2018-02-21 第196回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○高橋公述人 実は、第一次安倍政権のときの天下り規制、公務員改革法ですけれども、これを企画立案したのは事務方で私です。ですから、それを今どういうふうに使うかということだと思います。 それは、その後、政権によってちょっと濃淡がありますけれども、着実にいろいろな案件を上げておりますね。この間は、安倍政権になってからですけれども、例えば文科省の話。天下りというのがありましたね。
○高橋公述人 実は、第一次安倍政権のときの天下り規制、公務員改革法ですけれども、これを企画立案したのは事務方で私です。ですから、それを今どういうふうに使うかということだと思います。 それは、その後、政権によってちょっと濃淡がありますけれども、着実にいろいろな案件を上げておりますね。この間は、安倍政権になってからですけれども、例えば文科省の話。天下りというのがありましたね。
次に、高橋公述人にお願いいたします。
○宮本(徹)委員 最後に、熊谷公述人と高橋公述人にお伺いをいたします。 今の日本経済の状況を見ていまして、私は必ずしも経済の好循環が生まれているとまでは言い切れないというふうに見ています。やはり個人消費が低迷が続いているということもあります。
○富田委員 高橋公述人にお伺いしたいんですが、先ほど、教育は未来への投資だということでお話をされていました。固定資産についてBバイCのような基準がきちんとあるのであれば、無形資産についても同じように考えられるのではないか。そのとおりだと思うんですが、やはり財政法四条をどう乗り越えるかだと思うんですね、先ほど門先生の質問に答えられていましたけれども。
まず、高橋公述人にお願いいたします。高橋公述人。
○高橋克法君 高橋公述人、医師不足は、医師の数はあっても偏在していれば、これは偏在しているところは不足なんですね。 これ、もう端的に、この問題はどの切り口で切り込んだらよろしいとお感じになっているか、端的にお願いします。
私の方からは特に保育士の問題について、子育てのことで高橋公述人からもお話しいただきましたが、この保育士の処遇改善について、これは特に民間の保育園の保育士とか幼稚園の教諭とか、そういったところが今、大変処遇が改善していく必要が特に強いんだろうと思っております。
○高橋公述人 ありがとうございます。
にもかかわらず、今回、残業代をなくす、休日手当をなくす、こういう法改正が考えられているということは、今、高橋公述人がおっしゃったように、過労死防止法に反するのではないかと非常に心配をしております。
次に、高橋公述人にお願いいたします。
それでは、高橋公述人にお伺いをいたします。 現在の景気状況で、歳出削減、増税、社会保障の効率化といった、デフレを加速させない施策を行うことに反対という有識者も多くおられます。一方で、社会保障改革、財政健全化は待ったなしの課題であり、将来不安を解消することで消費を活性化させるという効果もあると言われております。
次に、高橋公述人にお願いいたします。
先ほど高橋公述人が経済成長の話をされましたが、我々は、これは長期趨勢なのでおもしろいんですが、一九〇〇年、二十世紀の初頭に人口が四千三百万になります。二〇〇五年にピークを迎え、そして、実は二十一世紀にこの人口に戻るわけです。このことを経済学的というか社会科学的想像力を働かせていかないといけないわけです。
新成長戦略、この中には、高橋公述人が御指摘くださった、命を育てる、そのための成長戦略がたくさん盛り込まれております。そして、できればGDPも上げたい。そうすることによって財政的にも非常に豊かになれる。クリントン政権時代の予算編成、そして財政赤字解消の話題も出ましたけれども、それの大きな原因はやはり経済成長がありました。
きょうは、いろいろお話を承りました中で、高橋公述人の具体的におっしゃってくださる一つ一つが、やはり広島の体験そのものが日本のアイデンティティーになるということではないかと私は勝手に思って承っていたんですけれども、その問題をどのように考えましたらよろしゅうございますか。
○国井正幸君 坂本公述人あるいは高橋公述人の方からデカップリングの話が出ているわけでございまして、政府においても、今、条件不利地域に対する所得補償の政策を検討中のようであります。 そこで、一つお聞きをしたいと思うんですが、国内の平場に比べて条件不利地域に対して、その不利の分を何かの形で埋めるようなことをしようということが今検討されているというふうに私は理解しているんです。
高橋公述人にもお聞きしたかったのですが、時間がなくて済みません。この次に回させてください。 どうもありがとうございました。
○辻(一)委員 かなり時間が限られておりますが、第二点は、大量のプルトニウムを使うプルサーマル計画について、私はまだ国民や県民の理解は得られていないと思いますが、これらについて本県においてはどういうように思われるか、この点を高橋公述人からと、それから簡単に小林さんからもちょっとお尋ねしたい。 あともう一回お尋ねしたいので、先ほどの時間内でお願いします。
○公述人(安岡厚子君) 私も高橋公述人と同じような考え方を持っているんです。これからは住んでいる地域の住民が主体となって、この制度をどう発展させ、あるいは自分たちも活用していくかということをやはり考えていかなければいけないというふうに考えるんです。
○今井澄君 形としてはサービスの受給者の側が選択できる、選ぶ権利があるということになっているんですが、実はそこの権利保障ができるかどうか非常に大きな問題で、先ほど安岡公述人から詳細に何点か出ましたが、高橋公述人もきょう時間があれば権利保障のお話もされたいということを言っておられました。
