1953-07-31 第16回国会 衆議院 決算委員会 第23号
当時参議院では板谷順助君が委員長、衆議院では私が委員長で法案をやつたわけです。そのときのいろいろな質疑応答の中に、監理委員というものは非常な権限がある。
当時参議院では板谷順助君が委員長、衆議院では私が委員長で法案をやつたわけです。そのときのいろいろな質疑応答の中に、監理委員というものは非常な権限がある。
十二月十九日委員城義臣君辞任につ き、その補欠として板谷順助君を議長 において指名した。 十二月二十日委員玉置吉之丞君及び高 橋啓君辞任につき、その補欠として藤 井丙午君及び鈴木順一君を議長におい て指名した。 同日委員板谷順助君死去された。 十二月二十一日委員藤井丙午君辞任に つき、その補欠として玉置吉之丞君を 議長において指名した。
わが政界並びに運輸交通界における多年の功労者であります参議院の運輸委員長、日本船主協会の会長である板谷順助君が、去る十九日午後三時、このストライキ解決後の善後措置に関する公務の執行中に倒れられまして、あたかも本日、芝青松寺におきまして葬儀が営まれたのでありますが、板谷氏は、今日の海運関係業界のこの苦悩を、無言のうちに表現されたものと言えるのでありまして、私は衷心から哀悼の意を表する次第であります。
○議長(佐藤尚武君) 運輸委員長板谷順助君は昨日逝去せられました。誠に痛惜哀悼の至りに堪えません。つきましては、同君に対し院議を以て弔詞を贈ることにいたし、尚その弔詞は議長に御一任をせられたいと存じます。只今の議長の発議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午後四時六分散会 —————・————— ○会議に付した事件 一、議員の請暇 一、実地調査のため議員派遣の件 一、故議員板谷順助君に対する弔詞贈呈の件 一、故議員板谷順助君に対する哀悼の辞 一、弔詞案文に関する件 一、常任委員長の選挙 一、公共企業体労働関係法第一六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件趣旨説明 一、簡易保險並びに郵便年金保險積立金の運用再開に関する緊急質問
昭和二十四年十二月二十一日(水曜 日) 午後四時二十六分開会 ————————————— 委員氏名 委員長 板谷 順助君 理事 小泉 秀吉君 理事 飯田精太郎君 理事 丹羽 五郎君 内村 清次君 植竹 春彦君 大隅 憲二君 加藤常太郎君
尚当予備員の板谷順助君が昨日御病気と同時に辞職なさつておりますので、その補欠といたしまして、予備員の補欠に城義臣君を御推薦になつております。このことを一つ……。
当議院運営委員会に所属しておられました民自党の板谷順助さんが昨日午後脳溢血で倒られまして、今朝六時三十分に急逝いたされましたことを御報告申上げます。
常任委員のお亡くなりになつた例はございますが、板谷さんは運輸委員長であられましたので、この弔詞に運輸委員長という言葉を更に議員板谷順助君という外に、議員運輸委員板谷順助君という外に、議員運輸委員長正五位勳四等板谷順助君というふうにいたしたらと存じますので、その点を一応お諮りいたしたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十四年十二月十九日(月曜日) 午前十時三十三分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員羽生三七君及び板谷順助君辞 任につき、その補欠として河野正夫君 及び城義臣君を議長において指名し た。
委員長 高田 寛君 理事 小林 英三君 大隈 信幸君 竹下 豐次君 藤井 丙午君 委員 岡田 宗司君 栗山 良夫君 山下 義信君 板谷 順助君 小串 清一君 門屋
○板谷順助君 只今山下君から、いつまでもこれを保留して置いてはいかんじやないかという御意見が出ましたが、官房長官の説明によれば、一部は修正する、一部は不可能だというふうに私は聽き取つたのであります。一部は修正するという意味は、裁定は御承知のように相手は国鉄なんです。ところが年内に三十億を出すというのが、今聽くところによれば漸く十八億ぐらいしか出ない。
高田 寛君 理事 小林 英三君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 竹下 豐次君 藤井 丙午君 委員 岡田 宗司君 栗山 良夫君 羽生 三七君 山下 義信君 板谷 順助君
○板谷順助君 私が諸君に申上げて置きたいことは、大体鉄道が公共企業体として置かれておるにも拘わらず、先般出た国有鉄道法案というものが極めて不備なんです。それは今兼岩君のお話の通りに、大体政府は全面的に指示しておる、そういう形から運輸大臣に監督権がある、あるにも拘わらず大蔵大臣の承認を得なければ何事もできない。
