2021-03-15 第204回国会 参議院 予算委員会 第11号
コロナ禍でなかなか移動の制限もある難しい場面だとは思いますけれども、是非とも、環境が許したならば、速やかに茂木大臣にも王毅外相を始め中国の外交の首脳部と直接会って、この問題の是正に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
コロナ禍でなかなか移動の制限もある難しい場面だとは思いますけれども、是非とも、環境が許したならば、速やかに茂木大臣にも王毅外相を始め中国の外交の首脳部と直接会って、この問題の是正に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
連休中を振り返りましても、四月二十九日にあの弾道ミサイルの発射が行われたわけですが、その後、五月一日にも、北朝鮮は、核武力の強化措置は最高首脳部が決心する任意の時刻、任意の場所で多発的かつ連発的に引き続き実施されるであろう、こうした挑発的な声明を発出しています。 こういった状況ですので、引き続き北朝鮮がさらなる挑発行動を行う可能性は十分に考えられると認識をしております。
さらに、北朝鮮は、五月一日にも、核武力の強化措置は最高首脳部が決心する任意の時刻、任意の場所で多発的かつ連発的に引き続き実施されるであろうとの挑発的な声明を発出しています。 このように、さらなる挑発の可能性も十分に考えられることから、引き続き、日米、日米韓で緊密に連携しながら、高度な警戒態勢を維持し、国民の安全確保に万全を期してまいります。
朝鮮日報では、消息筋によると、作戦計画五〇一五は、五〇二七に比べ、有事における韓国側の被害をできる限り減らしつつ、いわゆる斬首作戦など、北朝鮮政権首脳部に対する精密攻撃で早期に勝利することを目標にしている点が最大の特徴とあります。 こういう計画なんじゃないですか。
○宮本(徹)委員 朝鮮日報、先ほどの資料の続きの中に書いてありますが、特に、有事の際に核兵器使用を決心しかねない金正恩第一書記を初め北朝鮮の政権首脳部に対して精密打撃を行う斬首作戦の概念を導入し、核、ミサイル、生物化学兵器などの大量破壊兵器を早期に無力化し、戦争を可及的速やかに終わらせようとしていることも特徴の一つだ、米軍のデルタフォース、ネービーシールズなど両国の特殊部隊も特殊作戦機や潜水艦に乗って
そういう中で、私も長いこと自由民主党に所属しておったんですけれども、自由民主党の場合も小渕元総理だとかあるいは当時の首脳部は非常に沖縄にも理解が深くて、東京以外のサミットを初めて沖縄でやると。私どもも、清和会に属しておったんですけれども、沖縄で研修をやろうということになって、皆が理解をしようというのは相当あったんですよ。
北朝鮮の中の仕組みがどのようになっているか、これは外の人間にとってはよく分かりませんが、少なくとも彼らが説明しているところによれば、国防委員会は国の最高機関であるし、そこの参事は副大臣クラスの人間であるということですので、私どもとしては、今回強調した点は十分に最高首脳部に伝わっているというふうに考えております。
日銀の決定は、あくまでも日本銀行の判断、日銀の独立性の中での日銀独自の判断でありますけれども、同時に、政府、日銀は一体であり、とりわけ、これは我々の民主党が政権を預かってきた時代からもそうでありましたけれども、特に首相官邸と日本銀行首脳部というのは密に連絡をとるべきであるし、とってきたし、恐らく安倍官邸におかれてもそうであろう、こう推察をいたします。
教育長と首長との関係は、これは率直に申し上げまして、私どもでいえば、経営会議が週一回、それから首脳部会議が週一回ありますので、絶えず日常的に情報交換をしたり、さまざま相談をしたりされたりというふうな関係でありますけれども、教育委員長と首長との会談というか会合というのは、多分私どもの市に限らず、全国的に定期的に持たれているというのは少ないかもしれませんね。
