2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号
そういう点で、何で人身事故扱いを警察が回避しようとするのかという点について、青野弁護士は、一つは、人身事故に係る膨大な書類作成事務を軽減したいんじゃないか、二つ目には、検察庁が軽傷の事案は不起訴にするため、わざわざ労力をかけて捜査する手間を省きたいとか、三つ目には、統計上の数値を下げることが政府目標達成につながるからではないかと指摘をしております。
そういう点で、何で人身事故扱いを警察が回避しようとするのかという点について、青野弁護士は、一つは、人身事故に係る膨大な書類作成事務を軽減したいんじゃないか、二つ目には、検察庁が軽傷の事案は不起訴にするため、わざわざ労力をかけて捜査する手間を省きたいとか、三つ目には、統計上の数値を下げることが政府目標達成につながるからではないかと指摘をしております。
○塩川委員 実態をお聞きすると、交通犯罪に詳しい弁護士の青野渉氏によりますと、警察署の交通事故対応として、被害者から警察に診断書が提出されると人身事故の扱いになるが、診断書が提出されなければ物件事故として扱われるということで、最近は、警察官が診断書を提出しないように被害者に促すことが多いという。
そういう、社会の中では、一々どっちかが名前を変えなきゃいけないということで、例えばサイボウズの青野社長みたいに、自分が変えるということを選択して裁判を起こしている男性もありますけど、私たちの調査でも、結局、選択的夫婦別姓ができなかったので、事実婚とか結婚を諦めた男性が結構いらっしゃいます。
先日、サイボウズの青野社長が、高裁で棄却をされたのかな、もう一回最高裁に行くんだというようなことをおっしゃっていたような気もしますが、ただ、青野社長ももうわかってこられていると思います。もう司法闘争のフェーズではない。これはもう国会の仕事だと。裁判所も、国会で議論してくれと言っているんですね、明示的に。だから私が議論をしているんです。司法府の命令ですよ。
さて、そこで、この選択的夫婦別姓を実現するために、去年の夏に、私、サイボウズの青野社長のところに行きました。国会の中でさまざまな超党派の勉強会が今始まっていますが、それが始まる前は、サイボウズの青野社長は一人で、作花さんという弁護士さんと、司法府で、裁判所で司法闘争をされていました。
台風十九号の被災に関連して、きょうは特にダムを中心に伺いたいと思いますが、その前に、まず、東京オリンピックの自転車ロードレースの会場となっております相模原市の国道四百十三号、青野原と青根の間で二カ所の大規模崩落がありまして、大変な状況になっております。
そこで、実はメンバーの中に、例えば東大の松尾先生、AIの御専門でありますが、それとかサイボウズの青野さんとか、そもそも座長はフューチャーの金丸さんということで、ITとかAIとかそういう分野に非常に詳しい方々に入っていただいて、これは十四人のうちの三人が今申し上げたような名前でありますから、ほかにも、もちろんITをフル活用しているビジネスマンはおられますけれども。
これで、うわあと青野さんが、会場じゅうがおお、なるほどと。私も本当にそのとおりだなと感じました。 実は、女性の労働時間の短縮や育休の取得ということがクローズアップされがちですが、やはり男性側の労働時間短縮や育児休暇取得が非常に重要だと考えます。しかしながら、日本は、男性の有償労働時間というのがOECD二十九カ国の中で最も長いということであります。
長々と九ページにもわたる対談録で恐縮なんですが、十一月六日の、サイボウズという会社の青野さんというまだ四十三歳ぐらいの若い社長ですが、この青野さんと小室さんとの対談録なんです。私は実際に聞いていて非常に感銘を受けたので、きょうは全文を紹介させていただきました。 その二ページ目をちょっと見ていただきますと、この青野社長というのは、ベンチャー企業で、仕事が大好きだった。長時間労働は当たり前だった。
憲久君 厚生労働副大臣 桝屋 敬悟君 外務大臣政務官 城内 実君 厚生労働大臣政務官 とかしきなおみ君 厚生労働大臣政務官 丸川 珠代君 防衛大臣政務官 左藤 章君 政府参考人 (内閣官房日本経済再生総合事務局次長) 赤石 浩一君 政府参考人 (法務省大臣官房訟務総括審議官) 青野
○青野政府参考人 お答えいたします。 今御指摘のあった東京地裁の事件は、成年被後見人であることを選挙権の欠格事由として定める公選法十一条一項一号の憲法適合性が問題となっている事案です。
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長赤石浩一君、法務省大臣官房訟務総括審議官青野洋士君、厚生労働省大臣官房審議官山越敬一君、大臣官房審議官泉真君、職業安定局長岡崎淳一君、水産庁漁政部長柄澤彰君、防衛省地方協力局次長豊田硬君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ここは青野先生という校長先生が物すごい熱意を持って子供たちにそういうことを教えてくださっているわけであり、関係する教育者の方々、そしてずっと見守ってくださった外務省にも感謝の思いを申し上げたいと思っています。
○国務大臣(藤村修君) 今私があしなが育英会のことを余り中身をくどくど言いませんが、例えば今理事がたくさんいらっしゃいますが、例えば堀田力さんだとか副田義也さん、この方は筑波大学副学長をされた方、樋口恵子さん、それから下村博文さん、これは御党、自民党の衆議院議員ですね、それから村田治さん、これは関学の学部長、村山武彦さん、東京工大教授、青野さん、この方はソフトバンクの人事部長、天野聡美さん、イラストレーター
○国務大臣(藤村修君) 今名前を挙げた人で奨学生のOBは、下村さん、村田さん、村山さん、青野さん、天野さんですね。その他に理事が、全部言いませんけれど、たくさんいらっしゃって、いわゆる奨学金を受けた人たち以外の人が多分多いと思います。
