2021-04-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
四月で、今、入学シーズンの直後ですので、いつかこの問題をちゃんと取り上げたいなと思いながら時期を逃していたので、小学校、中学校、高校、学校に付随する無償化されていない部分の副教材の話と、あとそれに関わること、その後に、丸川大臣、ありがとうございます、オリンピックについて一般的にお伺いしたいと思っています。
四月で、今、入学シーズンの直後ですので、いつかこの問題をちゃんと取り上げたいなと思いながら時期を逃していたので、小学校、中学校、高校、学校に付随する無償化されていない部分の副教材の話と、あとそれに関わること、その後に、丸川大臣、ありがとうございます、オリンピックについて一般的にお伺いしたいと思っています。
それから、大学や高校、学校にも四工場あるんです。それで、関連工場、運送、雇用を始め、農業は地域を支えるまさに基幹産業になっていると。農業を軸にして地域が成り立っているわけです。 そこで、小麦なんですけれども、小麦は酪農と連携しているというふうに言いましたけれども、十勝の畑作というのは、これ、麦類、豆類、バレイショ、てん菜の畑作四品目を軸にして、輪作体系が確立されています。
私は、出身が石川県の星稜高校、学校法人稲置学園なんですが、大学側が大学の予算、人件費で、まさしく教職員も含めて学生を相手のいわゆるスクールカウンセラー、大学ですからメンタルトレーナーみたいなものを雇用したんですね。抜群な効果を発揮しているということで、なるほど私学らしいなと思っておりました。
また、先ほど私立高校、学校の継続できない方もいるということでございますけれども、この辺、なかなか難しい点もありますけれども、今回のさまざまな国の施策につきましては、市町村ともあるいは教育委員会とも連携をとりながら、これをきちっと実行していきたい、こう思っています。
加藤さんは一番若いものですからお聞きするのですけれども、これまで小学校、中学校、高校、学校のさまざまな体験の中で、平和憲法といいますか、憲法の平和主義といいますか、そういったことについて、先生の授業とか、また課外も含めてですけれども、そういうことに触れた機会、またどういう体験をされたか、もしお持ちでしたら、お聞かせをいただきたいと思います。
そこで、担当局にお伺いしたいのですけれども、現在、日本全国、国公立を含めまして、もちろん農業大学校という専門学校がございますけれども、国立の中には農学部、それとまた、先ほど話に出ておりましたけれども、各県に一つずつございます農業大学校、そして各県に農業高校、私立も含めまして相当な数の農業高校、学校があると思います。
したがって、具体的な高校学校の加配の人数がもし決まれば、それにつきましては来年度に錯誤というような形で具体的な処理がなされなければならない。これは交付税の算定技術上の問題になりますが、いずれにしても加配の数が決まれば財源措置はいたす、こういう考え方でございます。
それから補完的なといいますか、そういう感じが出ておる事柄で申し上げますと、育英奨学事業無利子貸与制度については、事業といたしましては、採用しております学校、例えば高校学校から高等専門学校、大学、短期大学、さらに専修学校についても無利子貸与制度は実施をするわけでございますけれども、今回有利子貸与制度をお願いをしております制度は、当面量的な拡大が特に望まれております大学、短期大学に限って適用すると申しますか
それを直ちに公立の高等学校以下の教員に及ぼすかどうかということはおのずから別問題でございまして、公立の高等学校以下につきましては、現在の財政事情等もございまして、教員を確保する、採用するという見地から非常に採用等にも苦労しておるわけでございまして、そういうこともございますし、これは技術的な点でございますけれども、いま直ちに検討するかしないかということではございませんで、高等学校以下につきましては、高校学校以下
○本岡昭次君 そこで、小中ではそういう制度があるんですが、高校学校にはないんですが、高等学校にやはりこの制度をつくっていくというお考えはないんですか。