まず、ちょっとその前に原爆のことについて申し上げたいんですが、原爆というのはアメリカが落としているわけですけれども、昭和十九年の段階で、日本の首脳部あるいは軍部の首脳部はこの戦争は勝てないと、負けるとみんな認識していたと思うんですね。このまま続けていっても負けるだろうと。しかし、それをやめようという決断ができない、決定ができないわけですね。
ところが、今どうも余りこの理解が非常に浅くて、現在の政権首脳部は、あの外務省の北岡委員会の調査報告書しか頭にないようなんです。あれは、核密約なしですよ。私は、元の外務事務次官の大ボスの斉藤という人と一緒に外務委員会で参考人に呼ばれたときに、斉藤という元外務事務次官でさえも、核密約は、これ以上の密約はないと言ったんです。それ以外ないんです、委員会では。これは、まあいろいろ言えば切りがないから。
それは、御党の首脳部が消費税率まあ三プラス二で五%、これは全て社会保障経費に充てますよと、こう言っているわけです。ところが、御案内のとおり、今の消費税五%のうち一%は地方消費税として地方に行っていると。残り四%のうちも、端的に言えば交付税財源となって地方に行っている部分があると。それどうなるんだいと、今度の五%どういうことになるんですかというのが、まず、なるわけです。
それから、今年の六月、アメリカの首脳部、2プラス2、日本側との合意の中で、現段階では最終的に普天間の移転先の辺野古地域での飛行場の位置とその形状がそこで確認されたということでございますので、それに基づいて環境影響評価書を最終的に見直すところは見直しを掛けてその準備を進めているということでございますので、それを十二月に提出できるように持っていきますよということを知事にお話をさせていただいたと。
ですから、この諫干の問題でも、長崎県の首脳部と、行って、何とかこうしたいというようなことは全然されないわけですよね。この辺、ぜひ大臣からも、これは総理の責任なんですから、ひとつやってください、そういう場面をつくってくださいということも言っていただきたいと思います。よろしいですか。
○枝野国務大臣 何度か申し上げておりますが、政府の官邸の中枢部、首脳部としては、できるだけ早く水を入れるべきであって、真水がなくなれば海水を入れるべきであるということは、当時、一貫して一致をしているところでございます。
会長さんのことについてもやはり、首脳部からこのようにしてほしいというお話があったんでしょうか。 済みません、ここは通告していません。
○原口国務大臣 首脳部というのは、NHKの首脳部という意味ですか。
そして、中国にいろいろ聞いたら、こういう専門的な、ちょっとオタクっぽい質問を胡錦濤さんにしなきゃならぬが、ブリーフィングペーパーを出しておいてくれと言ったら、みんなからわっとやられまして、それは今、中国の首脳部の最高勉強テーマで、毎日のようにそれに集中して勉強していますから、胡錦濤と十分議論してくださいと。そして、強烈な危機感を持って勉強していることがすぐわかりました。
パレスチナ問題につきましては、ガザ情勢の緊迫直後から、関係国等の首脳部への総理や私からの電話やまた有馬中東和平担当特使の現地派遣を通じまして、即時停戦を強く働きかけました。また、ガザ地区への食糧や医療分野での一千万ドルの緊急人道支援や毛布等の物資協力を実施をいたしました。
○国務大臣(額賀福志郎君) 為替介入についてはコメントは差し控えさせていただきたいということを繰り返し話をしなければなりませんけれども、これは日銀においてもそうですが、我々もそれぞれ米国や欧州の首脳部とは密接に連携を取って、情報交換を共有して注意深く見守っているわけでございます。介入した後の事後報告というのはきちっとこれはすることになっているわけでございます。
その中身の中には、ただいたずらに聖戦の美名に隠れて国民的犠牲を閑却しというくだりや、あるいは、政府の首脳部に責任観念が欠けている、この発言が問題になったと言われて、いまだにこの議事録は回復をされていないということでございまして、これはぜひ回復していただきたいと思うんですが、いかがですか。