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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-10-08 第202回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

山谷えり子君 赤澤領土担当の副大臣にお聞きします。  虎ノ門に今年一月リニューアルオープンした領土主権展示館小此木大臣視察をされて、十月一日からは展示館のツイッターの開設もされてフォロワーも増えているというふうに聞いております。一九二〇年に遭難した中国の漁民を助けて中国政府から贈られた感謝状なども、私も尖閣と日本人の展示館見に行きましたけど、非常に分かりやすく展示がありました。  

山谷えり子

2019-02-22 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

今井委員 ということは、今の御答弁では、北方領土担当大臣としては、ロシアは法的根拠なく占拠し続けているという文言は変更する必要はない、このとおりである、それから北方領土日本固有領土であるかということに対しても、これも変更する必要はないということですから、そのとおりであるという御答弁をされましたので、私は、この閣議決定と内容が違っていると思います。

今井雅人

2019-02-15 第198回国会 衆議院 予算委員会 第8号

北方領土も、領土担当大臣に伺います、これは前も申し上げましたが、歴史修正に置きかえられぬように、今まで我が国が言い続けてきたことに対して、さまざまな啓発資料が国でも地方でもございます。領土対策室でもホームページをつくっておりますが、この点については中身を書きかえるようなことはないでしょうね。確認をしておきます。

渡辺周

2018-11-15 第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

しっかり、担当大臣ですから、北方領土担当という名前がついているのは大臣だけなんですよ。なので、積極的に、ぜひ、総理のリーダーシップは必要ですが、同時に、補佐いただいて、これを前に進めていく、その覚悟で、行動も伴ってやっていただきたいというふうに思います。よろしくお願い申し上げます。  

丸山穂高

2016-05-18 第190回国会 衆議院 外務委員会 第15号

御指摘がありましたように、領土担当大臣が設けられました。そして、内閣官房の中に領土主権対策企画調整室設置をされました。こうした取り組みを通じて戦略的な対外発信が行われてきたわけです。  三番目のポイント、第三者研究機関でありますが、領土主権そして歴史、こうした課題における第三者研究機関の果たす役割、これは大変大きいものがあると認識をいたします。

岸田文雄

2016-02-16 第190回国会 衆議院 本会議 第11号

あっせん利得疑惑に関して説明責任を果たそうとしない中で、ワイドショーネタの事案は議員辞職をさせる、歯舞が読めない北方領土担当大臣復興地域から信頼を失った環境大臣復興大臣、全ては選挙を強く意識し過ぎてゆがめられてしまった大臣の人選と政策です。総理として、機能不全大臣たちを更迭する予定はありませんか。  我々は、活力ある経済を取り戻すために、行政改革産業の新陳代謝を訴え続けてきました。

木内孝胤

2016-01-08 第190回国会 衆議院 予算委員会 第2号

ですから、領土担当企画調整室があり、外務省があり、それからその他の関係省庁等含めて、こういう海図や海の関係の資料をきちんと連絡調整する体制が私は必要だと、この領土議連視察において初めてわかったことなんです。  そして、この中で、実は、日韓のEEZ、排他的経済水域日本側に韓国が産業廃棄物投棄区域を勝手に設定しているということがわかりました。

新藤義孝

2014-05-26 第186回国会 参議院 決算委員会 第9号

領土担当大臣がいても実際は広報責任しかない。要は、領土保全と振興を併せるような、あるいは領土を考えるような組織が今の政府にないと。よって、この予算とかあるいは決算、あるいは政策の実行上非常に縦割りあるいは隙間がいっぱい生じているという状況だと思います。  領海基線についても同様です。  

佐藤正久

2014-03-26 第186回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

国務大臣山本一太君) 恐らく外務大臣にお聞きいただく方がいいと思うんですけれども、領土担当大臣内外発信を担当する大臣立場から申し上げますと、もう委員一番御存じだと思うんですけれども、様々、重層的な形で今発信をさせていただいているということで、例えば、先般は多言語の動画をユーチューブ上に公開をする、あるいはフライヤーを作ると、十二か国語ぐらいで作っていると思います。

山本一太

2014-03-19 第186回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

国務大臣山本一太君) 私は、沖縄北方担当大臣でもありますが、領土担当大臣として岸田大臣をサポートする形で領土主権をめぐる問題の内外発信というのも担当しておりますので、その観点から、短く申し上げます、長い答弁はまた委員のシリーズの中でやらせていただきたいと思いますが。  尖閣諸島我が国固有領土であることはもう歴史的にも国際法上も疑いがないと。

山本一太