2019-01-25 第197回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
高市議院運営委員長より、議員会館次期事業について、十年間の、施設の維持管理・運営に必要な経費に係る国庫債務負担行為及び青山議員宿舎の老朽化への対応のため、九段議員宿舎跡地利用計画に係る調査検討に必要な経費を含め、国会の権能行使に必要な経費の予算措置について格別の配慮をお願いしたい旨の発言がありました。
高市議院運営委員長より、議員会館次期事業について、十年間の、施設の維持管理・運営に必要な経費に係る国庫債務負担行為及び青山議員宿舎の老朽化への対応のため、九段議員宿舎跡地利用計画に係る調査検討に必要な経費を含め、国会の権能行使に必要な経費の予算措置について格別の配慮をお願いしたい旨の発言がありました。
また、青山議員宿舎の老朽化に対応するため、九段議員宿舎跡地利用計画に係る検討、調査に必要な経費として一千五百万円を要求させていただきたいと考えております。 十番目の職員人件費につきましては、平成三十一年度に必要となる職員給与等の所要額でございます。
古屋議院運営委員長より、議員会館次期事業を開始するために必要となる各種業務の委託に係る経費、新たな憲政記念館の機能等について調査検討に必要な経費、及び青山議員宿舎の老朽化への対応のため、九段議員宿舎跡地利用計画に係る調査検討に必要な経費を含め、国会の権能行使に必要な経費の予算措置について格別の配慮をお願いしたい旨の発言がありました。
なお、新規事項といたしまして、青山議員宿舎の老朽化に対応するため、九段議員宿舎跡地利用計画に係る検討、調査に必要な経費として一千九百万円を要求させていただきたいと考えております。 また、新国立公文書館建設に伴い、憲政記念館の機能、規模等を検討するために必要な調査費一千四百万円を要求させていただきたいと考えております。
また、議員宿舎統廃合に伴う青山議員宿舎及び高輪議員宿舎の廃止により、平成二十年度予算においては、両議員宿舎に係る維持管理費が前年度に比し約一億二千八百万円の減額となっております。
また、青山議員宿舎と高輪議員宿舎につきましては、昨年九月に廃止され、今年度境界確定と測量を予定しておりまして、財務省への移管に向けて検討しているところでございます。
、三十年という極めて長い期間にわたる契約のため、収支を算定することは非常に難しいのでございますが、今先生のおっしゃった仮定を前提に考えますと、まず、収入に相当するものといたしましては、青山、高輪両議員宿舎の評価額を仮に約二百億円といたします、それから、新赤坂議員宿舎の今後二十五年間の家賃収入が、全戸入居するとして約九十億円、民間事業用の地代収入が二十五年間で約九億円、それから、旧赤坂議員宿舎、青山議員宿舎
また、先ほど申し上げました事務局分室、法制局分室、速記者養成所、青山議員宿舎、高輪議員宿舎の資産をすべて処分すると仮定いたしますと、国有財産台帳ベースで約百七十五億円の売却益が試算できると考えております。
○駒崎事務総長 資産価値でございますが、国有財産台帳価格上は、青山議員宿舎は約三十七億円、高輪議員宿舎は約七十七億円となってございます。 それから、平成十八年六月十四日の議院運営委員会庶務小委員会におきまして、「青山議員宿舎、高輪議員宿舎は、新赤坂議員宿舎への移転完了以降、財務省に移管する。」とされてございます。
九段議員宿舎を引き続き使用し、青山議員宿舎、高輪議員宿舎は、新赤坂議員宿舎への移転完了以降、財務省に移管する。 ただし、今後の九段への入居者数の動向を見きわめた上、将来、その扱いを正式に、ですから、今回は仮に決定はしておきますけれども、正式に決定するのは、九段への入居者数の動向を見きわめた上、決定いたす。
○山本参事 青山議員宿舎の議員室については、全議員室が四十室で、平成十八年六月二日現在の入居室数十九室、空き室は二十一室でございます。
○駒崎事務総長 現在、衆議院においては、九段議員宿舎、高輪議員宿舎、青山議員宿舎がございます。一方、新しい赤坂議員宿舎については、平成十九年二月末に完成する予定であります。したがって、現在の三つの議員宿舎について、その取り扱いを御協議していただく必要がございます。
しかも、この中西氏は、問題の東京共同銀行設立の日の前の日、ことしの一月十二日に突然ここを引き払って青山議員宿舎に引っ越ししたのであります。ただの大家とたな子の関係と見るには、引っ越しの時期が余りにも微妙なタイミングであるとは思いませんか。
○大久保事務総長 高輪宿舎につきましては、五十五年度第一期工事が完成した段階で検討するわけでございますが、当然その際には、現在あります青山議員宿舎、そういうところを廃止してやるわけで、そのときにはその人員を持っていくわけでございますが、その点につきましても過重にならないような、ほかとの均衡のとれるような形でやっていきたいと考えております。
このうち主なものは事務局庁舎の新営費でありまして、昭和五十四年度完成を目途として十一億三千九百九十五万九千円、第二議員会館の空調設備の一部改修に必要な経費七千四百四十八万八千円、赤坂議員宿舎一、二号館外壁改修及び赤坂、青山議員宿舎整備に必要な経費一億五千四百八十三万二千円、国会周辺整備に必要な不動産購入費として一億五千万円等であります。
この経費といたしまして十一億三千九百九十五万九千円、第二議員会館の空調設備の一部改修に必要な経費七千四百四十八万八千円、赤坂議員宿舎一、二号館外壁改修及び赤坂、青山議員宿舎整備に必要な経費として一億五千四百八十三万二千円、国会周辺整備に必要な土地購入費として一億五千万円等であります。 第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。
経費といたしまして、二十億百七十五万八千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、本年度からの継続工事の本館内委員室等の照明設備改修費四千九百七十七万円、議員会館の暖房汽かん取替費一億二百万円、九段議員宿舎の改築費として、本年六月完成予定の第一期工事分二億三千四百四十万四千円と、引き続き取りかかる第二期工事に必要な初年度分の二億六千五百四十九万六千円との合計四億九千九百九十万円、赤坂及び青山議員宿舎
次に、議員宿舎につきましては、九段議員宿舎の改築費及び青山議員宿舎の改修費として二億六千二百三十万七千円を計上いたしております。