2021-05-07 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第25号
○国務大臣(西村康稔君) まず、大型連休中は人が活発に活動する時期ですので、これを抑えるということで、百貨店の皆さんには大変申し訳なかったんですけれども、休業要請ということで、食品売場などを除いてお願いをさせていただきました。多くの事業者の皆さんに御協力をいただいて、また国民の皆さんにも御協力いただいて、昼間の人流を含めてかなり減少が見られたところであります。
○国務大臣(西村康稔君) まず、大型連休中は人が活発に活動する時期ですので、これを抑えるということで、百貨店の皆さんには大変申し訳なかったんですけれども、休業要請ということで、食品売場などを除いてお願いをさせていただきました。多くの事業者の皆さんに御協力をいただいて、また国民の皆さんにも御協力いただいて、昼間の人流を含めてかなり減少が見られたところであります。
スーパーやコンビニの食品売場で少しでも消費期限や賞味期限が新しいものを買おうとする鮮度志向、安全志向が消費者には根強いと思います。奥の方に新しいものがあると知っていますので、奥から買う。そうしますと、その結果、まだ期限が残っていて十分安全においしく食べられる手前のものは早めに撤去されます。大量に食品ロスとなっています。
こうした啓発ツールにつきましては、例えば減塩の取組としては、日本高血圧学会と共同したスーパーマーケットでの減塩食品売場コーナーでの展示等のときに活用するなど、またコンビニエンスストアの商品に毎日野菜をプラス一皿というシールを貼り付ける、そういった取組など、それぞれ活用した取組は一定程度は行われているというふうには認識をしてございますが、いずれにしても、まだまだ普及のためには努力が必要であるというふうには
そうしますと、あそこに伊勢丹のお店がありまして、地下が食品売場なんですけど、和牛コーナーがいっぱいあるものですから、私はどこの県の和牛が来ているのかなと思ってずっと見てみましたら、あそこで和牛というのは全部オーストラリア産でございまして、和牛という表示の在り方というのは本当に考えないとまずいなというふうに思いました。何か日本の和牛の名前がオーストラリアから取られているような気がいたしました。
そして、例えばデパートの地下の食品売場に買物に行っても人のざわめきだけが物すごく気になって、本当に人間関係が不安になってくる。
ましたというだけでもうこれはとんでもないイメージを持ってしまわれるということがありますから、答弁であったとおり、やっぱりその国の一般の消費者の人に対してしっかりと取り組んでいく、今まで以上のことをやっていかないと、この一度傷ついたイメージというものはなかなか回復はできませんので、よりきめ細かく、そしてまた根気よく、長期にわたってやっていかなければならないというふうに思いますし、この間、ある百貨店の地下の食品売場
よって、それ以降の食生活といいましょうか、それが大きく変わっておりますし、もろもろの食品売場ではその売行き等も大変激変をしているという中であります。
小型店舗がエネルギー効率ということから見ますと、やはり食品売場を中心としておりますので、皆さんもお入りいただいて、男性が多いのでどうか分かりませんけれども、スーパーマーケット、店内に入ると寒いなというふうにお感じになられるということも御経験おありかと思いますけれども、商品保護のための冷蔵ケース、冷凍庫、そういったようなものでやはり小さい店舗は効率悪くなるということで、全体には、使用量の状況というのは
では、通常の食品売場にプラスして八千万かというと、そうではやはりございません。ですから、お客様が、例えば一般的なトマトを選ばれるのか、それともこのリサイクルループでできたトマトを選ばれるのかということになるかと思われます。
デパートの食品売場かあるいはデパートの食堂街じゃないかというぐらい、勘違いするような構内になっているんじゃないかと思うんですね。インフォメーションが、二か所あるんですよ、インフォメーションがどこにあるのか分からない、とにかく、それ、売れ売れ売れで。鉄道の構内というのは、少なくとも私は、鉄道を利用する、鉄道、電車に乗る、そういうことを中心に考えるべきだと思うんですが。
私は、デパートの食品売場じゃないか、そう思えてならないんですよ。回転ずしまであるんですよ、東京駅。見てごらんなさい、歩きづらくて仕方がないですよ。旅行者のためじゃないです。あれは日本の鉄道の最大の表玄関ですよ。それがそういう状態で、本当に良くなったのかと。これは冷静に考えないといけないと思うんです。 そういう中で、特に雇用の問題。
このごろは核家族になりましたので、夕方になりますといわゆる通称デパ地下、デパートの地下の食品売場で小分けに分けたお総菜を買って、あるいはもうそこで、デパートの地下でもう独り暮らしの方なら食事を済ませて帰るというようなコーナーもありまして、今おっしゃったように、本当に、それでおなかは一杯になるけれども、健康にはどうなのかなと思いつつ、私もちょっとデパ地下で買ったりはするんでありますが、重要な自己防衛の
実は、私の長男は大手スーパーの食品売場におりまして、BSE問題とか、それからいろんな食品の偽装表示とか不正表示などなどがマスコミで大きく取り上げ出されてから、必ず二、三人に聞かれると言うんですよね。この濃縮還元一〇〇パー、果汁一〇〇パーというのはどういう意味ですかと、こういうふうに聞かれるんだそうです。消費者は分かっていないわけですね。
それから、ファストフードももとより、デリバリーだとかテークアウトとか、そうしたコンビニやデパートの食品売場のあふれ返るような加工食品というものがやはりこの孤食の顕在化を支えているのではないか、そしてせっかく素材を生かして、添加物のない、減塩をしていくという食の改善を根底から今揺るがしているんではないかということを危惧いたします。
スーパーマーケットの地下は、食品売場は水浸し、まるでプールのごとく、そして、県庁から各ビルの地下駐車場は、車が全部水浸しになってしまう。そして、通信網すべて思うようでない。こうしたことで、都市水害に対する総合的な治水対策が、今後どのような対応がされるのか、このことを一言。