1986-04-04 第104回国会 参議院 議院運営委員会 第9号
長 佐伯 英明君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 原 度君 記 録 部 長 安部 廉君 警 務 部 長 長谷川光司君 庶 務 部 長 戸張 正雄君 管 理 部 長 古瀬嘉時長君 国立国会図書館側 館 長 荒尾 正浩君 副 館 長 高橋徳太郎君
長 佐伯 英明君 議 事 部 長 辻 啓明君 委 員 部 長 原 度君 記 録 部 長 安部 廉君 警 務 部 長 長谷川光司君 庶 務 部 長 戸張 正雄君 管 理 部 長 古瀬嘉時長君 国立国会図書館側 館 長 荒尾 正浩君 副 館 長 高橋徳太郎君
常任委員会専門 員 林 利雄君 衆議院事務局側 事 務 総 長 弥富啓之助君 裁判官弾劾裁判所事務局側 事 務 局 長 金村 博晴君 裁判官訴追委員会事務局側 事 務 局 長 龍前 三郎君 国立国会図書館側 館 長 荒尾 正浩君 副 館 長 高橋徳太郎君
文部省大学局長 宮地 貫一君 文部省学術国際 局長 大崎 仁君 文部省社会教育 局長 宮野 禮一君 文部省体育局長 西崎 清久君 文部省管理局長 阿部 充夫君 文化庁次長 浦山 太郎君 分科員外の出席者 国立国会図書館 総務部長 高橋徳太郎君
一君 建設大臣官房会 計課長 牧野 徹君 建設省計画局長 永田 良雄君 建設省都市局長 加瀬 正蔵君 建設省河川局長 川本 正知君 建設省道路局長 沓掛 哲男君 建設省住宅局長 松谷蒼一郎君 分科員外の出席者 国立国会図書館 総務部長 高橋徳太郎君
長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 古瀬嘉時長君 庶 務 部 長 原 度君 管 理 部 長 安部 廉君 渉 外 部 長 伊藤 義文君 国立国会図書館側 館 長 荒尾 正浩君 副 館 長 陶山 国見君 総 務 部 長 高橋徳太郎君
文部省学術国際 局長 松浦泰次郎君 文部省社会教育 局長 別府 哲君 文部省体育局長 高石 邦男君 文部省管理局長 柳川 覺治君 文化庁長官 佐野文一郎君 文化庁次長 山中 昌裕君 分科員外の出席者 国立国会図書館 総務部長 高橋徳太郎君
長 佐伯 英明君 記 録 部 長 宮崎 義夫君 警 務 部 長 榊山 次勇君 庶務部長心得 原 度君 管 理 部 長 安部 廉君 渉 外 部 長 伊藤 義文君 国立国会図書館側 館 長 植木 正張君 副 館 長 陶山 国見君 総 務 部 長 高橋徳太郎君
○国立国会図書館参事(高橋徳太郎君) ただいまの御質問にお答えを申し上げます。 国会図書館におきましては、旧上野の帝国図書館を引き継いで蔵書として中に入れておりますが、昭和二十四年に引き継ぎました折、約五万冊余の明治以来の義務教育教科書を持っておりました。
教育局長 三角 哲生君 文部省大学局長 宮地 貫一君 文部省学術国際 局長 松浦泰次郎君 文部省体育局長 柳川 覺治君 文部省管理局長 吉田 壽雄君 事務局側 常任委員会専門 員 瀧 嘉衛君 国立国会図書館側 総 務 部 長 高橋徳太郎君
○国立国会図書館参事(高橋徳太郎君) お答えをいたします。 義務教育の物に限りませず、一般に公にされた図書は納本の対象となるのでございますから、従来われわれの方の納本収集の努力を国立教育研究所の方の作業に依存しておったということで、われわれの方の力の足りなさがここにあらわれておるということでございます。
英夫君 労働大臣官房会 計課長 増田 雅一君 労働大臣官房審 議官 松井 達郎君 労働省労働基準 局長 岩崎 隆造君 労働省職業安定 局長 細野 正君 委員外の出席者 国立国会図書館 総務部副部長 高橋徳太郎君
徳夫君 北川 石松君 三塚 博君 森田 欽二君 広瀬 秀吉君 岡本 富夫君 吉田 之久君 小委員外の出席者 議院運営委員 東中 光雄君 議院運営委員 刀祢館正也君 国立国会図書館 長 宮坂 完孝君 国立国会図書館 総務部副部長 高橋徳太郎君
をするために専門員若しくは調査員を懲罰委員会にも置いて呉れるように要求したのでありまするが、予算その他の関係から直ちに専門員及び調査員を置くことがむずかしいということでですな、便宜、国会図書館及び法制局等の強力を得まして、専門員若しくは調査員を置いたと同じような、同じ効果を挙げるような方法でやつて呉れということになりまして、それで国会図書館及び法制局と折衝しました結果、国会図書館の立法考査局の主事の高橋徳太郎