2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
この資料は本委員会の高野先生からいただいた資料でございまして、本年五月二十五日の高知新聞朝刊には、障害者への情報提供について十分とは言えないという内容の記事が掲載されていました。 改めて、ワクチン接種に当たっては、障害に応じた適切な情報提供を始め、障害者の方々が安心して受けられるように合理的配慮を徹底してほしいと思います。このようなことはあってはならないと思っております。
この資料は本委員会の高野先生からいただいた資料でございまして、本年五月二十五日の高知新聞朝刊には、障害者への情報提供について十分とは言えないという内容の記事が掲載されていました。 改めて、ワクチン接種に当たっては、障害に応じた適切な情報提供を始め、障害者の方々が安心して受けられるように合理的配慮を徹底してほしいと思います。このようなことはあってはならないと思っております。
したがって、対応策も全然違うものなんであって、今回は銀行とか金融機関が止まりますと、人間の神経みたいなもんですから、その神経が止まっちゃう話を、今回は人とか物の動きが止まっておるということなんで、銀行救済とか金融機関の救済よりは、普通の人の生活とか、そういった全然別の話のものなんであって、信用収縮とは違った形というのは、これ、あのときの景気とよく比べられますけれども、もう全然異質のものなんで、高野先生
本来、その答弁が、高野先生の質問に対してなんですが、なければ、私は法改正を強く求めようというふうに思っていたんですけれども、法務省の答弁があったので、ああ、じゃ、しっかりやっていただけるんだということで、大臣ともそういう話だったんですけど、どうなんですか。何条の何項に基づいて厳しく対応するということなんでしょうか。明言していただきたい。
先ほど、高野先生の質問にもう法務省が答えられましたけれども、私は、今回の家伝法の改正と同時に、ずっと衆議院の篠原先生がおっしゃっている出入国管理法の改正をもっとやるべきではないかということを訴えようと思ったんですけれども、何か、さっきの法務省の答弁だと厳しくやるから大丈夫という感じなんですけど、本当に大丈夫なんですかね。私、法務省を今日呼んでいないんですよ。
高野先生おっしゃるように、中山間地域において安心して住み続けられる地域を守ることは大変重要な課題でございまして、小さな拠点の形成に資する事業を行う株式会社に対する出資に係る税制上の優遇措置について、株式会社の設立と同時に多額の資金を必要とする場合が見込まれる実態を踏まえ、株式会社の設立時出資も特例の対象とすることとしたところでございます。
先ほど高野先生からもありましたけれども、これもしっかりと進めていってもらいたいなと思います。 次に、地域若者修学就業促進法について質問させていただきたいと思います。 第四条に、内閣総理大臣が基本指針を定めることとあります。この基本指針の下に次の展開になるわけですけれども、この基本指針が示されるのはいつ頃になるのか、また、内容についても端的にお答えいただければと思います。
○里見隆治君 今、最低賃金、地方別の最低賃金の価格ですけれども、最高が東京で時給九百三十二円、最低は沖縄県と宮崎県が七百十四円、またその次、ワーストツー、スリーが福岡県以外のその他の九州各県、そして鳥取県や高野先生の高知県が七百十五円と、これ非常に格差が大きい状況が続いております。この格差をいかに縮めていくか、これが地方創生という観点から重要だと考えます。
そういう中で、高野先生が常勤医師として唯一、一人で頑張ってこられて、他の非常勤の先生方とともにやってこられましたが、残念ながら十二月に焼死をされるという大変なことが起きてしまいまして、心からまず御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
先ほど高野先生からもこの内容について幾つか御質問がありましたけど、私はエネルギー分野における問題について少しお伺いをいたします。 インフラシステム輸出戦略において、エネルギー分野における日本企業の受注額は、二〇一〇年に約三・八兆円、二〇二〇年には九兆円程度になると推計されております。このうち原子力分野は年率二・四%の市場拡大が見込まれている、このようにお伺いをしております。
高野先生の御地元の高知県では、昨年の十二月の二十六日に補正予算の説明会がされたというふうに聞いておりますし、この五月の二十二日には、財務省と厚生労働省、それと私ども経産省とで、社会保障と税の一体改革説明会、この一環として中小企業・小規模事業者の説明会も行っていくという予定になっております。
○参考人(田中淳君) 先ほど冒頭に高野先生の方から御説明ありましたけれども、実は内閣府で津波避難ワーキングというものをやらせていただきました。その中で、実は防災教育と言われてもう何十年もたっていて、実効が上がっていない。じゃ、防災教育の重要性を指摘するだけではこの報告書は駄目だというので、群馬大学の片田先生もそこの場にいらっしゃったんですが、かなり突っ込んだ議論をさせていただきました。
