1974-03-07 第72回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
それから第二は、それは、やり方があるわけでございますが、もしや、万一その上がってくる報告が実際と食違うという場合には、もとの帳簿からチェックすればそれはわかるわけでございます。そういうことをしているということ、その二つのことを申し上げたわけでございます。
それから第二は、それは、やり方があるわけでございますが、もしや、万一その上がってくる報告が実際と食違うという場合には、もとの帳簿からチェックすればそれはわかるわけでございます。そういうことをしているということ、その二つのことを申し上げたわけでございます。
最近またまた海原国防会議事務局長が四次防のあり方に対して、中曽根長官のしばしばあちこちで発表しておられる構想と大きく食違う見解を新聞に明らかにいたしておられますけれども、この点について、いままで四次防のあり方に対し、長官は国防会議といろいろと協議をされてきたのかどうか、まずお伺いいたしたいと思います。
でございますから、必ずしも趣旨においては食違いはないと考えております。
制度として両方が中身が食違わないように改正していかざるを得ない、こういうことを申し上げたわけでございます。今回の年金制度改正案を出します場合にも、これは総理府の公務員制度調査室その他関係方面と連絡をとって提案をいたしたわけでございます。
その当時の態度と、今度提案されておる法案の中身とは、非常に食違っておるわけなんです。私はそこに相当奇異の感を抱いておるわけであります。もちろん、自民党という新しい政党ができたのであるから、その際に新しい態度を決定するということは何ら不都合はないとおっしゃればその通りであります。しかし、あなたは新しい党の文教政策を担当せられる地位につかれておるわけなんです。
○三浦辰雄君 抽象的ではつきりわかりませんが、そういつた大きな数量については、これは確かに誰が見ても止むを得ないと、強く希望するとやはり思うのですが、例えば昨年の災害、これは大蔵省査定と原局査定というものと食違いがありますが、あのような程度の災害であれば、当然ニカ年内に処理させたい。これは希望はわかるのだが、その場合においては止むを得ないという事情ではないと、こういう程度の気持なのか。
○杉山委員 今のお話では、やはり新医療費体系というものがもつとよりりつぱなものになつておらなければ実施しない——実施したい意思は持つておるけれども実施しない、こういうような御意思のように伺つたのでありますが、一方医務局長は一年三箇月ではそういうようなものはできないと明瞭に申されておるので、この間に食違いがあるように感じるのでありますが、医務局長の言葉の通りならば、今日と同じことだから、やはりもうやれぬという
私のほうは等外の上は超過供出奨励金を付けて買うということになつておりますが、江田委員のお話はそうじやなくて、義務供出として買え、こういうお話でございまして、その点が実は食違うのでございます。実は割当をいたします際は実は県当局にははつきり育つてあるのでありますが、等外上は義務としては買わない超過供出奨励金を払つて買うということは、私のほうとしましては、そのときはつきり申上げてあります。
、損害評価につきましては、いろいろ難点がございまして、これがうまく行つていないのでありますが、根本的にはこの前もお話いたしましたように、私どものほうで何割の被害というものを考えまする場合に、当然基準の数量というものがあるわけでありますが、これが実際農家が考えておられるような、大体、田はどれくらいとれるといつた感じで打つておられる反収と大幅に食違うわけであります。
従つて、そこにいろいろ食違いはあるということも事実御指摘できるわけですが、やはり現実というものも私は見てやらないと、こういう場合に農家が納得しないということになつて、例えばあつてもそれに協力しないというような面も出て来ると思います。
そういうような調査を個々の場所について出しましたものを県全体として推計して参る、従いまして個々の、先ほど申上げましたが、個々の村、個々の部落ということの調査ではございませんので、その辺に多少食違いが起ることもあろうかと存じまするが、さようにいたしております。
今の御答弁だと地方建設局長がこれを決定したというのだと、先ほどの御答弁とちよつと食違うように思うのですが、かようなものは本省に稟請して、本省が承認を与えるというのが制度上の一つの系統であるというふうに、最初私伺つたのですけれども、今のお話だと、地方まちまちでやつているということになれば、そこに金額等に何か一定の基準があるかどうか、関連して伺いたいと思います。
これは病院で今のように食違いがあるということは、他に補正の方法があろうというふうに考えた次第なのであります。
そこに食違いがあつたわけであります。私どものほうとしましても、こういつたことにつきまして、今後一層予定価額等の算定に当りましては慎重を期しまして事を処理して参りたいというふうに考えております。
○松浦定義君 帯広の管区が日高或いは根室と広汎に亘つておるというので、水稲につきましては日高の中へ入りますと多少食違いがあると思いますが、雑穀等につきましては恐らく釧路、根室のような水稲の少しもない所、こういう所の面積が相当入りますので、恐らくこの数字が非常に私は変つて来ると思わんわけでありまして、今お話のように、特に私が申上げました降霜の時期というものに相当私はズレがある。
又これは二十九年度から三十年度への繰越とも関連のある問題ですが、その点について大蔵省側の見解とあなたがたのほうの見解とは食違いはなかつたのか。ただ手放しで四月以降使うことができたのか。それをお伺いしたい。
同じ会議に出られて五度も六度も会議をされて、どういうわけでそう食違うのですか。あなたのほうとしては更に精密なる性能の検査をするが、ともかく引揚げの具体的な方法について関係各省の協議会でお進め願いたい、いずれ精密なる性能検査の結果は御報告申上げます、こういう態度を厚生省としてはとらるべきだと思うのですが如何ですか。
○江田三郎君 どうも食違いやしませんか。将来の価格を考えるというけれども、これはわからんというから、これは消してしまわなければならん、そうすると、去年と同じことで行かなきやならん、その際豊凶指数を特別加算に考えたというなら別だけれども、豊凶指数は特別加算の中に考えられていないのだということになれば、去年の価格決定の条件と今年の価格決定の条件というものは同じでなければならんと思うのです。
そこで、本年もまた日本の置かれておる立場から、異常災害等が発生しまして、相当国庫負担を要する問題、あるいは先般の繊維税の関係において予算に食違いが来ておる、さらにまた、本日昨今の参議院における警察法案の審議の状態を見ると、本日をもつて一応会期が満了でありますから、この警察法案がもし不成立に終つたというような場合には、結局二百億に近い厖大な予算の食違いがそこに出て来るというようなことから、私は単に警察法
ところが昨年の冷害の例なんかで見ますと、例えば稲ならば普通の土地はもう三十五日たつてみのらなければ、固まらなければ、もう殆んど駄目なのだが、去年は三十五日以降になつてから晴天が続いたものだから、もう実にならないと思つたやつが実になつた、そういうように非常にむずかしいのでありまして、これは一概には、意識的にやれば別でありますが、無意識にやつても地元と農林統帥の調査が食違うということはもう止むを得んのじやないかと
○古井委員 国警の方の御説明と大阪の警視総監、名古屋の本部長の事重大であるという判断との間に食違いがあるということが第二の点であります。
これは大臣は時期なり、方法は適当な時期に適当な方法でやつたと言われますが、そうだとすれば、今後まだまだあなたはバターの輸入について計画をされておると、これは考えて少しも間違いないと思いますが、そうすると、先ほどの江田さんに対する御答弁と食違うのですが、どうでしようか。