2021-06-01 第204回国会 衆議院 環境委員会 第13号
そこで、お手元にまず一枚資料を配っているんですが、私の住んでいる地域なんですけれども、大臣にこの前行っていただいたのはこの中の、今は高松市になっていますが、旧庵治町というところで、私のおばが住んでいまして、ミカンが取れたので、昔よく家からここへ行ってミカンも食べていたんですけれども、もうミカンをやる農家も減ったりして、元々石材、石と漁業の町なんです。
そこで、お手元にまず一枚資料を配っているんですが、私の住んでいる地域なんですけれども、大臣にこの前行っていただいたのはこの中の、今は高松市になっていますが、旧庵治町というところで、私のおばが住んでいまして、ミカンが取れたので、昔よく家からここへ行ってミカンも食べていたんですけれども、もうミカンをやる農家も減ったりして、元々石材、石と漁業の町なんです。
○玉木議員 香川県で、先ほど申し上げたように、民間でも非常に積極的な動きがありまして、大臣も場合によっては御存じだと思いますが、高松市のNPO法人アーキペラゴというところがあるんですけれども、ここが、せとうちクリーンアップフォーラムということで、海ごみの清掃活動をやっているんですね。
例えば高松だと、農中さんの支店もありますよね。そうすると、信連もあるし、JAとしても、香川の場合は一つにまとめていますけれども、例えば融資しようと思っても、三つの系統があるんですよ。
これは、香川県だけではなくていろんなところにため池というのがありますが、高松市は年間一千百世帯分の発電を行っているところもあるようでありまして、水面の利用した発電というのが、パネルが水で冷やされるので夏の発電効率がいいということであります。
こうした内航フェリー、ローロー船の急速に進む大型化やモーダルシフト等に対応しまして、高松港、大分港などの全国十港で、岸壁や航路しゅんせつ等の整備を加速しております。
そして、もう一つ言及のあった香川県高松市で活動するNPO法人アーキペラゴは、マイボトルを持参をすれば飲料水が補給できるオアシスマップを作成をして、うどん店など香川県内の店舗、企業など約四十六か所の協力を得る取組によって、環境省と日本財団が主催をした海ごみゼロアワード二〇一九年で日本財団賞を受賞をしたと、そういうふうに承知をしています。
それから、高松市の本町踏切でございますけど、これは鉄道事業者の経営状況が厳しくなったということもありまして、なかなか連続立体交差への負担が困難であったと。逆の場合も、自治体の方の財政状況が厳しいという場合も事例としてはあるのかなと思っておりまして、そういうことが要因であるというふうにあります。
香川県高松市本町踏切、東京都北区第二中里踏切、さらに目黒区自由が丘駅周辺地区のそれぞれについてお聞きいたします。 ことでん本町踏切は、南北に走るフェリー通りと東西方向の市道高松海岸線との変則五差路の交差点内にあることから、渋滞が常態化しており、交通の円滑化や安全性の向上が課題とされています。
私、そういうことというのは、教育の面でも、実は旅をしながらの教育というのは、教育の専門家もいらっしゃるかもしれませんが、そうしたことというのを肯定的に捉えていくという時代になるかもしれないと、そうしたことで新しい需要も生まれるかもしれませんし、高松も駅ビルを今造られていますが、隣接で徳島文理大学という、なぜ徳島文理大学が高松の駅前にあるのかよく分かりませんが、そうしたことも、一つの新しい人口を呼び込
そこで、高松だと超える、香川県全体でも超えるんですけれども、わざわざ、幾つかカテゴリーがあって、中讃エリアを取ると五〇を下回るんですよ。何とかならぬですかね。 V―RESASもいいんですけれども、そもそもばくっとしているじゃないですか。だから、そこは、五〇%落ちている、減で。
例えば、JR四国というのは、四国だけで閉じた世界だとやはり限られていますけれども、これはJR西ともう少し連携性をよくするとか、走っていて、高知から高松まで行きましたけれども、あんなに揺れた在来線というのは珍しくて、もう少しそういうてこ入れをするとかですね。
高松市でも長周期のゆったりした震度一の揺れがございました。直ちに災害対策センターに駆け込みましたが、大画面のモニターで東北地方整備局のヘリ、みちのく号から送られてくる映像を見ているうちに、七北田川という県管理の河川に津波が遡上するのを確認し、その後、海岸部に向かったヘリからの画像に愕然といたしました。巨大な津波が仙台平野を襲っていたのであります。被害は極めて甚大なものでありました。
地元に徳島文理大学香川キャンパスというのがありますけれども、二〇二五年の四月に、県都である高松市の方に移転するということが発表されました。
こうした状況で、確かに感染拡大の防止という観点からはいたし方ないんだろうなということは私も感じますが、その中で、十三日でございます、豪雨対応の応援で高松市から派遣された職員の方が、これは熊本県の多良木町の高校で避難所運営に当たっていた男性保健師ということでありますが、新型コロナウイルスに感染していたことが判明をいたしました。
なかなか自治体の業務負担というものはやはり増えている、顕著になっていると、こういう状況だと思うんですけれども、高松市では、オンライン申請の約六割に不備があったということで、職員の確認作業に時間が掛かっていることを理由として、給付金のオンライン申請、五月二十四日で打ち切ると、郵送申請に一本化すると、こういう決定をされているとも聞いております。
それから、最後、ちょっと時間が来てしまいますが、特別定額給付金の話ですが、高松市がオンライン申請を中止したという報道も出てきているわけですよ。私も、オンライン申請をやってみたんですね。あれはセッティングが結構大変で、私は、確定申告をやるので、去年セッティングをやったんですけれども、カードとか、ドライバーをダウンロードしたり、なかなか大変で、時間がかかりました。
若干読み上げますと、これは航空ネットワーク部長さん、航空局のですね、のお話ですが、仙台空港、高松空港につきましては、事業価値の総額と民間委託前のEBITDAとの比率を整理しましたところ、欧州の水準と比較して特に高い水準ではなかったと、こういうお話で、竹中教授は常にちょっと高いんじゃないかというような認識を持っておられるので、そうじゃないよということを申し上げておられます。
私も、高松市内の栗林病院という社会保険病院で生まれたそうなんです。記憶はないんですが、母がそう言っておりました。非常に地域の拠点病院、また親しみの強い病院でございまして、全国の五十七施設を統括されているというお立場に敬意を表したいと思います。 筋ですので、ちょっと聞かせてください。地域の中核医療で、一部、感染症にも対応されているとお聞きしています。
そのほかにも、高松市、前橋市、これはバスだけではなくて鉄道も含めてでございますけれども、そういったところで関心を持っているという話を聞いておるところでございます。
当時の状況下において医療提供体制のある種の合理化なりを議論する端緒にしようともくろまれたんだと思いますが、例えば私の地元香川県でいうと四つの病院がリストアップされていまして、済生会病院、高松の感染症対策を担っている医療センター、それから、さぬき市の、香川県の東部ですが、市民病院、そして、滝宮総合病院、これは南西部ですけれども、それぞれ、いずれ劣らぬ地域の拠点病院なんです。
具体的に申し上げますと、羽田、成田、中部、伊丹、関西、新千歳、福岡、那覇、仙台、新潟、高松、広島、鹿児島の十三空港でございます。