次に、高橋公述人にお願いいたします。高橋公述人。
○渡辺孝男君 痴呆症の対策について、ちょっと先ほどの論議の続きで、半澤公述人と高橋公述人にお伺いします。 痴呆症ですと、急に変化して非常に徘回、せん妄がひどくなるということが往々にしてあるわけですけれども、そういう施設とか在宅で急変されてとても見られない、在宅でも施設でもちょっと困るというような症例というのはやはり出てくるんじゃないかと思うんです。
○釘宮磐君 それでは、時間がもうあと二分しかありませんので、御意見をお聞きできなかった高橋公述人、佐藤公述人、そして大伴公述人にお尋ねをしたいんですが、今回の介護保険法というのは非常に不安な部分も皆さん多々あろうと思います。一言ずつ、これだけは言っておきたい、これが私どもとしてはぜひ聞き入れていただきたいというようなことをお三人にお伺いをして、私の質問を終わりたいと思います。
続きまして、また同じく半澤公述人、高橋公述人にお伺いしたいんですけれども、介護認定に関しまして、ドクターの場合はかかりつけ医の意見ということで認定にかかわってくる。それから高橋公述人のお話では、看護部門としても介護認定に参加していきたいというようなお話がありました。
高橋公述人、中山公述人、深谷公述人、向井公述人、黒田公述人及び岸本公述人におかれましては、御多忙中のところ、本日は貴重な時間をお割きいただきまして、本委員会のために御出席を賜りましてまことにありがとうございます。派遣委員一同を代表いたしまして心から厚く御礼を申し上げます。 次に、会議の進め方につきまして申し上げます。
○高橋公述人 先ほど来申し上げているように、ベストの案はないんであります。しかし、そのはりのつぼも一つだけではなくて二つあることもある。私は、一つはやはり金の浄化の問題とか政治腐敗の問題です。これを第一の眼目に置きたい。同時に、やはり選挙制度そのものを政党本位で、また政策本位で戦えるような制度に変えていく。
○高橋公述人 私も、当初一番最初に申し上げたように、政治腐敗防止の問題、これを確かに最重点を置くべきであるということは、これは変わらないのであります。変わらないけれども、しかしその後の広範な汚職事件の続発といったようなことを考えると、この全体をやはりこの際変えないといけないのじゃないかという趣旨で、同じようなものでございます。
次に、高橋公述人にお願いをいたします。
次に、高橋公述人の意見の概要は次のとおりであります。 四国四県の有効求人倍率は低下傾向にあるが、特に高知県の低さが目立つ。最近の雇用調整は、残業時間の規制を中心にパート・臨時工の解雇、中途採用の削減・停止、また一部では希望退職者の募集の動きもあり、今後の景気動向によっては一層厳しくなる可能性がある。
○高橋公述人 私は学者でございますから、そういう政治の世界の問題についてお答えするだけの能力がございませんので差し控えさせていただきます。
次に、高橋公述人にお願いいたします。
これは衆議院の審議の過程における政府答弁及び高橋公述人からも先ほど御指摘がございましたが、附帯決議等によってかなり公共性の部分については明らかにはされております。しかしながら、例えば電気通信サービス提供のあり方について、従来の公衆電気通信法でございましたら、あまねく公平にこれを提供するという原則がございましたが、今度は、あまねく安定的に電話サービスを提供すると、こうなっております。
次に、高橋公述人にお願いいたします。
御意見を承る順序は、高須公述人、阪上公述人、西平公述人、高橋公述人、福岡公述人、松本公述人の順序でお願いすることにいたします。なお、御意見はお一人十五分程度でお願いすることとし、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、高須公述人にお願いいたします。
○高橋公述人 公述人も、いろいろ賛成、反対、修正もあるわけでありますから、自分の意見を通したいという気持ちはそれぞれ持つと思うのです。その主張が通らなければむなしいという感じはぬぐい去られないと思うのですが、本来、二院制度、すなわち参議院がスタートした原点に返るように参議院の機能を付与していただきたい、こういう希望だけ申し上げておきたいと思います。
次に、高橋公述人にお願いいたします。
次に、高橋公述人にお願いいたします。高橋公述人。
次に、御意見を承る順序といたしましては、まず大川公述人、次に高橋公述人、続いて春山公述人の順序で、お一人約二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答えを願いたいと存じます。 それでは、まず大川公述人にお願いをいたします。
時間の制約がございますから、お三方全員からお聞きすることができないのは残念でありますが、まず最初に、高橋公述人にお願いしたいと思うのです。 高橋公述人の所属する同盟は、この一月の大会で防衛力の整備ということをうたい上げました。
次に、高橋公述人にお願いをいたします。
高橋公述人は、県内の人口の流動は、近年、都市集中化傾向にあり、市部と町村部の人口比は、約六対四の割合である。市町村財政も財政体質の強化が必要であり、そのため、地方税制制度の見直し、地方交付税の税率改正、地方債資金の総枠の拡大、国庫補助負担制度の改善、特定地域に対する財政援助等を、国との行財政関係の改善、簡素化、合理化とあわせて断行すべきである。
消費者の立場から愛知消費者協会東三河支部長高橋公述人は、ふくれ上がった国債を減らすため増税や公共料金の値上げはやむを得ぬ措置だが、消費生活に少なからぬ影響を与えることになる。企業への特別措置や医師優遇などの不公平税制の手直し、あるいは国鉄などを初めとする行政改革の徹底と合理化の促進を図るなど国民の納得いく政治を願いたい。国民が安全で豊かな暮らしをするため消費者保護行政に力を入れる必要があると思う。