○青野政府参考人 それでは、お答えいたします。 過去十年間に、無罪判決を受けた刑事被告人が検察官の公訴提起が違法であるとして国家賠償法一条一項に基づき国に対し損害賠償を請求した訴訟の件数については、統計をとっていないため確認することができません。 しかし、保存期間内にある事件記録及び現在進行中の事件記録を取り急ぎ調査したところ、平成二十年一月以降に判決が確定した事件、これは十二件あります。
○青野政府参考人 お答えいたします。 まず、一般的に申し上げれば、国家賠償訴訟において、その請求を国が認諾し、認諾額を支払った場合は、国家賠償法一条二項により、違法を犯した公務員に故意または重大な過失があったときは、国はその公務員に対して求償することができることとなっております。(階委員「だから、それはわかっています。
各件調査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房訟務総括審議官青野洋士君、法務省大臣官房司法法制部長後藤博君、法務省刑事局長稲田伸夫君、法務省人権擁護局長石井忠雄君、厚生労働省大臣官房審議官金谷裕弘君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
実は、愛媛県出身で愛媛県を拠点にしてスノーボード、これのハーフパイプというんでありますけれども、これの金メダル候補がいるんです、青野令君というんですけれども。この彼が今度バンクーバーのオリンピックへ行くから頑張れよという、その激励の言葉を彼は掛けてくれたわけでありますけれども。 なぜ北国じゃない愛媛県で世界で金メダルをねらえるような選手ができたのか。
是非、コンクリートで育てられた青野令君が金メダル取られることを祈念をいたします。 私ども、ただ、公共事業というものに依存して今日まで地域が発展してきましたけれども、果たしてこの生き様でよいのかどうかということを立ち止まって考えなければならないときになっているのではないかという思いでございます。したがって、今回、大変大幅に公共事業予算カットをさせていただいた。
それに加えて、虎忠男、青野修一、笠田稔、以上の人物が過去厚生省及び社会保険庁に在籍した事実があるか、及び日立公共システムサービスにその後就職したという事実があるかどうかを確認します。
○青野参考人 ことしのゴールデンウイークは、天候にも恵まれまして、東日本高速道路株式会社の管内での利用台数は昨年に比べ約五%増加しましたが、大きな渋滞の発生回数は昨年とほぼ同じ状況でございました。 当社では、四月二十六日から五月九日までの十四日間を交通混雑期間として、各種の渋滞対策や工事の抑制を行い、渋滞の緩和に努めたところでございます。
○青野参考人 ETCの導入は、ノンストップ走行による料金所渋滞の解消やCO2削減による料金所周辺の環境改善、キャッシュレス化、弾力的な料金割引の導入など、お客様サービスの向上を目的とするものです。
○青野参考人 現在、東日本高速道路株式会社の管内では、十八カ所において社会実験を実施しており、利用状況等の確認をしているところであります。
国土交通省道路 局長 谷口 博昭君 国土交通省航空 局長 岩崎 貞二君 説明員 会計検査院事務 総局次長 石野 秀世君 参考人 日本郵政公社副 総裁 高橋 俊裕君 東日本高速道路 株式会社常務取 締役 青野
○参考人(青野捷人君) 有料道路における障害者割引制度は、通勤、通学、通院等の日常生活において自家用車を御利用されている障害者の方の社会的自立を支援するため、建設省道路局長及び運輸省自動車交通局長通達を踏まえて、昭和五十四年に導入されたものでございます。現在においては、全国の有料道路事業者が申し合わせの上、全国で統一的に実施させていただいているところでございます。
道路運送法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に東日本高速道路株式会社常務取締役青野捷人君を参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また河津町におきましては谷津川、河津川、そして南伊豆町におきましては一条川、青野川、そしてさらに東伊豆町につきましては志津摩川など、これらの河川の本支流につきまして多くの被害が出ておるわけでございます。
そこで、大阪府警が一月二十八日から二十九日、青野組長に対して、またほか二人の幹部に対して銃刀法違反容疑で逮捕状を出した。しかし、さて逮捕状をとって行ってみると行方不明だというじゃないですか。どないなってまんねん、これ。一月の十八日には、静岡地裁の浜松支部訴訟の第一回口頭弁論が開かれたんでしょう。ここに青野組長が出ておったのでしょう。
この事務所が建設されるにつきまして、この土地は五十九年十月二十二日に、登記簿によりますと、青野に所有権移転されておるわけですが、前所有者は高林という方でありますけれども、うわさによりますと、これは一力一家が賭博をしばしばやることはさっきもおっしゃったとおりですが、賭博で巻き上げたといううわさがあるんですが、そういう情報はお聞きになっていますか。
この青野は、これを取得しましてから、六十年四月十八日に、ある工務店にこの土地の所有権を移転します。それで建築が始まる。で、このビルができたのが六十年七月三十日でありますけれども、その後九月に至って青野は、このビルと土地に名義を所有権移転をした工務店から所有権移転請求権保全の仮登記を自分につけますから、表向きの登記の操作であって、実際は青野の所有だということがこの登記からもうかがえる。
○橋本敦君 それで、私は青野組長のやり方はけしからぬと思うんですが、これは犯人と称する男を出頭さしたでしょう。そのときに青野組長が、自分は関係ないんだというような、そんな手紙を持たせて出頭さしていると新聞で報道していますが、本当ですか。
それから水の供給ということについても青野ダムの着工があり、そしてその工事が今ニュータウン建設とあわせて進んでおります。また周辺の幹線道路整備も着々と進んでおりまして、近畿自動車道舞鶴線の中国縦貫道路の完成も六十三年度というふうになっているんです。