2021-03-16 第204回国会 参議院 総務委員会 第4号
集約先には専任の部長を配置をしまして、保険に特化した活動のサポート、それからマネジメント、こういったものを社員一人一人に行うことによりまして、個々の適性に応じた活躍の場を用意するなど、コンサルタント全員が安心して働きがいや仕事への誇りを持てる職場づくりにも寄与するものと考えております。
集約先には専任の部長を配置をしまして、保険に特化した活動のサポート、それからマネジメント、こういったものを社員一人一人に行うことによりまして、個々の適性に応じた活躍の場を用意するなど、コンサルタント全員が安心して働きがいや仕事への誇りを持てる職場づくりにも寄与するものと考えております。
この立地適正化計画、コンパクトシティーを進める中で、住宅の集約先に、いわゆる災害リスクがもう最初から分かっている地域ですね、そういう地域に住居を集約させましょうというような計画を多くの自治体がやっているということでございます。
すなわち、このグアム移転を実施することを通じまして、どこにどのような利用可能な施設・区域が生じるかが判明してくるわけでありまして、そういうことによって初めて返還対象となっている施設とか区域の集約先を決定するということが可能となって、そして返還に向けた具体的な道筋ができてくると、そういうものでございます。
それで、管区警察局に強い監察権限を持たせ、そして国家公安委員会は警察法で規定されておりますところのその監察を管理するという立場で物を考えるのはいかがだろうかというようなお話も出ておりますので、そういったところの落ちつき先といいますか集約先というのを私も重大な関心を持って見守っておるところでございます。ここのところが一番の問題点であるというふうに考えておるところでございます。
これが実現に伴い、地域住民に与える産業経済上の影響の大なるはもちろん、さらに主要生産物である米、大材、木炭の移出、肥料、飼料、農薬、農具、その他生産、生活資材物資の移入はすべて集約先の大きな駅で扱われることになり、小さい僻地の地区にある駅は廃止される現状にある、よって国鉄当局においては、かようなことにもし実施をする場合においてはわれわれ僻地地域にある住民並びに一般農民は経済上の不利益が甚大なものであって