委員 鳥取地方気象台の分析によりますと、冬の日本海特有の小さな低気圧が発生し、突風を巻き起こした、それは三十三メートルに及んだのではないか、こういうふうに言われております。
○猪熊重二君 そうすると、警察がどうも不正入札があったらしいというふうなことで捜査をして、その結果として鳥取地方裁判所で事件の発生を了知した。こういうことのようですけれども、それ以前には全然鳥取地裁ではこういう事実があることがわからなかったのでしょうか。
○最高裁判所長官代理者(櫻井文夫君) 酒井知道執行官に対しましては、本年一月二十一日、鳥取地方裁判所において懲戒免職の処分が行われました。
最高裁判所がこの事件のことを、いつ、どうして知ったかということでございますが、昨年の十二月五日に鳥取地方裁判所からの連絡を受けて最高裁判所は知ったわけでございます。 鳥取地方裁判所がどうしてこの事件のことを知ったかと申しますと、これはこの事件を捜査している倉吉警察署から鳥取地方裁判所の倉吉支部における不動産競売事件の帳簿等の提出について協力の依頼がございました。
その後の推移を見守っておりましたところ、十二月二十二日、同人及び弁護士が建設省に来庁いたしまして、鳥取県及び鳥取地方検察庁に対し、不法占用をやめ、正常化すると約束してきたので、大阪有線放送社としては正常化策の具体的な内容を年明けにも持ってくるのでよろしく御指導を願いたいという申し入れがございました。
ただいま御指摘ございましたように、このような倒木起こし等を必要とするような激甚災害等が起こりました場合に、御承知のような〇・一ヘクタール、つまり一反歩以上ということで私ども補助対象にいたしておるところでございますが、五十年の災害といいますのは、鳥取地方を中心といたしまして大激甚災でございまして、私ども、三千七百五十ヘクタールに対しまして、県費を含んでおりますけれども、補助金二億六千七百万円ということで
○安原政府委員 無罪になった者から提起されまた国家賠償請求事件のうちで、昭和三十五年以降に裁判が確定いたしたものは十四件ございまして、このうち被告である国が敗訴いたしたものは五件で、その余の九件はいずれも請求が棄却されておりますので、その五件につきまして刑事補償との関係を見てまいりますと、鳥取地方裁判所米子支部でなされました殺人傷害の被告人に対する刑事補償はトータル十九万円でございますが、それが国家賠償
今度は計算してみますと、東京地方区と鳥取地方区、一対五・〇一ですよ。とうとう一対五の壁を突破しましたよ。今度の審議会の空気は、前回のように六人増六人減なんということではなくて、減は非常にむずかしいだろうから、逆転現象を解消するぐらいの増はやむを得ないだろうという空気が圧倒的ですね。
まず、裁判所及び法務省関係について、八月二十二日午前鳥取地方裁判所、同二十四日松江地方裁判所において、それぞれ関係当局から説明を聴取、懇談の後、庁舎施設の状況を視察いたしました。
まず、九月二十日、鳥取地方裁判所において調査事項に関する各当局の説明を聞き、次いで鳥取少年鑑別所を視察し、二十一日には美保少年院の状況を視察した後、鳥取地方裁判所米子支部、鳥取地方検察庁米子支部を視察いたしました。翌二十二日には松江地方裁判所において各当局の説明を聞いた後、帰院いたしました。
これは私どもの地域にも砂丘地があり、鳥取地方などにも砂丘地がある。方々にあると思いますけれども、この日照りの害というのは、稲作よりもっと厳しく実はかかってきているのであります。こういう場合の問題などから、当然、実はいろいろな災害資金なんかの対象にしていただく、こういう御配慮を希望するわけであります。
これは、ただ単に私どもが今朝超党派で寄って打ち合わせをしたわが鳥取地方だけではなくして、坂本委員からも午前中お話がありましたように、九州はこの間のきびしい台風によって悲惨な被害を受けておられ、その他の地域にも同様の条件があって、それでなくとも病虫害の多発が心配されるところに、これに拍車をかける実情でありますので、事は急を要すると思います。