委員長 高田 寛君 理事 小林 英三君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 竹下 豐次君 藤井 丙午君 委員 岡田 宗司君 栗山 良夫君 山下 義信君 板谷 順助君 小串
○板谷順助君 従来自由港区問題につきましては、運輸委員会でも引続き研究いたしておりまして、従来の請願も運輸委員会で取扱つているわけでありますから、まあ運輸委員会でやるのが適当じやないかと思います。
○事務総長(近藤英明君) 念のために申上げますが、発議者の名前は社会党栗山良夫、民自党板谷順助、民主党門屋盛一、緑風会竹下豐次、無所属佐々木良作、新政クラブ小川久義、共産党細川嘉六、以上でございます。 —————・—————
高田 寛君 理事 小林 英三君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 竹下 豐次君 藤井 丙午君 委員 岡田 宗司君 栗山 良夫君 羽生 三七君 山下 義信君 板谷 順助君
○板谷順助君 どうも政府は何ですね。不承認という言葉をお使いになつたのは私は不穩当だと思う。御承知の通り大体公共企業体たる国鉄に対するこの裁定案が出た、ところが国鉄の現在といたしましては、予算上或いは資金上不可能であるという意味において、恐らくは運輸大臣に上申をしたことと思う。
○板谷順助君 これを考え直すというのは、御承知のように年末に迫つておるときでありますし、とにかく金額は幾らになるか分らないけれども、或る程度は拂つてやらなければならん。一体撤回して延ばすというのはどういう意味か了解しかねる。
昭和二十四年十二月四日 運輸委員長 板谷 順助 参議院議長 佐藤 尚武殿 観光事業に関する調査承認要求書 一、事件の名称 観光事業に関する調査 一、調査の目的 外客来訪の本格的段階に対処し、国内受入体制の急速整備並びに海外観光宣伝の活溌なる展開を推進するため、その具体的整備方策並びに実行要領を調査検討する。
委員長 高田 寛君 理事 小林 英三君 大隈 信幸君 竹下 豐次君 藤井 丙午君 委員 中村 正雄君 羽生 三七君 板谷 順助君 小串 清一君 門屋 盛一君 鈴木
○板谷順助君 私は念のために申上げて置きますが、運輸委員会におきましては、目的がはつきりしなければ成るべく費用を使わないように、今日まで差控えておつたのでありますけれども、併し今申上げた通り委員会において決めましたものですから、成るべくお取上げ頂きたい。
委員氏名 委員長 高田 寛君 理事 小林 英三君 理事 左藤 義詮君 理事 大隈 信幸君 理事 竹下 豐次君 理事 藤井 丙午君 河崎 ナツ君 下條 恭兵君 中村 正雄君 羽生 三七君 板谷 順助君
○委員長(板谷順助君) 速記を始め。暫く休憩いたします。 午後二時十三分休憩 —————・————— 午後四時五十二分開会
今泉 政喜君 岡元 義人君 委員 姫井 伊介君 中平常太郎君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 黒川 武雄君 藤森 眞治君 井上なつゑ君 穗積眞六郎君 運輸委員 委員長 板谷 順助君
委員長 高田 寛君 理事 小林 英三君 左藤 義詮君 大隈 信幸君 竹下 豐次君 藤井 丙午君 委員 河崎 ナツ君 下條 恭兵君 羽生 三七君 板谷 順助君 小串
○板谷順助君 総理と総裁は同一人でありますけれども、あの談話は総裁談で発表されておりますので、総理は御承知の通力病気で引込んでおられるし、まだ幹事長はおらんというから、民自党の、その党の佐藤政調会長というような人を参考人として呼ぶならばそれを呼んだらどうです。
横尾 龍君 中川 以良君 寺尾 豊君 大野木秀次郎君 遠山 丙市君 加藤常太郎君 西川 昌夫君 城 義臣君 堀末 治君 西川甚五郎君 大島 定吉君 鈴木 安孝君 黒田 英雄君 平沼彌太郎君 草葉 隆圓君 石坂 豊一君 柴田 政次君 板谷 順助君
渡邊 甚吉君 横尾 龍君 寺尾 豊君 大野木秀次郎君 遠山 丙市君 加藤常太郎君 西川 昌夫君 城 義臣君 池田宇右衞門君 堀末 治君 大島 定吉君 鈴木 安孝君 黒田 英雄君 平沼彌太郎君 草葉 隆圓君 石坂 豊一君 柴田 政次君 板谷 順助君
運輸委員長板谷順助君。 ————————————— 〔板谷順助君登壇、拍手〕
岡田喜久治君 鈴木 順一君 委員 寺尾 豊君 藤井 新一君 林屋亀次郎君 柏木 庫治君 西郷吉之助君 鈴木 直人君 太田 敏兄君 濱田 寅藏君 委員外議員 運輸委員長 板谷 順助君
委員長 高田 寛君 理事 左藤 義詮君 大隈 信幸君 委員 中村 正雄君 羽生 三七君 板谷 順助君 小串 清一君 中山 壽彦君 門屋 盛一君 鈴木 順一君 加賀
多数意見者署名 大隈 信幸 門屋 盛一 小川 久義 加賀 操 板谷 順助 左藤 義詮 中村 正雄 羽生 三七 中山 壽彦 小串 清一 鈴木 直人 鈴木 順一 兼岩 傳一 —————————————