2021-04-08 第204回国会 衆議院 本会議 第19号
魔術師のように振る舞い、いいとこ取りばかりができるような幻想を振りまくのが、誠実な政治と果たして言えるのでしょうか。 現実を直視しつつ、支持団体や既得権益の利害にとらわれることなく、最新の知見に基づく政策で日本にリスタートを、新しい希望をもたらすことを目指すことをお誓いし、本法案に関する真摯な質問をさせていただきました。 御清聴ありがとうございました。
魔術師のように振る舞い、いいとこ取りばかりができるような幻想を振りまくのが、誠実な政治と果たして言えるのでしょうか。 現実を直視しつつ、支持団体や既得権益の利害にとらわれることなく、最新の知見に基づく政策で日本にリスタートを、新しい希望をもたらすことを目指すことをお誓いし、本法案に関する真摯な質問をさせていただきました。 御清聴ありがとうございました。
総選挙では、マニフェストや美辞麗句によって幻想を振りまき、魔術師さながらに国民を欺きましたが、今やその地金はだれの目にもあらわとなっています。国民の生活が第一などと公言しつつ、その実、民主党は、国民生活への深刻なダメージや、この国に危機をもたらそうとしているのであります。 その最大の実例が普天間基地移設問題であります。
言葉の魔術師とも言える片山氏がこのように言われているわけで、大変分かりやすいというふうに思います。今のグラフとそして今のお話とでまさにそのとおりだろうというふうに思うわけであります。 片山氏が知事時代に味わった大変悔しい思いというものは、実は大臣の知事時代の思いと相通ずるところがあるんではないかというふうに思うわけであります。
これは最高裁に通知したって、何も最高裁は嫌だというものでもないでしょうし、いや、局長初め皆さんの心、全然そんなつもりはないと思っていても、これは私は魔術師でも何でもないけれども、やはり最後の、お金の最後のところのあれは法務省でという、それが自然に、自動的に働いているなら、やはりこれはここにおいても最高裁に対して通知をしなければいけないんじゃないですか。
三方とも、まず景気回復ということを念頭に置いて、このことをやればその後は必ず財政再建はできるんだという意味のことを絶えずおっしゃっていたんですが、現在は言葉の魔術師かあるいは人気のなせるわざかわかりませんけれども、言ってみますと財政再建なくして景気回復はないという、一言で言ってどれだけの言葉が違ったんでしょうか。何がこういった言葉で国民の期待を寄せられているんでしょうか。
こういう言葉の魔術師みたいな方々が経済報告をつくるということじゃなく、先ほど柳澤金融相からも出ておりましたけれども、言ってみれば本当の意味でムーディーズのような格付した、もっと国民にわかりやすい表現でこういった経済報告ができないものかということをまずお伺いいたしたいと思いますが、いかがでございましょうか。
魔術師がやるぐらい大変過密になっている。今回の場合は若干そのラッシュを過ぎて発生した事故ですが、八〇一C、これは九時三十二分着発の時間になっていますね。そして八三五B、これは九時三十五分四十秒だろうかどうかなという着発の時刻になっています。
そういう魔術――魔術師だ、これは農水省が魔術師だと言ってもいいくらいな存在なわけですからね。農民の要求が幾らでもかなえられるような、そういう方向での取り上げ方をお願いしておきたいと思います。 もう一つ、企画管理労働です。
それで、言葉の魔術師というのですか、それをうまくすりかえて、いいような言い方をするのが非常に山口前会長はうまかったものですから、我々は本当に信じて、一生懸命やっているときは信じていますから、こういうふうに使った方がいいよ、ジャパンライフは皆さんのためにこちらのメーカーのこれをこういうふうにしたのですよと言われると、ああ自分たちのためにこんなにやってくれているのかという思いだけで結局は買ったりするわけです
そこでいわゆる借りかえというようなものが許容されるに至る審議というものは確かに、まあ魔術師という言葉が適切であるかどうかは別として、選挙後これが議論が煮詰められていって、予算編成と並行しながらこれが進んできたということは事実であろう、私も結果的に事実であろうと思っております。