迫水君は、明治三十五年八月、東京都に生をうけ、少年時代から俊秀の誉れ高く、第一高校学校を経て、大正十五年、東京帝国大学法学部を卒業と同時に大蔵省に入り、自来、昭和二十年、銀行保険局長を最後に同省を退官されるまで、大蔵官僚としてきわめて順調に昇進を続けられたのでありますが、その間、公務員としましては全く異例とも言うべき進路をとり、幾多の試練に耐えて難局を乗り越えてこられたのであります。
○国務大臣(海部俊樹君) 六・三・三・四の区切り方につきましては先生御指摘のような御意見をずいぶんいろんな書物で読みましたり、あるいは中教審の答申等を読んでみましたり、また三年の中学校と三年の高校学校を一貫したものにしたらどうかというような御意見、御議論もございまして、現在文部省といたしましてもいろいろそういった問題点についてやや長い目盛りで研究調査を始めておるわけでございますが、ただ、当面きょうは
) 同(増本一彦君紹介)(第二二九六号) 同外一件(岩垂寿喜男君紹介)(第二四九〇 号) 同(増本一彦君紹介)(第二四九一号) 同月十八日 産炭地域における昭和五十一年度の教育条件整 備に関する請願(細谷治嘉君紹介)(第二五五 九号) 同(多賀谷真稔君紹介)(第二六一一号) 勤労学生のための大学夜間部縮小、廃止反対等 に関する請願(石母田達君紹介)(第二五六〇 号) 公立高校学校新設
もちろん小中学校のバランスをとるために高校学校の先生に及んでくるということは当時附帯決議などでもそれはわれわれつけたわけですが、さらにそれが今度大学、高専にまでバランスでこう及んでくるとなれば、もう人確法の予算を教員の全部に優遇するという結果になってきたというと、法律の趣旨は大学、高専の先生にまでサービスを一緒に申し上げるということに使っていいものかどうか、筋論でお答え願いたい。
市バスを出しているけれども、一台当たり乗車率はどうしても悪うございますからだんごになっていって、ラッシュのときになりますと大変な騒ぎになって、沿線には立命館大学とか同志社大学、各高校、学校がたくさんあるわけですね、非常に不満が強い。しかもこの路線は撤去するまでは黒字であったわけです。路線別に見ると、烏丸線というのは乗車効率としては一番高いわけでありますから、経営の方も非常によくて黒字路線であった。
私は、この問題については、これはこちらにいらっしゃる高校学校教育課長などもアメリカやその他をごらんになっていらっしゃいますけれども、もっと本当の意味で子供をよく区別して知ってやって、何しろいま区別すると、それは差別に通ずるからってんで、悪いけれども、お医者さんが診断しないで糸脈でやっているのと同じようなことですよ。
それから高校学校も、これは国立もあるでしょうし、府県立もあるし、市町村立もある。幼稚園については、市町村立が多いだろうと思います。そういう中で、もちろん私立の幼稚園もあれば、小中もあれば、高等学校もありますが、そういったもの全体を見て初めて、私は、わが国の学校予算というものは明確になるだろうと思うのです。
近ごろは農村に踏みとどまる若い農業教育、農業課程を終えた、いわゆる農業高校学校を出た卒業生が多少歩どまりがよくなってきました。少しよくなってきました。これは、従来と違った点は、農学校自体の教育が実生活に即した、あるいは酪農の加工あるいは造園科というようなものをつくって、なるべく郷土に踏みとどまるようにという農業教育にだんだん移行しつつある。昔はそうじゃなかったですね。
高校学校の生徒は感じやすいから、そういうように間違ってくる。 大学の場合もそうじゃないか。大学の学問の自由、これは私どもも尊重いたします。しかし、大学の管理は、それは自由であってはならないはずであります。私どもの内閣でも、これは総理大臣が全責任を持つが、各大臣がかってほうだいなことをしたら、先ほど来お話しになりましたように、総合的な機能の発揮はできない。
ですから、御質問は全部を含むものと思いまして、高校学校の分までお答えをいたしたわけでありますが、小中学校の分につきましても、(三)の適用を受けるものが、助教諭で九千人あると先ほどお答えしたとおりでございます。
そこで、私の言うのは、ただやはり財政保障ということだけからこの高校学校の問題を取り扱ってはいけぬという感じがするんですよ。地方を自由にやれば何でもそれを認めるんだというわけにはいかぬ。それだったら初めからこの高校設置基準なんかというようなもので、こんなにずっと学科を一応列挙して規定をしておく必要はないわけなんで、やはりこれは原則だと思うのです、基準ですから。