1978-05-26 第84回国会 衆議院 決算委員会 第12号
第四に、経済協力費につきましては、百一億八千八百十八万円余を支出いたしましたが、これは、開発途上国等に対する食糧等特別援助等のためのものであります。 この支出のほか、対外食糧等特別援助費につきましては、相手国の国内事情等のため、二十七億九千五百四十四万円余が翌年度へ繰り越しとなっております。
第四に、経済協力費につきましては、百一億八千八百十八万円余を支出いたしましたが、これは、開発途上国等に対する食糧等特別援助等のためのものであります。 この支出のほか、対外食糧等特別援助費につきましては、相手国の国内事情等のため、二十七億九千五百四十四万円余が翌年度へ繰り越しとなっております。
第四に、経済協力費につきましては、八十八億二千七百四万円余を支出いたしましたが、これは、開発途上国等に対する食糧等特別援助等のためのものであります。 この支出のほか、対外食糧等特別援助費につきましては、相手国の国内事情等のため、四十億九千六百四十万円が翌年度へ繰り越しとなっております。
第四に、経済協力費につきましては、八十三億二千百十九万円余を支出いたしましたが、これは、開発途上国等に対する食糧等特別援助等のためのものであります。 この支出のほか、対外食糧等特別援助費につきましては、相手国の国内事情等のため、四十二億千二十万円が翌年度へ繰り越しとなっております。
第四に、経済協力費につきましては、八十三億二千百十九万円余を支出いたしましたが、これは、開発途上国等に対する食糧等特別援助等のためのものであります。 この支出のほか、対外食糧等特別援助費につきましては、相手国の国内事情等のため、四十二億千二十万円が翌年度へ繰り越しとなっております。
第四に、経済協力費につきましては、九十八億六千四百二十万円余を支出いたしましたが、これは、発展途上国等に対する食糧等特別援助等のためのものであります。 この支出のほか、対外食糧等特別援助費等につきましては、相手国の国内事情等のため四十四億二千四百七十二万円余が翌年度へ繰り越しとなっております。
それから賠償等特殊債務処理特別会計への繰り入れ、賠償に準ずる——賠償に充てる金でございまして、これが九十二億四千万円、それからビルマ経済技術協力費が三十六億三百万円、韓国経済協力費が五十五億七千九百万円、対外食糧等特別援助費が四十七億一千三百万円、アジア開発銀行技術援助拠出金が六億一千六百万円、日本輸出入銀行への貸付金が三十六億円でございます。
内訳といたしましては、海外経済協力基金への出資金六百五十億円、賠償等特殊債務処理特別会計への繰り入れ九十二億四千万円、ビルマ経済技術協力費三十六億円、韓国経済協力費五十五億七千九百万円、対外食糧等特別援助費、KRでございます、四十七億一千三百万円、アジア開発銀行技術援助拠出金六億一千六百万円、日本輸出入銀行への貸付金三十六億円、以上合計先ほど申し上げました九百二十三億五千二百万円でございます。
第四に、経済協力費につきましては、百四億一千七百八十五万円余を支出いたしましたが、これは、開発途上国等に対する食糧等特別援助等のためのものであります。 この支出のほか、対外食糧等特別援助費等につきましては、相手国の国内事情等のため十八億三千九百十四万円余が翌年度へ繰り越しとなっております。
第四に、経済協力費につきましては百二十七億五百十八万円余を支出いたしましたが、その内訳は、開発途上国であるインドネシア、アフガニスタン及び国際連合救済事業機関等に対する食糧等特別援助のため五十七億六千二百七十三万円余、プレクトノット計画及びダニムダム修復に対する特別援助のため十億二千五百五十七万円余、ラオス外国為替操作基金及びアジア開発銀行技術援助特別基金等へ拠出のため十八億八千九百八十八万円余、日本輸出入銀行
第四に、経済協力費につきましては、九十七億八千八百五十一万円余を支出いたしましたが、その内訳は、開発途上国であるセイロン、ラオス及びインドネシア等に対する食糧等特別援助のため八十四億千八百六十一万円余、プレクトノット計画及びダニムダム修復に対する特別援助のため二億八千九百八十九万円余、ラオス外国為替操作基金及びアジア開発銀行技術援助特別基金へ拠出のため十億八千万円となっております。
第五に、経済協力費につきましては三十九億千四百七十八万円余を支出いたしましたが、その内訳は、ラオス外国為替操作基金へ拠出のため六億千二百万円、ナムグム開発基金へ拠出のため三億六千万円、開発途上国であるセイロン、ラオス、インドネシア及びアフガニスタンに対する食糧等特別援助のため二十六億六千四百三十四万円余、アジア開発銀行技術援助特別基金へ拠出のため七千二百万円、プレクトノット計画へ特別援助のため二億六百四十三万円余
以上の支出のほか、対外食糧等特別援助費につきましては、相手国との交渉の関係等のため二十五億六千三百六十四万円余が支出未済で繰り越しとなっております。 第六に、産業投資特別会計へ繰り入れにつきましては、同会計の行なう産業投資支出の財源に充てるため五百九十六億円を支出いたしました。
一体何によってやったのかということが一つと、それからまた予算書の中で、本年度は五十一億の半分の二十五億七千四百四十四万九千円、これを対外食糧等特別援助費という費目で出している。ここらが不明瞭なので法的な根拠を伺いたい。
今度のこの予算のやつを見ると、書いてあるのは、対外経済協力費という中に、対外経済協力費は三十五億四千六百四十四万九千円、その中に対外食糧等特別援助費というのが二十五億七千万円余と書いてあるのですね。これは毎年毎年継続して五十一億という大きな金を出す場合に、協定によらずして出せるのですか、協定とか、何か法律的根拠がなくて。この点はどういうことを考えて予算に計上しているのか。
○広沢(賢)委員 そうすると、もう一つあるのですが、たとえば無償供与というので、対外食糧等特別援助費、これは大体どこへどういう目的でいくのか、お聞きしたいと思うのです。