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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-07-04 第120回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

今年度の米穀管理に関する基本計画でも、政府米集荷計画は二百十万トンとなっていますが、昨年の状況からことしもその集荷は困難と言わざるを得ないのではなかろうか。私としては、最近の需要動向から見て二百十万トンも要らないように思いますけれども、二百十万トンを設定したというのは一体どのような理由によるのか。

橋本孝一郎

1991-06-27 第120回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

今全国に二百三十万戸の米の販売農家があるわけでございますが、そういった農家ごとに、例えば集荷計画の作成あるいは通知あるいは検査、倉庫のはいつけ業務を効率的に実施をいたしますために、品種別出荷予定数量収穫前あるいは収穫後の取りまとめ業務等がございますし、さらにまた検査に先立ちましていろいろ受検品につきましての品質調整指導等もあるわけでございます。  

森元光保

1984-07-17 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第25号

政府政府米及び自主流通米集荷計画というのが七百二十万トンであったわけでありますけれども実績は六百九十六万トン、二十四万トンのマイナス、こういうことになっているわけですね。それから、昨年の早食いが六十五万トンと言われているわけですね。新米穀年度に入りましてから、二月までの消費実績が二百二十一万トン。

松沢俊昭

1984-06-21 第101回国会 参議院 農林水産委員会 第18号

政府委員山田岸雄君) 五十八年産米早食い量、それから集荷計画に対する不足量等につきましては、米穀年度内におきますところの新米売却については、全般的に新米の出回り量が早くなっている、こうした中におきまして、近年恒常的に行われているわけでございますが、五十八年産米につきましても、政府米自主流通米等を合わせまして約六十五万トン程度実施された、このように把握しておるわけでございます。

山田岸雄

1975-12-17 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

大河原(太)政府委員 御説明を申し上げたのは舌足らずでございますが、御案内のとおり、直接政府が買い入れて売り渡す政府米と、それから自主流通米、これは直接全農等指定法人集荷計画に基づいて卸売業者等に販売いたしますが、これも食管法配給計画に入っております。今回の限度超過米も、食管法上これも配給計画に入れまして全体としての管理をいたすということに相なっております。

大河原太一郎

1975-12-17 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

大河原(太)政府委員 お話しのとおり、国全体の米穀需給計画は、直接政府管理のものと、それから自主流通計画によって集められた米も配給計画に入る、それから超過米についても、これは集荷計画が固まりますれば配給計画に入れてそれで配給する、全体として政府管理のもとに置くということは先生お話しのとおりでございます。

大河原太一郎

1975-11-06 第76回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

ただ、多少先生から現地に即しての御指摘なりおしかりがあったと思いますが、特定集荷業者としての単協段階で、生産者との間で、買い入れ基準数量という基本的な生産者売り渡し数量の中で、政府米自主流通米とを振り分けるということが行われるわけでございますが、全農等指定法人自主流通米集荷計画末端に届くのがことし若干おくれた、したがって、農家が持ち込んだ米がそこで検査がおくれたというような事例を私どもは多少聞

大河原太一郎

1972-07-27 第69回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

亀長説明員 一町五反以下のところの米も私どもは七百七十万トンの集荷計画の中に入れておりますから、当然売っていただかなければならないわけでございます。平均生産費できめてはおりますけれども、当然それは、先ほど申しましたように、一町五反以下の農家生産費を十分償うものであると考えております。

亀長友義

1962-12-07 第41回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第4号

特に団体の、あるいは集荷団体のほうの出回りによる集荷計画と申しますか、調整販売計画というようなものも、回を重ねてだんだんはっきりしたものになるというようなことで、そういうものも配慮して、商品化はどういうふうに地方的になっておるかというようなことも配慮してやはり基準価格をきめるほうがより妥当だ、こういうふうな判断のもとに、一昨年の方法を改めましてそういうふうにしたわけでございます。

大澤融

1961-02-28 第38回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

そういうことを今後も進めていって、これは従来からやっているからということでなしに、今申し上げましたような的確なる情報の提供、いわば短期の観測、長期の観測、これらに対する資料を情報として提供して、果樹については少なくとも全部が共同販売共同集荷、計画出荷、こういうことにいくように持っていきたいと考えております。

齋藤誠

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