2019-10-30 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
成田高速鉄道の土屋駅設置について質問したいと思います。 成田市には年間一千万人以上訪れる施設が三つあるんですね。成田空港、成田山新勝寺、そして何とイオン成田モールなんですよ。イオンモール、地先が土屋なんですけれども、成田市土屋なんですが、ここに新駅が設置されることを成田市は望んでおります。 土屋地区の住民の方は、これは国が今から四十年以上前に約束したことだって証言する人もいるんです。
成田高速鉄道の土屋駅設置について質問したいと思います。 成田市には年間一千万人以上訪れる施設が三つあるんですね。成田空港、成田山新勝寺、そして何とイオン成田モールなんですよ。イオンモール、地先が土屋なんですけれども、成田市土屋なんですが、ここに新駅が設置されることを成田市は望んでおります。 土屋地区の住民の方は、これは国が今から四十年以上前に約束したことだって証言する人もいるんです。
現在の設置は七百二十五駅設置が完了していて、十万人以上利用されている駅が優先に進んでいるというふうに聞いておりますけれども、十万人以上利用している駅の設置が、完了がどのくらいになる見込みなのか。そしてまた、設置した七百二十五の駅のうち、十万人以上利用している駅は百五件と聞いています。
委員御指摘の十七号上武国道の田口に設置予定の道の駅の件でございますけれども、前橋市におきまして、今年三月に開通いたしました上武道路沿いに、道の駅前橋、これは仮称ですが、計画をされているところで、現在、市におきまして道の駅設置検討協議会というものを設置し、国土交通省も参画して施設の内容や規模などについて検討を進めておりまして、地方創生の役割も大きいというふうに考えております。
わずかかもしれませんけれども、まずはこれを優先的にやろうということでございますが、現在五百三十九駅設置されている中で、十万人以上の利用の駅は三十四駅。二百三十五のうち、まだ三十四ですね。今後の計画を今お伺いすると四十駅程度ですから、これを合わせますと七十四駅。二百三十五の十万人以上、まだまだ進んでいないという現状ですね。
今後、道の駅設置者であります幸田町と調整をしまして、役割分担を図った上で、災害時に対応できる機能の充実を検討してまいりたいと思っております。 以上でございます。
ただ、このリニアの事業、大臣からも先ほどおっしゃったように、危機管理の観点、超高速のスピードで東京—大阪間を将来的には結ぶという新しいインフラという観点、あるいは海外への技術輸出という観点、あるいは観光資源、幾つかここで提起させていただきましたけれども、これはやっぱり地元で造りたきゃ造れというものじゃないと思いますんで、五・一兆円とも言われているその建設費用、あるいはそれぞれの駅設置について、JR東海
ということを考えており、地域負担を前提とする中間駅及びそれに関連する費用は織り込んでいないという発表をしているわけでありますが、しかし、いろんな意見がございましたので、平成二十一年の十二月十一日に、これは鉄道運輸機構と同時にJR東海がプレスリリースした中間報告の取りまとめについての中では、JR東海は、超電導リニアによる中央新幹線の営業主体、建設主体となる意思を表明している立場から、首都圏—中京圏間の中間駅設置
これは東北本線で古河という駅がありますが、この駅も、古河駅ももちろん駅設置の要望をしておりますが、今日は、この常磐線の東京駅乗り入れについて現在の検討状況どうなっているのか、この点についてもお尋ねをさせていただきたいと思います。
町の方では、少子高齢化に対応するためにも、まちづくりの中心として、このJR島本駅設置に向けて熱い期待を寄せているわけであります。これまでのところ、この夏には都市計画決定もいただける運びとなり、また、JR西日本、大阪府、さらには国土交通省の御協力をいただき、地元の説明会も順調に進んでいるところであります。 さて最初に、私は、鉄道とまちづくりについて大臣にお伺いいたしたいと思います。