○川崎委員 百億円国債と言われた高橋財政、そしてまた今日は百兆円国債という大変な時代に入っておるわけでおりますが、私はこの問題を詰めてまいります前に、基本的な姿勢として、これは政府税調の問題でも少し議論したところでございますが、大蔵省というのは、私は魔術師だと思うのです。
たまたまライフサイクルだのライフサイエンスだのと言葉の魔術師と言われる政治家が言ったとたんに、ライフサイクルなんということを言い出してライフサイエンスなんという言葉を使い出した。秦の始皇帝みたいなことができますか。ともかくこれができるとして一生懸命やられているんだろうと思うけれども、それに要する費用はわずか三億六千万円、これで世界に畏敬せられるようなものができるとお考えになりますか。
いままで私は四人の総理大臣を見ておりますけれども、ある総理のごときは言葉の魔術師というのですか、どうでもとれるようなごまかしで終始した人もおる。駆け足でとっとことっとこ走って、ついには監獄の中へ入るような答弁をした人もある。あるいはまた、慎重といいますか、何を言っているのかわからないようなことを御答弁になるような総理もありました。
特にこれが日本と全く関係のない国との間の領海に関する条約であればともかくでありますけれども、いわばオペレートしてないといっても、相撲で言うと死に体みたいなものだといっても、また土俵ぎわで魔術師みたいな解釈が生まれてくる可能性もあると思うのです。具体的に言えば、対馬海峡とか宗谷海峡とかそういうところに起こる日米間の問題のときに、これが不死鳥のようによみがえってくることがないとは言えないと思います。
こういう手品師みたいな魔術師みたいなやり方について、国民はだれ一人だっていまのやり方について信頼をしている人はありませんよ。何をしているんだという不満こそあれ、この問題について政府が政治的に解決をしたことに対して心から不満を持っておりますよ。納得できないという気持ちが率直ですよ、これは。
魔術師福田行政管理庁長官ということになるわけです。そういうようなことはいまの状態では許されない。私は、これはまことに遺憾だ。ただ食いとめなければならないというならば、はたしてあなたに食いとめる意思があるかどうか。私はあらためて富士保全法にも匹敵するような問題点がここにあるということを示唆しなければならない。
どこかのサーカスの魔術師なら私はそれでいいと思う。そうじゃないんです。現実にあなたは定員を削っているんだ。いままでのように欠員を補充をしないで、定員そのままになっておる。そしてこういう人は、その欠員を使ってある程度補充していくというのなら、時間はどうするかはあるとしても、方法論はある。しかし、あなたの出されておる三カ年計画というのは、定員そのものを削っちゃうんです。
こういう複雑な計算方法をやられることが、査定係数とか基礎因子とかいろいろなことばが出てきて、私も初めてで非常に困ったのですが、これが魔術師のごとく百になったり六十になったり百七十になったりいろいろなふうになって、ちょっとこれは一般のしろうとではわかりません。
従来のイメージをことごとくスポイルしてしまったというような今日の状態から立て直すために、どういう制度が大衆に魅力があるかという問題になろうと思いますが、そういう魅力のあるものをあなたのほうで何か考え出して挽回する以外に、ちょっと手がないというふうに考えるわけですが、しかしながら、そのあなた方も魔術師ではないと思います。やはり資本主義の中値生きておられる。
かつてドイツ復興の魔術師とまでいわれましたエアハルトが、非常にも石もて打たれるようなかっこうで政界から退いて行ったという事実、これをよくわれわれとしては考えてみなければならぬと思うのであります。西独は御承知のように、非常な戦後の景気を謳歌しておったのでありまして、その間に物価は大幅に上がっていった。
だから、この二八・八%という数字に非常に魔術師みたいな言を言っておるけれども、実際は個々にそれぞれの人々がこれを利用する場合には、もっともっと値上がりをしてくるということになるわけです。
こんなことは、もしできるとしたならば、これは奇術師か魔術師でなければ私はできないと思います。もしこれをやったとすれば、詐欺師のやることであります。平和主義を守り、第九条の書きかえということは、具体的にどう書きかえるということを私は問いたいと思いましたが、第九条の根本精神だけは絶対守る、こうはっきり言われておりますので、それはそのまま信用していきたいと考えております。