いずれにしても、先ほども先生がお話をされた処分コストが高い低いかというのは、もしクリアランス制度が導入をされれば、先ほどの高野先生の御発言にもありましたように、当然処分費用が削減をされる。
それがどのような手段でいつ来るかというところは、これが高野先生、これなかなか意見の分かれるところで難しいところで、何となくアメリカ人がいなくなったら即治安が回復するかのごとき話は、それはちょっとなかなか難しいと思っております。
その政府が他国の支援若しくは援助なしで一人でやっていけるような状況になったときが一番理想的にということになりましょうし、もちろん当該イラク政府も多国籍の軍がそこに駐留することを望まないと思いますので、そういったことになったときが我々として撤退する大義名分としては最も立てやすいところだと思いますが、その状況がいつ来るかと言われると、なかなか一概には申し上げられないというのが先ほど高野先生に御答弁申し上
もう一点は、やっぱり高野先生、海外に子供のときから行っているという、語学って頭の良さ関係ありませんから、こんなものは。頭がいい悪いなんて語学のできの良しあしに関係ありませんでしょうから、その国に生まれてじっといればだれでもその国の言葉ができるようになるわけですから。そういった意味では、私は、語学というのはある種の感性とか音感とか、そういった部分が要求されるものだと思っております。
加えて、外務省の場合は、経済が分かっている、プラスいわゆる安全保障も分かっておかねばならぬ、経済協力がどう等、分野別にいろいろございますので、そういったものを考えていきますと、やっぱりこれは、高野先生、経験させる以外に手はないというのが一つ大事なところだと思います。基本、基礎教育を机の上で教えるのは確かに一つの方法ではあります。
○国務大臣(麻生太郎君) 高野先生御指摘のとおり、この分に関しましては、平成十二、三年ぐらいでしたでしょうか、もうちょっと前ぐらいからか、いわゆる例の報償費の一連の騒ぎのときに比べて、今多分半分ぐらいになっていると思います。あの当時の約半額になっているんだと思いますが、それは、当然のこととしていわゆる今領収書の要らない金というのがなかなか難しくなってきたと。
○国務大臣(麻生太郎君) 高野先生、これは、これが理念といって決められたというようなことは、政治的な指導で決まったとは思っておりません。ただ、結果としてこの六十年間を見れば、少なくとも経済的繁栄と民主主義を通じて現地に、現場に、世界に平和と幸せを、多分ピース・アンド・ハピネス・スルー・エコノミック・プロスペリティー・アンド・デモクラシー、多分これです。
○国務大臣(松岡利勝君) 高野先生にお答えいたします。 先生の御指摘のとおりだと思っております。しかし、その一方で、我が国の農業は、総理の所信表明、施政方針の演説にもございますように、二十一世紀において戦略産業として大きな発展の可能性を持っておると、こういうふうに認識をいたしております。
○国務大臣(麻生太郎君) 今、高野先生言われましたように、これはかなり難しい連立方程式であることは確かだと存じます。日本の場合、今国際競争力のないところというのが幾つも指摘されているものの中の一つに農業もあると存じます。 私は、これまでの歴史を見た場合、農業に関しましては、これは少なくとも国際競争にさらされることはほとんどなかった業界ということになろうと思います。
FTAとODAの関係で、確かに、ODAで、円借款で相手国のインフラを整備すれば日本から輸出をしやすくなると、こういうことはあると思うんですが、一方で、今、高野先生から日本の農業ありましたけれども、相手国の農業を考えますと、この前のFTAもそうでしたけれども、相手国が農産物を日本へ輸出すると、これは大抵商品作物でございます。日本で売れるものを作ります。
この運動を始めたときは、実は浅野副大臣は外交防衛委員会の筆頭理事をされて、私も野党側の筆頭理事をさせていただいて、実は麻生大臣に公明党の高野先生と三名で署名を手渡した側でございました。十一月になりまして、今度は私と遺族で副大臣の浅野先生にこの署名を手渡すことができたと。本当に感謝をいたしております。
それが戦略として意識されていたかといえば、それは高野先生、私も政治家がそういったことを全体に体系別にきちんと戦略として頭に入れていた政治家がどれだけいたかというのは甚だ疑問です。しかし、結果としてそういったものの流れになってきたんだと、私自身はそう思います。
○国務大臣(麻生太郎君) 高野先生、これは全くおっしゃるとおりでしてね。逆に一時期は名前が売れ過ぎて控え目にしろと、アンタイドローンで全部やれなんというのが国会でじゃんじゃん言われたんですよ、当時の野党側の方から、ひも付きはけしからぬと。