静岡県の石川知事は、東海道新幹線静岡空港駅設置期成同盟会の総会におきまして、これは二〇〇〇年の八月二十三日ですが、新幹線駅の設置場所について空港直下駅案を採用することを了承したと聞いております。しかも、JR東海から、同二〇〇〇年七月十七日付で副知事あてに、新駅設置は現状では不可能という回答が来ているわけです。
なお、先ほどお話の出ました東海道新幹線静岡空港駅設置期成同盟会、これは平成十年にできたそうでございまして、地下駅云々ということを最終的にお決めになるのも、平成十年に静岡空港将来構想検討有識者懇談会というのが地元でできたそうでございまして、その懇談会が空港直下駅ということをどうだろうかと言ったのが昨年の八月だと伺っております。 経緯はそういうふうに承知しております。
○山口(わ)委員 私の資料の後ろの方に、静岡空港と新幹線の駅について知事がどういうふうなことを言っているかということと、この新幹線駅設置期成同盟会の総会では、直下駅を了解したということも載っているわけですね。
そこで大臣、こうした設置されていると言われている駅に対しても、九百七十駅設置されているんですが、これに対しても十年目標の中にこの不十分な駅を位置づけなければいけないと思うんですが、それについてはいかがでしょうか。
例えば先ほども出ておりましたが、駅のエスカレーター、エレベーター一つとってみても、JR、私鉄、地下鉄、約九千七百駅あるわけですけれども、エスカレーターでは今千二百駅ですか、それからエレベーターは約七百駅設置されているという報告を聞いておりますが、これは全体からしたら設置率二〇%になりますね。
それから最後になりますが、五番目、駅設置の具体的な負担関係が明らかになっておるかどうか。この辺が一般論としてございますけれども、判断要素になろうというふうに考えております。
――――――――― 三月十九日 肢体障害者の移動権・交通権の総合的保障の確 立に関する請願(細川律夫君紹介)(第八五四 号) 同月二十七日 肢体障害者の移動権・交通権の総合的保障の確 立に関する請願(江崎鐵磨君紹介)(第九九八 号) 同(濱田健一君紹介)(第九九九号) 同(平賀高成君紹介)(第一〇〇〇号) 四月三日 横浜市営地下鉄三号線の新百合ケ丘への延伸と すすき野中心部への駅設置
また、階段などの手すりにつける点字表示は何駅設置され、今後の計画がどうなっているか。北海道はどうなっているのか。これは数字でお願いいたします。
平成五年度末の状況でございますが、点字案内板が全体で百五十二駅設置されております。うちJRが十駅、大手民鉄が四十八駅、それから地下鉄が九十四駅でございます。また、点字つきの手すりは千五百七十九駅設置されてございまして、うちJRが九百二十七駅、大手民鉄が三百六駅、地下鉄が三百四十六駅に設置されております。
私は、JR自体に新たな利用者、すなわち利益をもたらすことから、駅設置についてもJRとして応分の負担を考えるべきであろうと思います。私鉄では、その私鉄が負担をしてやっておるわけでございます。そういったことであろうと思いますけれども、鉄道局長、運輸省としてのその点についての御見解をお伺いしたいと思います。
井山局長は、六十九駅設置は現時点であり、「毎年度具体的な計画をつくるときにどんどんふやしていってもらうという方向で厳しく指導」すると、この前そういうお答えをいただきまして、これは積極的な姿勢をお示しになったと思って、ありがたいと思います。 しかし、そのときに大改良を必要とする駅ということが問題になりました。
質問の順番が逆になって申しわけなかったのですが、次に、上越新幹線の本庄駅設置の問題について御質問を申し上げます。 本庄市というのは、上越新幹線の熊谷駅と高崎駅の間四十・五キロのちょうど中間点にある市でございます。首都圏からは八十キロ圏に位置をして、埼玉県の北の玄関口と言われている場所でございます。
その後、先生のおっしゃるとおり地元から大変な強い駅設置の要望がございましたことも事実でございます。 また、江東区、東京都があの付近の都市計画、事業計画というようなものをおつくりになっているということを仄聞をしておる次第でございます。