2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
○山川委員 今の二つで、全国に拡大するということと電話予約をするということ、御答弁でいただいたんですが、そうしますと、六十四歳以下の方とか基礎疾患の方も対象に拡大していくというような検討をしているという報道もありますが、その点についてはどうなんでしょうか。
○山川委員 今の二つで、全国に拡大するということと電話予約をするということ、御答弁でいただいたんですが、そうしますと、六十四歳以下の方とか基礎疾患の方も対象に拡大していくというような検討をしているという報道もありますが、その点についてはどうなんでしょうか。
でも、これだけ電話予約がまずつながらない。今日も通信回線が止まりましたよね。これは厚労省の方も使っていらした回線らしいんですけれども、復旧をされたんでしょうか。こうしたことが一回あると全て止まってしまう。 それから、電話もつながりにくいというのがもう何日も続いています。三日間かけ続けているということもあります。そういう中で、ようやく予約を始めたというところです。
加えて、最近出てきたのはワクチンの電話予約です。これも介護施設でやってあげないといけないのか。大臣、全ての介護施設が施設接種しているわけじゃないですからね。
専門家の方々からは、多くの発熱患者に対応するため、地域の診療所等の多くの医療機関で診療、検査できる体制を整備すべき、また、そのために、帰国者・接触者相談センターを介さずに直接電話予約により医療機関を受診できる体制とすべき、また、その際、重要になりますのは院内感染対策でございますけれども、そうしたところが重要であるといったことを、御意見を伺ったところでございます。
このため、私どもの実証事業の中でも、例えば電話予約に対応したコールセンターの設置でありますとか、あるいは地域で普及をしているケーブルテレビを利用した予約システムの導入など、こういった形で高齢者の方にも使いやすいサービスとしていただいておりまして、引き続き、このような取組について各地、違う地域へも横展開を図りながらMaaSの普及に取り組んでいきたいと考えてございます。
議員御指摘のとおり、スマートフォンに不慣れな高齢者もいらっしゃることから、これらの実証実験の中では、電話予約に対応したコールセンターの設置とか、あるいは地元に普及したケーブルテレビを利用した予約システムの導入など、高齢者が使いやすい取組を行っておりまして、引き続き、このような利用者や地方の特性に応じた支援をしてまいりたいと思っております。
今や、例えばホテルや旅館の予約は、ネット予約は電話予約よりも圧倒的に安いですよ。民間はやっていますよ。それは一つの例でありますけれども、そういう利活用を進めるための方策を政府は考えていますか。どうですか。
とりあえず、電話受け付けというようなことは、これはFIFAも認めなかったのですが、大変交渉いたしまして、電話受け付けについても、こちらからも申し込んで、可能にしておりまして、きょう、あす分については、それも行って、できるだけ、FIFAないしバイロム社が押さえている、ここは売れてないとわかったところについては、日本側が電話予約も受け付けて販売するようにしております。
昭和五十年から五十二年生まれの人が乳児期に受けた生ワクチンの効果が少ないとのことで、今頃になって再度受けるようですが、大阪府では各人で大阪府医師会に電話予約し現地まで行かねばなりません。勤めている者はとっても無理です。近くの病院なりで受けられないでしょうか。何か納得できません。こんな事でお忙しいのに悪いですが、一度調べて下さいませんか。 というふうにこのおはがきをいただきました。
パーキングメーターの話に戻せば、今時間貸し駐車場の中では電話予約をすることができるものがあると聞いております。六本木等で電話をして行く。というのも、行き先に着いたときに、時間貸し駐車場がたくさんあると聞きながらも満杯になっていて入れられない、仕方なく違法駐車をする場合もあるかと思います。それをなくすためにも、まず電話で時間貸し駐車場を予約できる、そのようなシステムもあるわけです。
まあ国鉄がしばしば引き合いに出されますが、国鉄の駅ほど切符を売っているところがございませんので、電話予約ということを実は始めておったわけでございます。この電話予約をしたということが、そのキャンセルを多発させる一つの原因にも、実は結果論的でございますけれども、なってしまった。
それからアフターサービスの点でございますが、御指摘になりました登記相談所の開設であるとか、あるいは謄抄本交付申請書用紙の市町村役場への備え付け、電話予約制の導入等につきましては、統合のことで地元とお話し合いをする場合にそういった問題をいろいろ話題といたしまして、地元の方の御希望がございます場合にはそういう措置をとることにいたしておりまして、予算的にも、来年度の予算におきましてはそのための経費を若干見込
○廣木説明員 ただいまの点につきましては、たとえば電話予約受け付けをするということで、廃止になる登記所にございます電話を受け入れ庁のほうに持ち込みまして、そして、そういうサービスに使えるようにするとか、あるいはいまおっしゃいました謄、抄本のサービスにしても、一人庁であれば能率機器と申しましても、さほど優秀な機械は持ち込みにくくて、中以下というものを持っておりますけれども、受け入れ庁が整備されてくれば