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129件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2015-04-16 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

○国務大臣(塩崎恭久君) 私の地元なんかでもそのとおりでやって、新しいものを生み出す新しい企業に来てもらったり、生まれてもらったりするということと、今まであった地域の文化にも近いような産業が弱くなっているものをもう一回雇用力を付けるというようなことで、この二本立てでやるという今先生のお考えというのは全くそのとおりだろうと思いますし、地方創生ではそういう考え方、両方やっぱり必要だろうというふうに思います

塩崎恭久

2009-11-19 第173回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

だから、それはもちろん国交大臣が後押しをしていただけるということで、そういう方向を、少し会社の方も工夫をしてそういう方向へ努力するということはいいんですが、そのことでは国内技術力は担保されないと思いますし、まして職場としての人を雇う能力雇用力というのはそんなことでは付きませんので、むしろ地場の建設産業をどうしていくかということが非常に大きな問題で、今、私もずっとこのところ全国回って聞いてきましたが

脇雅史

2003-03-25 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

それを埋めるためにも、またこうした不良債権処理を円滑に進めるためにも、雇用あるいは新しい産業を起こしていかなければならないと思うわけでございますが、どういった業種がどの程度雇用力があるものとして想定され、どういう対策を打とうとされておられるのか。これは内閣府ですか、お願いします。

福島啓史郎

2002-03-29 第154回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号

その中で、繰り返しでございますが、国土の大事な社会資本の整備と同時に、本日の法案の対象にもなっておりますような陸海空の関連する膨大な産業、膨大な雇用力をお持ちになっている国土交通省の出番というのは、まことに重かつ大だろうと思います。  多くは申しません。その中で税制というのもデフレ対策で大事な役割を果たすと思います。

松宮勲

1994-06-03 第129回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第3号

このことが労働力の、いろんな意味失業率とか雇用力だとかいう数字以上に現実的にはそれを緩和していく。失業率が二・四になっても、いろんな意味でそれが緩和されていく、そういうところに現実があると思いますから、せっかくの材料をもっともっと民は活用してほしい、このことをこの委員会の名において一つ提起できないか。要望です。

長谷川清

1993-06-11 第126回国会 衆議院 環境委員会 第13号

チッソがあの地域において主要な雇用力を持った工場であり、あの工場の成否というものは地域の安定に非常に大きい力を持っている、またそれがどうなるかということで地域が左右されるということから、何とかして私どもといたしましてはチッソが独力でそういう責任を全うできるようなところに持っていくことが大事である。

八木橋惇夫

1992-04-22 第123回国会 衆議院 建設委員会 第7号

都市機能高度化するということは、その機能高度化に伴って、それだけでかなり雇用力が生じてくるのだろうというように私は思います。それと同時に、今回産業業務施設の再配置というようなことも、まさに私どもはそういうことによって雇用の場の確保ということを大きなねらいにしておるわけでございます。

小島重喜

1991-11-18 第122回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第3号

軍事産業と普通の消費民間産業は、雇用率も一対二の違いですから、技術完成品集約軍事技術でありますから雇用力は弱いのであります。  そして今、今年三千億ドルの財政赤字を出そうとしております。来年はこれが三千六百億ドルになるのではないのか、こう言われて、今国内でいろいろな論争が行われている実態であります。ソ連の方はもう騒ぎ出しました。

岡田利春

1991-03-07 第120回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

日本生産性本部が二月二十二日付で明らかにした労使関係白書では、二〇〇〇年に向けて労働力確保競争が激化し、雇用力の弱い中小零細企業は事業の縮小または廃業に追い込まれるというふうに分析しているわけなんです。  ですから、そういうことになりますと、結局、制度推進に当たってむしろ中小零細企業に対しては助成を強めるというぐらいの姿勢が必要ではなかろうかというふうに思うわけです。

菅野悦子

1989-12-13 第116回国会 参議院 決算委員会 第8号

まず基本となる二次産業地方分散にいかないと、雇用力も、三次産業は高性能の方でございまして少数高度の能力少数雇用でございます。やはり二次産業地方へ分散する。そして片側では、この過密の大東京、家も持てないという東京から工場地方へ行って、そして雇用もついていき、地方雇用も拡大しという、そして他方では大東京生活環境という問題にも資せられる。  

守住有信